メンタル強化

ほっとくと人生が無駄になる【精神疲労の正体】

この知識はこんな方におすすめ

  • 最近やる気が出ない
  • 行動力を上げて人生変えたい

あなたは精神疲労を感じていますか?

何か自分がやらなくてはいけないことがあるのに、どうしても疲れてしまってやる気が出ないということはありませんか?
そんな精神疲労対策について今回は紹介させてもらいます。

皆さんは精神疲労を感じていますか?
体が疲れているわけではないのに、なんとなく頭が働かなかったり体が重く感じたりする時もあると思います。
これがどれくらいヤバい現象なのかということを紹介させてもらいます。

僕自身も精神疲労対策は結構していて、普段何かと頭を使う仕事をしているということもありますので、この精神疲労対策をしておかないとあっという間に集中力が落ちてしまいます。
皆さんもこの精神疲労対策は行いながら仕事や勉強に臨むと良いと思います。

今回参考にしている研究では、90分間の頭を使う作業をした時の精神疲労のせいで、それ以降の人間の運動や行動の機能が15%も早くギブアップしやすくなるということが示されています。
わずか90分ほどの脳の疲れにより、その後の作業が15%も早く諦めて続けられなくなってしまうということです。

ボックスジャンプ100回に相当する疲労感?!

この90分ほどの頭を使う作業によりどれぐらい疲れるのかということも分かっていて、これはボックスジャンプ100回ぶんぐらいに相当するとされています。
ボックスジャンプは踏み台の上に両足でジャンプして飛び乗って降りるというのを繰り返す運動です。割と激しめの運動ですが、これを連続で100回行ったのと同じぐらいの疲れを体にもたらし、それがモチベーションの低下につながっているのかもしれないということです。

体の疲れは対策しても精神疲労は結構軽視されがちだと思います。
ところが、最近の研究では精神疲労は思った以上に人間に影響を与えているのではないかということが分かっています。
精神的な疲労だけであれば体は動くし問題ないと考える人もいると思いますが、メンタルが疲れた精神疲労が起きると、運動のパフォーマンスが低下してしまったり行動力が落ちるということが確認されています。

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ですから、頭を使う作業をしていると、その後の運動をするやる気もなくなってしまったり、行動を起こすやる気がなくなるということがあるわけです。
頭の中では色々とやるべきことを考えたりアイデアを考えても、なかなか行動を起こさないという人はこの精神疲労による悪影響を受けている可能性もあります。

精神疲労と人間の運動や行動に関する研究はいくつかあり、そんな中で今回参考にしている研究では、16人のサイクリストを対象に参加者を2つのグループに分けています。
片方のグループは90分間の頭を使う作業を行ってもらったグループで、もう一方のグループは、自然をテーマにしたドキュメンタリーの単なる動画を見てもらったグループになっています。
その後にそれぞれエアロバイクを漕いでもらい、自分の限界まで頑張って下さいとお願いしました。

その結果、頭を90分間使っていたグループの方がドキュメンタリーの動画を見たグループに比べて、これ以上は辛いからギブアップしたいとあきらめるまでのスピードが15%も早くなっていました。

プロでも15%も早くギブアップしてしまう!

ここでポイントになるのは、どちらのグループも参加者はかなり運動に卓越したプロのサイクリストたちだということです。
そんなプロの人たちでも運動を15%も早く断念してしまうぐらい、メンタルの疲れや精神疲労が人間の行動に与える影響というものは大きいということです。

ということは、プロの人たちでも15%も早く諦めてしまうわけですから、そうでない普通の僕たちが同じことをしたら、当然それ以上に行動力は落ちるでしょうしやる気はなくなると思います。

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しかも、この90分間頭を使う作業を行ったことによる精神疲労のダメージの大きさというものは、先ほども紹介した通りボックスジャンプ100回ぶんに相当するぐらいの疲労感だそうです。
高さ35 cm の箱の上に100回も連続で昇り降りするぐらいの運動の疲労感と同じだということです。

90分間頭を使う作業をした後は、ちゃんと効率よく休憩を挟むようにしないと、それだけの疲労感を抱えたままずっと運動を続けているのと同じような状態になってしまうということです。
これは想像していただければ分かると思いますが、35 cm の箱といえば結構な高さで、その箱に100回連続でジャンプした後に、何かやる気が出るかというとそんな気にはなれない人がほとんどだと思います。

僕たちのモチベーションというものはたった90分の頭を使う作業をするだけでもそんなにも下がってしまうわけですから、そのような作業をした後はちゃんと休憩を挟むようにしてください。
瞑想を行って頭をクリアにしたり、目を閉じて少し横になるだけでもかなり違うと思います。
このようなメンタルや精神に対するケアをちゃんと行うようにしておかないと、作業効率も運動効率も下がってしまいますので気をつけてください。

今回の内容を参考にしてもらい、少なくとも90分ごとには20分から30分ぐらいの何もしない時間を作ったり、瞑想をするようにしていただけたらと思います。
仕事中に20分も30分も休憩を取ることができないという人の場合でも、5分や10分でも構いませんので合間を見て自然の中を歩くようにしてみてください。
森や木々の多い中に行ければ一番いいですが、移動の途中にちょっとした公園による程度でもいいと思います。
最も短時間でメンタルをクリアにしてくれるのは自然に触れるという方法です。

頑張りたい気持ちはあるのにやる気が出ない人へ

他にも人間がやる気がなくなってしまう原因はいろいろとあります。
頭を使う作業をしたからやる気がなくなるというわけではなく、そもそも朝会社についてその瞬間からやる気が出ないのはどうすればいいのかという人もいると思います。
特に仕事頑張ろうという気持ちはあるのにやる気が出ないというのは、バーンアウトが起きている可能性があります。
バーンアウトはいわゆる燃え尽き症候群ですが、頑張ろうとする人や努力しようとする人ほどバーンアウトになりやすく、バーンアウトになると慢性的にやる気がなくなってしまいます

このバーンアウトは原因として7つの要因があり、この7つの要因の対策をすることによってバーンアウトはかなり改善できます。
そもそも何か行動する前にやる気が出ない、それでも何かやりたいと思っていたり挑戦したいと思っている、仕事は頑張りたいと思っているけれどやる気が出ない、そのような方は今回のおすすめの動画として、そんなバーンアウトの7つの要因と具体的な対策について解説した動画を紹介しておきます。

知識の Netflix Dラボは、今なら20日間無料で使うことができますのでこちらも是非チェックしてみてください。
精神疲労を通り越してバーンアウトまで行っているのではないか、何か行動しなくてはいけないと考えているし、自分に対する何とも言えない焦りだけはあるけれど、何にも手をつけることができないという方は、一旦このバーンアウトの可能性も考えて7つの要因から対策してみるのもいいと思います。

やる気がなくなる【バーンアウト】の7つの要因〜 ゼロからはかどるやる気の科学②

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精神疲労対策のおすすめ本

今回のおすすめの本としては、精神疲労対策に使えるであろうおすすめの2冊を紹介しておきます。

自然の力を使って僕たちの集中力を高めたり、メンタルをケアしてストレスにも強くするなど様々な効果を得ることができます。
心も体もクリアにしてくれるのはやはり自然です。
この自然が僕たちに与えてくれる効果というものは、研究では効果量ベースで見た時に瞑想による効果の倍ぐらいだとされています。
ですから、自然が最強のメンタルケアのためのツールです。

とはいえ、なかなか森の中へ出かけるような時間がない人もいるでしょうし、どのようなタイミングでどのような頻度でどんな自然に触れればいいのかということをこの本で学んで頂けたらと思います。

こちらは僕がマインドフルネスや瞑想についてまとめた本ですが、Amazon のオーディオブックであれば1人1冊ですが無料で聞くことができるキャンペーンの対象になっています。
ぜひこの機会にチェックしていただけたらと思います。

なかなかやる気が出ないという人もいると思います。
特に自分が疲れ切ってしまっているのではと思う方は、今回のおすすめの動画をチェックしてもらい対策していただけたらと思います。

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やる気がなくなる【バーンアウト】の7つの要因〜 ゼロからはかどるやる気の科学②
今回の参考

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リサーチ協力:パレオチャンネル

参考:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/29124324/

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