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〇〇になろう➡︎この考え方、自己否定が止まらなくなります

この知識はこんな方におすすめ

  • 夢を叶えたい
  • 人生の可能性を狭めたくない

◯◯になろうと考えるほど、やる気下がって
自己否定が止まらなくなります

今回は、自己否定が止まらなくなってしまう危険な考え方について解説させてもらいます。

子供の頃の教育による影響もありますが、自分の首を自分で絞めてしまう間違った考え方があります。
結構多くの人が子供の頃に埋め込まれてしまっている間違った考え方についてです。

皆さんはなりたいものはありましたか?

皆さんは、今も含めてですが、子供の頃になりたいものはありましたか?
例えば、「社長になりたい」「起業家になりたい」「芸能人になりたい」などです。
人は何かになりたいと思って頑張ったり努力します。

ところが、2019年にニューヨーク大学が行った研究で、この「何かになりたい」という考え方は、その目標達成の確率を下げるだけでなく、自信がなくなってしまう可能性が指摘されています。

この研究では、科学に興味がある子供たちを集めて、「あなたは科学者になる人生に興味はありますか?」と質問した場合と、「あなたは科学を追求しながら生きる人生に興味はありますか?」と質問した場合で比べています。
子供たちの科学に対するモチベーションに変化が起きるのかということを調べています。

3年後全員の子供たちをチェックしたところ、明らかな違いが確認されました。

「科学者になる人生」を目標にすると

「科学者になる」と、何かになる人生を目標にした子供たちは、科学者になる目標に対して自信を失っていました
3年後には目標を達成する自信が失われていたということです。

「科学をしながら生きる人生」を目標にすると

一方で、「科学をしながら生きる人生」と、何かの存在になるのではなく、科学を学んだり追求しながら生きていく人生を意識した子供たちは、逆に、3年後には科学者になることに対するモチベーションがアップしていました。

「行動」に焦点を!

ですから、皆さんが何か目標を達成したいのであれば、何かの存在を目指すのではなく、「行動」に注目するようにしてください。
「行動」ではなく、「存在」に焦点を置くと、どうやら自信も失ってモチベーションまで下がってしまうかもしれないということです。

研究チームのコメントによると、「科学者になる」とアイデンティティを重視させる戦略は、その科学者という存在の一員に自分がなれるのかということを意識させ過ぎてしまい、それは、「あんな優秀な科学者たちのようにはなれないのではないか」と自信を失わせてしまいます

自分がなりたい職業や存在をアイデンティティにしてしまうと、達成するためのハードルが上がってしまい、逆に自信を失って潰れてしまいます。

「どんなことをしながら生きていきたいか?」

子供の頃や学生の頃に、「なりたい職業」を聞く親や先生は多いと思います。
何かの存在になりたいという目標設定は、逆に達成率を下げてしまいます

皆さんも何かの存在を目指すのではなく、「どんなことをしながら生きていきたいか?」ということを考えてください。
それによって目標達成率も上がります。

例えば、事業内容を決めるわけでもなく、ただ「起業家になりたい」という学生さんは多いですが、おそらくそれも目標達成率を下げてしまいます。
行動に注目して、どんなことをしながら生きていきたいのかということを考えてください。

目標達成のためのおすすめ

目標を立てたら、その目標を達成するためにはどのようなプロセスを経なければいけないかということを考えて、その目標を達成するまでのロードマップを作ります。そのロードマップを作ったら、ロードマップをとことん細くしてください。
おすすめとしては、まずは1年単位に細くしてそれを半年単位にして、さらに3ヶ月・1ヶ月から1週間・1日 と段階を経て細かく切っていくことです。
大きな目標を立ててそこまでのロードマップを作ったら、1日1日何をすればいいのかというところまで細かくします
毎日このような行動をしていけばそこに繋がっていくということが見えたら、その目標を忘れてください。

その計画の立て方については、僕の本ですがこちらを参考にしていただけたらと思います。

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何か物事を達成するためには人間関係が欠かせません。
人間は誰かに頼まれたことをしたりお願いを聞くとその相手に好かれるだろうと思いがちですし、断ると嫌われるのではないかと思いがちですが、実際にはそんなことはありません。
心理学的には誰かの頼みを聞くよりも、誰かに頼みごとをした方が好意を持たれやすいということが分かっています。
人間は助けてくれた人ではなく助けた相手を好きになる性質があります。ですから、上手に周りの人に助けてもらうということが大切です。

人に上手に頼み事をするための方法については 、こちらの本がとても参考になると思います。

人に頼む技術コロンビア大学の嫌な顔されずに人を動かす科学

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今回は、目標達成率も下げて自信まで失わせてしまう危険な考え方について紹介させてもらいました。
人生において目標達成率を上げる方法については、心理学的にも色々と明らかになっています。
皆さんのモチベーションを上げて夢や計画を達成するための方法については、Dラボで様々な方法を解説させてもらっています。
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参考:https://daigovideolab.jp
Ryan F. Lei et al.(2019).Children lose confidence in their potential to “be scientists,” but not in their capacity to “do science”

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