健康・ダイエット

アソコの先を出すとよく眠れる説

アソコの先を出すとよく眠れる説

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この知識はこんな方におすすめ

  • なかなか寝付けない
  • 眠りが浅い気がする
  • 睡眠を大切にしたい

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体温を上手に下げる

人間の体がどのようにすればよく眠ることができるのかというと、いくつかの方法が確認されていますが、そのうちのひとつで体温が非常に重要だということが分かっています。
アソコを出せばよく眠れると言うと色々考えたかもしれませんが、ポイントとしては体温がうまく下がることが重要です。
体を冷やすと良くないと考える人もいると思いますが、寝入る時に体温が落ちればいいので、寝る前にお風呂にゆっくり入り体を温めておいて、しっかり体が温まった状態から体温が落ちやすい状況で眠れば良いということになります。ですから、体温が下がるのが怖いという人は、普段より体温をしっかり温めておいて、その体温が落ちる時に眠くなり自然と眠るようにするといいと思います。
では、どこを出して眠ればいいかというとつま先や指先です。つま先や指先といった体の末端を布団から出して眠るとよく眠れるということがいわれています。

暖かい布団でつま先を出して眠る

これは、生体リズムと幸福度などの関係を研究されているアラバマ大学のナタリー博士が提唱している考え方で、人間の足は血管の構造が熱を上手に逃がしやすくなっています。
ですから、熱を逃がすように薄い布団で寝ようとすると風邪をひいてしまう人もいると思いますが、そうではなく暖かい布団でつま先を少しだけ布団から出して寝ることによって、寝る瞬間に体温がうまく下がり、その結果として深い眠りに入りやすくなるということです。
末端だけを布団から出すことによって上手に体を冷やし、よく眠ることができるようになるわけです。実際に寝入ってしまうと姿勢も変わると思いますので、寝入る瞬間までつま先だけを布団から出すようにするといいということです。

眠る時の体温に関しては、体温が上手に下がる人ほど眠りが深くなるということが様々な研究でも言われています。
体の末端の中でも、つま先という熱を上手に逃がすことができるようになっている部分を使うことによって、よく眠ることができるようになるかと思います。

最近かなり寒くなってきましたし、寒がりで一生懸命暖かくして寝ようとする人もいると思いますが、下手に暖かくしすぎると睡眠の質は落ちてしまいます。
ですから、部屋の温度は少し低めぐらいにして暖かい布団をかぶって体自体は温かい状態にしながらつま先だけを出して上手に体温を外に逃がすようにするのがいい眠り方なのではないでしょうか。
冬でも眠るのに最適な気温は19度から20度ぐらいだと言われていますので、少し寒いぐらいの部屋が睡眠の質は高くなります。

栄養素などでも同じような効果が現れる物質も分かっていて、寝ている時に人は成長ホルモンを分泌することによって脂肪が燃えやすくなったり睡眠の質が上がるということもありますが、グリシンというサプリがあり、このグリシンも体温を上手に下げることによって眠りに入りやすくしてくれたり眠りの質を高めてくれるという効果があります。
なかなか眠れないという人は、このような体温を上手に下げることを意識してみるのも良いのではないでしょうか。

具体的にどうすればいいのかということについては3つのポイントがあります。

1. 血糖値を下げる

血糖値が高いと睡眠は深くはなりません。ですから、お昼ご飯を食べた後にお腹いっぱいになって眠くなるということはあっても、お昼寝で睡眠は深くはなりません。
眠る前には血糖値が上がるようなことはやめておいたほうがいいということです。食べ物自体眠る前にはあまり食べない方がいいと思いますので、お勧めとしては、眠る2時間ぐらい前にはご飯を終わらせておいて血糖値が落ち着いてから眠るようにしたほうがいいと思います。
もし寝る1時間ぐらい前に食べるのであれば、キウイフルーツがいいと思います。キウイフルーツは眠りの質を上げる効果があるということがいわれていますので、眠る1時間から2時間ぐらい前に軽く食べて一旦血糖値を上げておいて、その血糖値が2時間ぐらいかけて下がるのに合わせて眠るといいと思います。

2. 体温を上げておく

眠るタイミングで体温が落ちるほど眠りは深くなりますので、お風呂に入ってしっかり体を温めておいて、体が冷めきる前に布団に入った方がいいです。
その時につま先を出しておけば、体温が上がった状態から上手に下がっていくので、よく眠ることができるようになります。

ですから、布団の中に湯たんぽを入れたり電気毛布を使って眠る人がいますがあまりお勧めはしません。それよりはお風呂でしっかり体を温めておいてから、つま先だけ出して上手に体温を下げながら眠るのがいいと思います。
お勧めとしては眠る一時間半ぐらい前にゆっくりお風呂に入ってもらい、少し体温が落ち着いたと感じた頃に布団に入って眠るのがいいと思います。

3. メラトニンとグリシン

寝つきの良さや睡眠の質はメラトニンの分泌量に結構左右されるということが分かっています。布団に入ったらすぐ眠れるとか睡眠の質が高いという人は、体内のメラトニンの分泌量が多いということが言われています。
メラトニンを上手に分泌させるためには、日中しっかり運動したり太陽の光にあたることでメラトニンが分泌されやすくすることが重要ですが、メラトニンはサプリで摂ることもできます。
寝る1時間ぐらい前にメラトニンを飲むと、効果を感じれると思います。グリシンにも同様の効果があります。
メラトニンに関しては少ない量から徐々に試してもらい、自分にとってちょうどいい分量で止めるのがいいと思います。長期的に影響がないと言われているのは3〜5ミリグラムぐらいで、10ミリグラム摂っても大丈夫ではないかとも言われていますが、これについては長期での研究がありませんので、5ミリグラム以下ぐらいにするのがいいのではないかと思います。
グリシンの場合は3グラムぐらいを寝る1時間前に摂るといいと思います。

その他、考え事などをしてなかなか眠れないという人には、重いブランケットもおすすめです。重いブランケットによって安心感が生まれて、不安を感じやすかったり悩みを抱えてしまい眠れない人もよく眠ることができるようになったという研究もあります。

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▶︎https://www.nicovideo.jp/watch/1538925063

リサーチ協力:Yu Suzuki https://ch.nicovideo.jp/paleo

本内容は、以下の参考文献を元にした、DaiGoの独断と偏見を含む考察により、科学の面白さを伝えるエンターテイメントです。そのため、これらは、あくまでも一説であり、その真偽を確定するものではありません。
より正確な情報が必要な方は参考文献・関連研究をあたるか、信頼できる専門家に相談することをおすすめします。
訂正や追加情報があれば、随時修正や追記をします。
参考文献:https://thecut.com/2014/08/sleep-hack-keep-one-foot-outside-your-covers.html


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