健康・ダイエット

下手に入ると肌崩壊~敏感肌のための風呂の科学

この知識はこんな方におすすめ

  • 敏感肌
  • 乾燥肌

敏感肌のためのお風呂の科学

シャワーやお風呂が苦手な人もいると思います。
肌が敏感すぎて、お風呂やシャワーに入ると肌がガサガサになってしまうとか、ひどい場合には肌に湿疹ができたりしてしまう人もいます。
それを防ぐためのお風呂の入り方について今回は紹介させてもらいます。
これを見てもらえれば、敏感肌や乾燥肌の人でもお風呂や温泉などを楽しむことができるようになると思います。

ちなみに、脳科学的なサウナの入り方やメリットについて解説した動画と、敏感肌で温泉を楽しむことが難しいという方が体の内側から行うことができるスキンケア対策について解説した動画もありますので、これらもチェックしていただけたらと思います。

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熱いシャワーは肌のバリアを破壊

お風呂やシャワーについての研究を見ると、確かにあまりたくさん入り過ぎるのは肌に良くないということが言われています。
温泉については違う効果もありますので一概には言えませんが、日常的に浴びるシャワーやお風呂は、敏感肌や乾燥肌の人はよほど注意していないと肌にダメージを与えてしまう可能性があります。

冷たいお水はまだいいですが、お湯が結構肌にダメージを与えてしまいます。
熱いシャワーやお風呂というのは肌のバリアを破壊してしまうと言われています。

肌のバリアには2つあります。
1つは脂のバリアで、肌の表面が皮脂で覆われていてそれがバリアの役割をしてくれています。
その皮脂の内側にマイクロバイオームと言われる常在菌の層があり、肌はこの二重のバリアで守られています。

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熱いシャワーやお風呂によってこれらのバリアが破壊されてしまい、結果的に肌にダメージが残ってしまったり、炎症を起こしやすくなるということが様々な研究で確認されています。

実際に、お湯で発疹の症状が悪化してしまったという研究もありますので、熱いシャワーやお風呂には結構気をつける必要があるわけです。

特に冬場の熱いシャワーはダメージが大きくなります。
皮膚科学の典型的な教科書のようなテキストを見ても、やはり冬場の熱いシャワーは避けた方が良いとされています。

他の研究を見ても、熱いシャワーを浴びすぎることによって乾燥肌の原因になるという指摘もあります。
熱いシャワーが肌に良くないというのは、皮膚科医の方々の中では結構コンセンサスが取れていることです。

敏感肌のためのお風呂入門

とはいえ、お風呂にゆっくり入ると疲れも取れますし、皆さんも温泉お風呂でゆっくりしたいはずです。
では、どのようにお風呂に入ればいいのか? 敏感肌のためのお風呂入門についても解説しておきます。

以下の5つのルールを守っていただければ、基本的にはお風呂の肌のダメージを最大限減らすことができます。

ルールその1 :1日1回程度(洗顔や運動後は冷水)

お風呂やシャワーは1日1回程度にしてください。
シャワーはともかく顔は1日1回だと辛いと思います。
どうしても洗顔をしたりシャワーを浴びたい場合には冷水にしてください。

キンキンに冷えた水でなくても構わないので、20度から25度ぐらいの少し冷たさを感じるぐらいの水にしてください。
これによって肌のダメージを最小限にできます。

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ルールその2 :温度は常温(15〜25度)かぬるま湯(30〜40度)

お風呂につかる場合にはさすがに常温のお水では風邪を引いてしまいますので、30度から40度ぐらいまでのぬるま湯にして、40度を超えないようにしてください
顔を洗ったり運動をした後に軽くシャワーを浴びるという時には、常温ぐらいの温度を狙ってくれると肌のダメージを最小限にできます。

この温度でも十分に肌の汚れや余計な皮脂は洗い流すことができます。
マイクロバイオームに対するダメージも少なくなります。
もちろん、シャワーを浴びた後の保湿も忘れないようにしてください。

ルールその3 :浴びる時間は10分以内

シャワーをゆっくり浴びたいとかお風呂にゆっくり浸かりたいという人もいるでしょうが、敏感肌や乾燥肌の方は、その状態が改善するまでは10分以内にした方がいいです。
もちろんたまに行く温泉ぐらいであればいいですが、日常的なシャワーやお風呂に関しては10分以内を目安にしてください。
肌の乾燥がひどかったり発疹ができているような場合には5分以下にしてください。

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ルールその4 :長く入りたい場合には半身浴かぬるま湯

どうしてもゆっくりお風呂につかりたい場合もあると思います。
その場合は、顔や上半身など乾燥が出やすい場所はあまり水をつけないようにしてください。
半身浴やぬるま湯にするのが良いとされています。

半身浴は体を温めながら肌の乾燥が出やすい場所の乾燥を抑えることができるので、乾燥が気になる方には半身浴は結構いい方法かもしれません。

ルールその5 :保湿

お風呂に入る場合もサウナに入る場合も保湿だけはしっかりするようにしてください。
お風呂やシャワーなど水に触れた時には、保湿だけは全力で行うようにしてください。

これら5つのルールを守っていただけると、お風呂やシャワーによる肌へのダメージを最小限に抑えることができると思います。

実は、サウナには様々な効果があります。
決断力を上げてくれたり集中力を高めてくれたり、肌を綺麗にしたりアンチエイジングにも効果があると言われています。
そんなサウナの効果と入り方について解説した動画もぜひチェックしてみてください。

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参考:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmedhealth/PMHT0024896/

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