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DaiGoが毎日やっている心を読むためのトレーニング、公開

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僕が普段からやっている心を読むトレーニングを紹介します。

人の気持ちがわかるということは、物事を有利に進めることができますし相手の出方も予想できますからとても大事です。
人は相手の行動を予想するというと未来を予想することのように考える人がいますが未来を予想することはほぼ不可能です。行動を予測して自分がこう出たら相手がこう行動するだろうと推測できることが重要になります。人間は考えてから行動するわけですから、相手が今考えていることにどれだけ目を向けることができるか? ということが大事ということです。

最近は、僕は、ほとんど人の心を当てるパフォーマンスなどをやっていませんが、本当に人の心が読めるというのであれば、あるいは100%読めなくてもそれに近いぐらい読めるというのであれば、普通にビジネスをやった方が絶対に得です。交渉で相手の考えていることがわかればどんなことでも有利に進められますし、群衆が考えていることがわかればどんな放送をすれば、どんな商品を売れば儲かるかもわかります。株式市場でも一般の人たちがどう考えてどう動くかがわかればいくらでも有利にことを運べます。

メンタリストのテクニックの中で最も重要なことでもありますが、「心を読む」というとぼんやりしていますよね。大事なのは「心を読む」ではなく「相手の悩みを読む」ことです。

相手の「悩み」を読む

相手が悩んでいることやコンプレックスを感じていることを読むことが大事です。なぜかというと、人間はこの「悩みを解決するため」「コンプレックスを解決するため」にはいくらでもお金や労力を惜しみません。僕のニコニコのチャンネルでは月に540円しかとりませんが、正直54000円にしてもかなりの人を集める自信はあります。これをやっているのは宗教です。宗教のように人間の弱い部分や悩みを抱えている部分に焦点を当ててそれを解決するという希望を見せ続けると儲かるということはわかっていますが、そんなことはしたくありません。僕は僕自身が人生を科学で変えることができたので科学的な視点からコミュニケーションや夢をプラスに変えることができるということをみんなに知ってほしいと思っています。

大事なのは自分や他人の心をバイアスに惑わされることなく見ることです。悩みを読むテクニックが重要です。それを知っていれば、自分の悩みに対しても解決を図っていくことができるし、コミュニケーションにおいても他人の気持ちをわかるということではなく、他人の悩みに共感し理解するという本当に大事なことができるようになります。

ビジネスも基本的には悩みを解決するための手段の提供です。例えば、YouTubeでも好きでもない人からすると何をつまらない事をやっているんだろうと感じるような動画がたくさんありますが、そんな動画も見ている人は大勢いますよね、それはなぜかというと見ている人にとっては暇が悩みなんです。暇な時間を潰すという解決策を提供しているからニーズがあるわけです。僕の場合であれば、人生を変えたいと思っている人や知識が欲しいけれどどうしたらいいかわからないとか本を読む時間もないという人のために、動画を配信したり記事にして紹介しているわけです。

ですから、あらゆる場面で「悩みを読む」ということは大事です。
悩みを読むトレーニング方法として、3つの方法を行っています。

  1. 瞑想を使った基礎トレーニング

  2. 対人関係における実践的トレーニング(実際に心を読めるようになり対人関係が怖くなくなるトレーニング)

  3. 心を読めるようになる読書トレーニング(読書やストーリーに触れることを通して心を読めるようになるトレーニング)

瞑想を使った基礎トレーニング

まずは瞑想ですが、みなさん瞑想をしていますか? 瞑想は継続的にしないと効果が出てきませんからできるだけ継続して行って欲しいです。様々なメリットがありますが他人の心を読む能力も鍛えられると言われています。他人の心を読む能力とは、前述したようにまずは他人の悩みを想定することが大事になります。ではこの悩みの想定はどのようにするのか? それは共感能力を鍛えることです。
大事なのは、瞑想が共感能力を鍛えてくれるという事実を受け入れて、自分や相手の考えていることや感情をありのままに理解することです。

瞑想が続かない、効果を実感できないという人がいると思いますが、それはどれぐらいの瞑想を何週間をしようという目標を設定していないこと原因で挫折する人が多いです。もう一つの続かない原因としては瞑想のタイプを間違っていることです。瞑想にはいろんな瞑想がありいずれの方法でもそれなりの効果はありますが、目的に合わせた瞑想を行った方が効果は高くなり継続できます。

20分の瞑想を習慣化すると共感能力が高まって心を読めるようになったり人に優しくなれるという研究があります。ですから例えば夫婦で行うとお互いの悩みや状況を理解し合い無駄な夫婦喧嘩も無くなりますのでオススメです。ハーバード大学の研究で、1日20分程度の瞑想を8週間続けると効果が出るということがわかっています。瞑想にはいろんな方法がありますが、最も効果が高いのではと言われているのがヴィパッサナー瞑想という自分のジッッ今日中継をひたすらするというものがあります。自分は今立っていて、服の肌触りが・・・温度は少し肌寒く・・・風の音が・・・というように自分の状況をひたすら心の中で何も判断せず実況中継する方法です。いろんな方法がありますが、基本的には一つのことに集中したり一点に集中する瞑想、何にも集中せずひたすら実況する瞑想や、心拍トラッキングといった方法でメンタルが強くなるということがサセックス大学の研究でわかっています。

自分を理解することで相手も理解できる

自分を見る能力が高まってくれば自分の感情に揺れ動きがあったり誘惑に弱いところがわかってくるようになります。そうすると、他人が同様な状態の時も苛立つことなくなったり、理解することができるようになります

そのほか、慈悲の瞑想という方法があり、効果が高いと言われています。慈悲の瞑想を6週間続けるとポジティブになったということがカリフォルニア大学の研究で出されています。
このように様々な方法があるわけですが、瞑想をすると動揺することがなくなり思い込みに左右されることもなくなります。人間には相手の気持ちを読む能力がもともとある程度はあります。もともとあるのにそれが出来ないのは余計なことに意識を向けてしまい物事を読めなくなってしまうからなのでは、つまりバイスのせいなのではと言われています。そのバイアスを解くために瞑想はいいということです。

最も簡単でこれから始める人にオススメなのは数息観という瞑想で呼吸を数える方法です。コツはゆっくりと呼吸をして数えるわけですが数時間に対して吐く時間を2倍ぐらいにしてください。つまり4秒かけて吸うのであれば8秒かけて吐くという感じです。そして1回の呼吸(吸って吐いて)を1、2、3・・・と数えていく時に中途半端な数字で止めて1に戻ってください。例えば、23回まで数えたら戻るという感じです。キリの良い10とかだと眠くなってきますがそれを避けることができます。この数字は慣れてきたら変えてください。

そのほかの瞑想のトレーニング方法や、対人関係における実践的トレーニング、心を読めるようになる読書トレーニングの続きはこちら
https://www.nicovideo.jp/watch/1546191723

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