健康・ダイエット

【厳禁】筋トレ前にやってはいけない行動【筋トレ成果なくなる】

この知識はこんな方におすすめ

  • 筋トレを頑張っている人
  • これから筋トレを頑張りたい人

筋トレの効果が激減する行動とは?!

今回は、筋トレの前に絶対にしてはいけない筋トレの効果がなくなってしまうかもしれない行動について紹介したいと思います。

筋トレをした後にはプロテインを飲んだ方がいいとかちゃんとストレッチをした方がいいという話はよく聞くと思います。
ところが、意外と知られていないのが、筋トレの効果を半減させたり無駄にしてしまう事前の行動があるということです。
せっかくしんどい筋トレを頑張ったとしても、その筋トレが無駄になってしまうような行動が実はあります。

筋トレの前にあることをしてしまうと筋トレの成果が上がらなくなったり無駄になってしまうかもしれない行動があり、これは結構多くの人がしていることです。

もしかすると、これが人によっては筋肉がしっかりついて引き締まった体を手に入れることができる人もいれば、筋トレを一生懸命頑張っているのになぜかあまり体重が減らないとか体型が変わらないという人の違いなのかもしれません。
この原因がなんと脳の疲れにあるかもしれないという興味深い研究から今回は解説させてもらいます

脳の疲れが筋トレに影響を?!

今回参考にしているのは脳の疲れが筋トレに影響を与えるのかもしれないという研究です。
これによると、例えば、筋トレをする前に難しい勉強や頭を使う仕事のような認知機能を使い脳が疲れるような行動をしてしまうと、どうやら筋トレのパフォーマンスが優位に下がってしまう可能性があるということです。

この研究では筋トレ好きの男性10名を対象にしてクロスオーバー試験を行っています。
4年ほどの筋トレ歴がある人を選んでいるので、元々筋トレが好きで普段から筋トレをかなりしている人たちを対象にしているわけですが、そんな人たちでも変化が確認されているということです。

実験では、簡単に言うと、バックスクワットを1回ギリギリなんとか持ち上げることができるぐらいの強度をチェックした上で、その70%の強度で疲れきるまで行なってもらうということをしてもらい、頭を使う作業をしてもらうことでその回数が変わるのかということを調べています。

つまり、普段持ち上げることができる回数をチェックした上で、脳を疲れさせた上で同じことをすると回数に変化があるのかということを調べようとしたわけです。

この実験では筋トレに対するモチベーションもチェックしていますが、結論としては、脳が疲れるような頭を使う作業を行っても筋トレに対するモチベーションには変化はありませんでした

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普通は頭を使う作業をして疲れたりするとやる気が出なくなったりしそうですが、別に頭が疲れていても筋トレはできますし、これはある程度筋トレに慣れている人だからということもあると思います。

ですから、どうやら筋トレに対するやる気は変わらないようですが、持ち上げることができる回数には差が出るという興味深いデータが知らされています。

脳が疲れている状態でバックスクワットをした場合には、疲れていない普通の状態でバックスクワットをした場合に比べて、その回数が15.8%も少なくなったということです。
つまり、人間は脳が疲れていると疲れていない時に比べて筋トレの回数が15.8%も減ってしまうということです。
やる気も同じで限界まで頑張ったとしても、脳が疲れていると筋トレのボリュームが減ってしまうというわけです。

脳が疲れていない状態で13.2%だったものが、脳が疲れた状態でバックスクワットをすると最大でマイナス34.6%までになっていますので、かなりの減少だと言えます。

脳が疲れていると限界の回数が減ってしまう

筋トレに対するモチベーションやジャンプ力のようなものは、脳が疲れていようがいまいが目立った違いはなかったということも分かっています。

ですから、瞬発力や筋力自体には問題はないようですが、筋トレの回数ができる能力に関しては脳が疲れていることによって下がってしまうのではないかということが示されたわけです。

昔の研究では、脳の疲れと筋トレのパフォーマンスには関係はないのではないかということが示された研究もありました。
ただ、この研究を見ると、脳が疲れている時に筋トレをしてしまうと効率が下がってしまう可能性があると言わざるを得ないかとも思います。

このデメリットを防ぐためには、方法は簡単で頭を使う作業をする前に筋トレをした方が良いということです。

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僕の場合は基本的に筋トレもHIITも朝にしていますが、人によっては夕方にしたほうが効果があるのではないかとかその方が痩せるのではないかということを言う人もいます。

これは難しいところですが、僕がおすすめするとしたら朝に行うことです。
なぜかと言うと、朝にした方が習慣化もしやすいですし、午後の方が筋トレの力自体は発揮することができますが、今回紹介した脳の疲れにより筋トレのボリュームが減るというのが事実であれば、結局、朝しても夕方しても変わらないのではないかということにもなる気がします。

朝筋トレをした場合と夕方筋トレをした場合でどちらの方が痩せるのかという事を調べた実験を見てみると、あまり差はないのではないかというデータもあります。

ですから、僕は考察としては運動は朝仕事をする前にした方が良いのではないかと思います。
仕事の前に運動をすると疲れてしまいそうな気がするかもしれませんが、やはり、脳がすっきりしますので仕事に集中しやすくなるということもあります。
頭を使う作業の前に筋トレや運動は済ませておくというのが良いのではないかと思います。

リモートワークなどで家にいる人も多いでしょうし、ジムにもなかなか通うことができないので家で筋トレをしているという人も増えていると思いますが、そのような方は参考にしてみてもいいのではないでしょうか。

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特に自宅でできる運動としてはタバタ式トレーニングがいいと思います。
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これは20秒全力で動いて10秒休むというのを繰り返すタイプの運動になります。
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今回のおすすめの動画としてはそんな習慣化のテクニックについて解説した動画を紹介しておきます。
こちらを参考に運動を続ける習慣を身につけていただけたらと思います。

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リサーチ協力:パレオチャンネル

参考:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32962539/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/23698244/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/25762914/

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