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恋愛と結婚に向く性格になれる【4つの質問】

恋愛と結婚に向く性格になれる4つの質問

DaiGo MeNTaLiST

結婚によるメリットの変化

人によっては恋愛体質になれないとか、なかなか恋愛をする気になれない、結婚を考える気にもなれないという人もいると思います。
恋愛や結婚をしなくてはいけないとは思いません。特に結婚に関しては、特に今の若い世代の方々にとっては結婚のメリットはさほどないということが分かっていますので、もはや趣味の問題になっているとも言えます。

あくまで科学的にはですが、結婚をしなくても別にいいとは思います。
昔は結婚していないと人間関係が制限されました。夫婦でないと行けない場所があったり、いつまでも結婚していないと白い目で見られるということもあったので、結婚しないということは人間関係に支障をきたすということになりました。
いつも言っているように人間というものは人間関係が充実していることで幸福度が増すものです。
つまり、結婚することによる幸福度というものは人間関係が充実することによる幸福度だったということです。
そう考えると、SNS の普及しいくらでもコミュニティを探すことができるようになった今の時代においては、幸福度という点での結婚のメリットはもはやないとも言えるわけです。

とはいえ、中にはしたくてもできないで困っている人もいるわけです。あるいは、恋愛はみんなしたいと思うはずですので、なかなか恋愛をする気になれない人が恋愛をしたくなるような方法はないのでしょうか。

今回は恋愛と結婚に向く性格になるための4つの質問を紹介させてもらいます。
この4つの質問を恋愛したいなと思う人や仲を深めたい人、あるいは、自分に対して行うことによって、恋愛や結婚に向いた性格に変わるのではないかという研究があります。

結婚に向いていない人の性格

そもそも結婚に向いていない人の性格とはどのようなものでしょうか。
オークランド大学の研究で、結婚には向いている人と向いていない人がいて、特定の人は結婚することで幸せになれるけれど、ある特定の人達は結婚することで逆に幸福度が激烈に低下し、その結果離婚したり幸せではない結婚生活を過ごすようになるということが分かっています。

この研究では4024人の男女を集めて、現在のパートナーとの関係性や恋愛に限らず人間関係で衝突が起きた時にどのように感じるかというようなことを調べました。
つまり、パートナーとの恋愛関係と人間関係の衝突における対応を調べたわけです。
人間関係の衝突における対応に応じて恋愛や結婚に向いているかどうかということが分かるのではないかということを調べようとしたものです。

その結果、対人トラブルの対応が苦手な人は結婚すると幸福度が激烈に低下するということが分かっています。
逆に、対人トラブルにあまりこだわらず、人とぶつかってもあまり気にしないとか切り抜けるのが上手い人は、結婚することにより幸福度が上がるということです。

対人トラブルに対してどれぐらい重く捉えて嫌な感情を感じるのかということで、結婚の幸福度が左右されるということになります。

対人関係が苦手な回避型を直す質問

対人関係が苦手で特に恋愛を避けてしまうような人は、他の人との付き合いをどのような考え方を持って行うかという愛着スタイルが、回避型である傾向が強いということが分かっています。
大体全体人口の25%ぐらいがこの回避型だということが推測されていて、回避型は他人の事を信じられないと考えていて自分の深い部分を明かさないし距離を取るタイプです。
自分は自分であり相手は相手として相手を尊重しつつも一緒にいる時間も大切にできるという程よい距離を取ることができる安定型であれば、恋愛や結婚でも非常に良い関係を築くことができますが、回避型は一定の距離を取り続けて、それ以上に入って来ようとすると強く拒絶してしまいます。
傷つくのが怖くて恋愛できないというのもこの回避型の傾向があるのかもしれません。

この愛着スタイルを修正するのはかなり難しいものですが、効果があるのではないかという方法がいくつか見つかっています。
西オンタリオ大学が2017年に行なった研究で判明したものですが、この研究では70人の男女を対象に愛着スタイルと日常の対人関係をチェックし、ラボの中でのアクティビティーを行ってもらい、どのようにすれば回避型が直るのかということを調べました。

その結果、男女の間や友達との間で4つの質問をお互いに答え合うということをするだけで、回避型の傾向が軽減されたということが確認されています。
この実験では、この後3週間日記をつけてもらいましたが、この4つの質問を行ったグループの人達は、回避型の傾向が強い人ほど相手との親密さが増していたということも分かっています。ポジティブな関係性を持つことができるようになったということです。

質問1:「〇〇を分かち合えるような友達がいればいいのに」の〇〇の部分はあなたにとって何にあたりますか?

質問2:最後に人前で泣いたのはいつですか? それはどんな状況でしたか?

質問3:あなたにとって最高の1日とはどんな1日ですか?

質問4:有名になりたいと思いますか? もし有名になりたいのであればどんな方法で有名になりたいですか?

この4つの質問をお互いに答えるだけで、回避型の傾向が和らいでポジティブな関係を築くことができるようになったということです。

もっと仲良くなりたい人がいるけれど一歩を踏み出せないと思った時には、この4つの質問をこの記事を見せて行っても結構ですし、心理テストのように一緒にしてみるのが良いのではないでしょうか。もしくは、もう少し噛み砕いた言い方に変えて普段の雑談の中で自然に質問してもいいと思います。
この質問をお互いにするだけでその後3週間にわたって効果があったということです。是非試してみてください。

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▶︎https://www.nicovideo.jp/watch/1532701092

リサーチ協力:Yu Suzuki http://www.nicovideo.jp/paleo

参照:Stanton, Sarah C. et al. (2017) Benefits of positive relationship experiences for avoidantly attached individuals.


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