メンタルヘルス

今日の疲れを明日に残さないための心理学

投稿日:2017年11月25日 更新日:

皆さん、どういう仕事で疲れますか?

嫌な仕事とか、望まない仕事とかとか色いろあると思いますが・・・

答えを言うと、人間が疲れるのは、やり残した仕事、またはやりきれなかった仕事に人間は疲れを感じるんです。

つまり、やった仕事に疲れを感じる人はいないんです。

矛盾しているように聞こえるんですけれど、やり残した仕事、思い残した仕事で疲れるんです。

 

はかどらなかったりだとか、まだ、やっていないんだけどやらなくてはならないとわかっていたり、そういう仕事に疲れを感じるものなんです。

例えば、「今日も仕事終わった~!終わったけど明日セミナーやらなくちゃいけないな~」とか思っていると、「あっ、セミナーの資料作らなくちゃ」とか、やらないといけないことが寝る前に残っていると、やはり睡眠が浅くなっちゃうんですね。

そうしたら永遠に疲れてしまうループに入ってしまいます。

このやり残した仕事をなくすということがとても事になります。

 

ところがこれが結構難しいわけです。

人間ですから、やり残したこともあるし、明日やらないといけないこともあります。だから、今日ここまでやったらOKという目標を決めることによって、やり残し感をなくすことを心がけてみてください。

皆さんに紹介するのは、今日はこれをやろう!これを達成したらあとはボーナスだと、プラスアルファでしかないと考える明確な目標を3つ立てる方法です。

朝起きてから、今日はどういうことをすればいいのかっていうことを3つ考えて、その3つをクリアしたらOKという基準を作ることが大事です。

これは積極的に勉強したり仕事している人たちは皆やっていますが、そうではない人たち、例えば上司から仕事をもらってこなす人、学校や塾で課題や宿題を与えられてこなしていく人とかだと、自分で課題を決めていないので、いつその課題が来るのかもわからないわけです。

自分のペースをコントロールすることも出来ないし、いつ誰に仕事振られるかわからないという状態だと、やり残した感というのはどうしても出てしまいます。

会社を退出する少し前に明日の仕事を振ってくる上司とかいますよね。そんな人達に振り回されないために、自分で目標を決めるということが大事なんです。

だから、自分の中ではこの3つをクリアしたらOKというのを決めてやってしまうという事を実践してみてください。

 

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