メンタル強化

【4倍鬱になる】毒職場の特徴TOP5+診断テスト

この知識はこんな方におすすめ

  • メンタル病みたくない
  • 楽しく働きたい

鬱リスク4倍!毒職場の事実 TOP 5

今回はメンタルを病んでしまうやばい職場についてご紹介させてもらいます。
もし皆さんの職場がこれに当てはまっている場合には、その職場の環境を改善するか転職した方がいいです。
もし皆さんが職場の環境を改善することができる立場にない場合、あるいは、それができる立場の人が理解を示さない場合には悪いことは言いませんので転職をした方がいいです。

鬱のリスクが4倍ということは、仮にうつ病にならなかったとしても心理的なダメージはかなり大きいものです。
その会社にいて幸せになれることも成功することもおそらくないと思います。

そんな職場の特徴と合わせて、皆さんの職場の毒職場度を調べるチェックテストも紹介させてもらいます。

第5位 :いい職場より悪い職場を避けろ

多くの人がいい仕事に就きたいとかいい職場を求めます。
いい職場を選ぶことよりも実際に重要なのは有毒な職場を避けることです。

職場環境や仕事は僕たちの人生の幸福度を左右するものですが、悪い職場に就いた時のダメージは遥かに大きいものです。
人間のメンタルに与える影響だけを見てみると、いい職場から得られる幸福度よりも悪い職場から受けるダメージの方が格段に大きいと言われています。

ですから、いい仕事に就くことばかりを考えて、ギスギスした関係ばかりの有毒な職場を選んでしまうと一気に人生がダメになってしまいます。
今回はそんな悪い職場の特徴を紹介しますので、それだけはくれぐれも避けるようにしてください。

第4位 :毒職場=ネガティブプレッシャーが多い

オーストラリアで行われた研究で、有力な職場が人間のメンタルにどれくらいの影響を与えてしまうのかということを調べてくれています。
フルタイムの従業員1,084人を対象に、全員の働きぶりと職場環境についてチェックしています。

ここでの有毒な職場の定義としては、その組織で働いている人たちがネガティブなプレッシャーを日頃から経験していて、そのせいでメンタルが消耗してしまう職場です。

プレッシャー自体が悪いわけではありません。
プレッシャーがあった方が人は成長できるということもあります。
問題なのは、成長に繋がることもなくメンタルの消耗に繋がってしまうネガティブなプレッシャーです。

「同僚の嘲笑」

ネガティブなプレッシャーとは、例えば、「同僚や上司からの嘲笑」です。
上司は仕事ができない人がいたら仕事を教えるのが仕事ですが、それをするのではなくバカにするような言動です。
あるいは、お互いをバカにし合うような環境です。

人はダメなところを真摯に指摘されると成長のチャンスになりますが、嘲笑われると成長に繋がるはずがありません。

「苛烈競争」

激しすぎる競争はお互いの神経をすり減らすだけです。

例えば、お互いの残業の時間を競争しあったり、そもそも本質的な価値とは全く関係のないところで激しい競争が行われたりします。
保険のフルコミッションの営業とかは、自分の成績が収入に直結しますので、そこで競い合ってお互いに削り合う状況になることもあります。

「不当要求」

会社や上司からの要求があまりにも不当だということもあります。

例えば、すでに仕事は終わっているのに周りの目があるからとりあえず座っていると言う上司がいたりします。
そもそも残業をしない社員の方が優秀なのに、優秀な社員に残業をさせてそうでない社員の仕事までさせるというのは意味がわかりません。
このようなこともある意味不当要求だと思います。

このような問題があったとしても、その組織のしかるべき立場の人が理解して改善に取り組んでいるのであればまだいいかもしれませんが、それもないとしたら間違いなく毒職場です。

第3位 :心理的安全傾向(PSC)が低いとやばい

後ほど、心理的安全傾向:psychosocial safety climate(PSC)のチェックテストを紹介させてもらいますが、これが低い職場はかなりやばいです。

この得点が高い職場ほど職場で働く従業員のメンタルは安定しています。
ところが、これが一定よりも低い職場では、従業員がうつ病になる確率が300%も高くなります
つまり4倍です。

心理的安全性とは、働いている従業員の人たちが職場で周りからどれくらいサポートされている感覚を持っているかです。
上司や部下、同僚たちからサポートされている感覚です。
組織としての福利厚生がしっかりしていたり、メンタル的な面でどれくらい会社からサポートされているかです。

第2位 :男性の方がダメージが大きい

心理的安全傾向が低いほどうつ病になる傾向は男性の方が大きいようです。
もちろんこれは女性には問題がないということではありません。
女性も当然ダメージを受けてしまいますが、女性よりも男性の方がダメージが大きいということです。

男性の方が仕事や職場でのストレスを受けやすいようです。
毒職場でのダメージは男性の方が大きくなってしまいます。

第1位 :毒職場チェックテストをやってみよう

それでは、毒職場をチェックするテストを実際にやってみましょう。
12の質問に答えてください。
それぞれ1点から5点の間で点数をつけてください。
最後に点数を合計してもらいます。

全く当てはまらない :1点
当てはまらない :2点
どちらでもない :3点
当てはまる :4点
完全に当てはまる :5点

毒職場診断PSCテスト

1.管理職が社員の心に影響する問題に取り組んでいる

2.社員の心に問題が起きると、管理職は断固行動する

3.管理職は社員のストレス防止のサポートをしている

4.社員の心理的幸福が、職場の優先事項になっている

5.部長以上が社員の心の健康を重要視している

6.部長以上が社員の心の健康を生産性と同じくらい重視している

7.心理的安全性についてコミュニケーションが取れている

8.職場のメンタルヘルスについて上司が教えてくれる

9.組織内の心配について管理職が話を聞いてくれる

10.心の健康と心理的安全について社員間で話し合う

11.心の健康と安全に関する問題に関わることが推奨される

12.社員のストレスケアについて全ての部署が関わる

それぞれ自分の職場を想像しながら点数をつけてください。
その点数を合計してください。

スポンサーリンク

41点以上:職場はかなり良好

41点以上の方はおめでとうございます。
あなたの職場環境はかなり良好で、恵まれた環境だと思いますのでそこでの仕事を大切にした方がいいようです。

37~40点:安定しているが改善の余地あり

安定しているけれどまだ改善の余地はある状況です。
仕事を辞めることではないと思いますが、もう少し心理的安全性やメンタルヘルスについて話し合ったり改善していくと最高の職場になる余地が残っています。

26~36点:低め、改善で鬱16%⬇︎仕事の負担14%⬇︎

低めですので、人によるとは思いますが、メンタル面の問題や症状が出ている場合には転職した方がいいと思います。
そうでないのであれば、改善するだけでうつ病になるリスクは16%も減って、仕事の負担も14%も減ります

心理的安全性がなぜ重要なのかと言うと 、生産性も上がるし仕事の負担も減るので、同じ仕事をする場合でも疲れを感じづらくなるからです。

特に職場環境を改善することができる立場の人は、絶対に改善に取り組んだ方がいいです。
それによって離職率も下がりますし、生産性も上がります。

26点以下:最悪、早急な対策か転職がおすすめ

26点以下の場合には早急な対策を行うか転職を考えてください。
このレベルになると今後悪化していく可能性もあります。

ここまでの点数になると管理職が理解も興味も示していない可能性が高いです。
自分が管理職の場合には改善に取り組んでもいいかもしれませんが、そうでない場合には転職した方がいいです。

毒職場からの脱出のための心理学

皆さんの職場はいかがだったでしょうか?
今の時代はずっと同じ仕事を続けることが正しいというわけでもありませんし、上司や同僚との相性も当然あると思います。
自分の人生において各段階で変えていくものでもあります。

キャリアプランを考える時には、自分がどんな仕事を選ぶと幸せになれるのかということを知っておくと転職も怖くなくなります。
そんな転職の極意については、今回のおすすめの動画とおすすめの本も参考にしてみてください。

さらに、今 Amazon では通常3000円ぐらいする僕のオーディオブックがなんと新刊も含めて無料で聴けるというキャンペーンを行っています。
まだの方はこの機会にぜひチェックしてみてください。

スポンサーリンク

Dラボでおすすめ動画をチェック

毎月20冊の本・論文の知識が1日10分で学べる!

【キャリアプラン】過去20年の研究でわかったキャリア選びの極意

【キャリアプラン】過去20年の研究でわかったキャリア選びの極意

【就職と転職】成功を決める7つの力

【就職と転職】成功を決める7つの力

【7つの習慣】キャリアを決める7つのトリガー習慣

【7つの習慣】キャリアを決める7つのトリガー習慣
\本日のオススメ📚/

【オーディオブック無料】
科学的な適職

DaiGoの本がどれでも1冊無料で聴ける 詳しくは↓
『メンタリストDaiGoのAudible』※Audible無料体験にて1冊無料

リサーチ協力:パレオチャンネル

参考:https://bmjopen.bmj.com/content/11/6/e044133

他のカテゴリーもチェック


他の人はこちらも検索しています

知識をさらに検索

この知識はどうでしたか?

-メンタル強化