子育て 目標・成功

若い時にやると人生変わるバイトがこちら

DaiGo MeNTaLiST

この知識はこんな方におすすめ

  • 将来のためにできる事をしておきたい
  • 自分や子どもの未来を考えたい

若いうちにすると将来のためになること

今回は人生が変わるバイトについて紹介させてもらいます。

以前人生のできるだけ早い段階でしておくことで、自分の人生においてより有利な状況になることについて紹介させてもらいました。

こちらの後半として、続きの動画のニコニコの方では、そんなバイト以外も含めて人生を変えるための方法について詳しく解説していきます。
その続きの動画は今回のおすすめの動画の欄に入れておりますので、そちらも合わせてチェックしてみてください。

まず今回のおすすめの本は、前回と同様ですが人生を変えるために役に立つ本をいくつかご紹介しています。

こちらは非常に有名な本ですが、若いうちの行動が人生をどれぐらい決めるのかということを教えてくれる本です。
若い人は今のうちに何をしておけば人生がイージーモードになるのかということを理解できますし、すでに20代を超えてしまったという人も、自分の若い頃に何が足りなかったのかということを理解して今からでも追いつくために役にたつと思います。

¥2,420 (2020/10/21 06:24:27時点 Amazon調べ-詳細)

こちらは20代の頃の僕の人生を変えてくれた瞑想のテクニックをまとめた本です。

これも僕が27歳ぐらいの頃にこの本と出会ったおかげで人生がかなり大きく変わった本です。
運動することによる脳の変化について学べます。

¥7,000 (2020/10/21 06:59:17時点 Amazon調べ-詳細)

これは人間は生まれつきの才能だけではなくそれ以外の部分でも成功することができるということを理解できて、ではどうすればいいのかということを学べます。

私たちは子どもに何ができるのか

この2冊は子供がいる方、あるいは、これから子育てをする方にはぜひ読んでもらいたい本です。
早期教育やお受験などに一生懸命になる親もいますが、実際には子供の将来の為にはあまり意味はなく、重要になるのは非認知能力で、それを鍛えるにはどうすればいいのかということを学べます。

¥1,870 (2020/10/21 04:54:18時点 Amazon調べ-詳細)

これは若い人にはもちろん大人にも読んでもらいたい本です。
物事に対してやればできるという考え方を持つにはどうすればいいのかということを学べて、挑戦することが苦にならなくなる知識をまとめてくれている本です。

子供の頃のトラウマや若い頃のトラウマを引きずってしまい、そのせいで人生で前に進むことができないという人もいると思います。
ずっとそのまま引きずっているわけにもいかないので、実際にトラウマを自分の力に変えていった人たちのストーリーを見るべきです。

幼い頃に酷い状況にあって大きなトラウマを抱えていたにも関わらず、それをバネにして、むしろそんな経験がない普通の子供たちよりも成功して幸せな人生を過ごした人たちもいます。
そんな逆境に生きる子どもたちがどのようにそれを乗り越えて成功したのか、あるいは、成功することができるのかということを教えてくれる本です。

さらに、おすすめの本として僕の無料のオーディオブックのリンクも入れておきます。
通常は3000円ぐらいするものですが、これを無料で聴けるというAmazon のキャンペーンを行っています。
1人1冊だけですが、まだの方はぜひチェックしてみてください。

人生の序盤でするべき経験その1

では、人生を変えるための方法についてです。
今回は人生が変わるバイトとしていますが、バイト以外にも方法はありますので、そのあたりも含めて解説していきます。

子供の頃や人生の初めの頃にどのようなことをすれば人生が変わるのかというと、それは・・・家事です。

バイトについては後ほど解説しますが、人生では家事が大切です。
3歳から4歳にどれぐらい家事の手伝いをしたのかということが、人生の成功を決めるのではないかということを言われている興味深い研究があります。

ミネソタ大学の行った研究で、82人の20代前半の人を集めて彼らに詳細なインタビューを行いました。
両親との交流の仕方や子供の頃の家事への参加レベルなどについて、3歳から4歳の時点、9歳から10歳の時点、15歳から16歳の時点のそれぞれのタイムポイントで家庭の状況をチェックしました。

その結果わかったこととして、大人になってどんないい仕事に就いているのかとか、どのようなキャリアを描いていくのかといった成人後のキャリアや、大人になった時にどれぐらいの高い学歴を持っていて教育レベルが高い状態だったのかという教育レベルの高さ、そして、大人になって社会に出た時にどれだけ友達がたくさんいて、会社や取引先との繋がりなどの人間関係の良さを調べたところ、この成人後のキャリアと教育レベルの高さと人間関係の良質さと最も相関していたのは、なんと3歳から4歳の時点での家事をどれぐらい手伝っていたのかということだったそうです。

子供の頃のさまざまな状況についてチェックしているわけですが、そんな中でもなんと家事をどれくらい手伝っていたのかということが、子供の未来を左右する要因だったということです。

3歳から4歳の時点、9歳から10歳の時点、15歳から16歳の時点の3つのタイムポイントで調べているわけですが、3歳から4歳の時点でたくさん家事を手伝っていた子供たちは、大人になってからいい仕事に就いているし、教育レベルも高い上に人間関係も良かったということが確認できたということです。

それは言われても、 今から3歳や4歳の時点に戻って家事を手伝うというわけにもいかないので、どうすればいいのかと考える人もいると思います。
なぜこのような影響が現れるのかということを考えることがとても重要です。

もちろんいろいろな理屈があるとは思いますが、結局、家族の中や友人などと人間関係を構築していくということが人生においてとても重要になります。
複雑な人間関係にできるだけ早く身を置くということがとても重要です。

いわゆる早期教育などにはほとんど意味はないと言われていますが、幼稚園や保育園に早めに通うというのは子供の将来のために役に立つとされています。
これは幼稚園や保育園に行くことによって、自分と同じ年ぐらいの子供たちとの人間関係を作ることができるからです。

それまでは親や身の周りの大人たちは必ず自分のことを助けてくれたけれど、そんな同じ年ぐらいの子供たちはそうでない場合もあります。
そんな友達に対してどこまで要求してもいいのかとか、どこまではおもちゃを自分が遊びたいとを求めていいのか、どこからは譲ったりしなくてはいけないのかなど、人間関係の微妙な距離感というものをそこで学びます。

このような人間関係の複雑な距離感を早い段階で学べば学ぶほど、大人になってから人間関係で苦労することが減りますし、いつも言っているように、ハーバード大学の研究でも人間関係の充実さというものが僕たちの人生の幸福度のほとんどを決めてしまうものですから、お金や地位よりもはるかに大切なものを学ぶことができるわけです。

ですから、人間関係における能力を高めるということが子供にとっては最も強力な教育になります。
そのためには、同い年ぐらいの子供たちとの間での駆け引きやお互いの役割の交換などを学ぶことがとても重要になります。

3歳から4歳ぐらいの頃に家で家事を手伝ったり、役割を認識するようなことを経験しておくと、これがおそらくは幼稚園や保育園、小学校などに行った時に人間関係の役に立つということだろうと思います。

子供の頃にお母さんから教えてもらって料理ができるとか、折り紙やお絵かきが上手だとか、他の子供とは少し違う何かができるということが、友達たちの人間関係の輪に入ることに上手になったりすることもあると思います。

ですから、できるだけ小さな頃に子供たちに何かの技能を持つとか、役割を果たすということにコミットさせてあげると、それは人間関係に役に立ち、幼い頃から良い人間関係を作ることができるようになります。
この良い人間関係の中で育まれるコミュニケーション能力などが、僕たちの人生に大きな影響を与えるもので、しかも、早期教育などに一生懸命幼い頃から子供を頑張らせても、その影響は中学生ぐらいになってくるとほぼ差がなくなってきますが、その人間関係の中で培ったものはその後も影響として残ります。

幼い頃に家事を手伝って役割を認識するということが、そのようにして人生に良い影響を与えるというのがこの研究のバックグラウンドです。
できるだけ早い段階で、人間関係の役に立つような経験をたくさんしておくということが重要だということです。

人生の序盤でするべき経験その2

では、バイトに関してですが、このバイトも実は結構重要です。
このバイトや家事が大人になってからのメンタルヘルスを決めます

ハーバード大学の調査で、都市部に住む男性456人を対象に、14歳から47歳までの間の33年間を追跡調査した壮大な研究があります。
これは当然観察研究ですが、社会的な階級や家庭の問題などが与える要因や大人になってからのメンタルヘルスの状態などについて調べたものです。

その結果わかったこととして、将来、精神的に健康でメンタルが安定している大人になれるのかということを予言する若い時の特徴として、子供の頃にアルバイトや家事をたくさん経験していたかどうかということが相関していたということです。

よく学校のクラブや部活、スポーツなどに参加すると、先輩後輩との関係があったり人間関係ができるので経験しておいた方がいいというような話がありますが、子供にアルバイトとか家事をどれぐらい経験させてあげるのか、あるいは、それと同時にクラブなどにどれだけ参加させてあげるのかということが、大人になってからのメンタルの安定性に影響を与えるということです。

なぜこのような効果があるのかというと、これも先ほどと同じです。人間は多様な人間関係の中でたくさんのことを学ぶ必要があります。
もちろん部活やクラブの中での先輩後輩との関係もいいと思います。
ですが、部活の先輩後輩たちがいる中での自分の役割と家での自分の役割は全く違います。

家での家事の手伝いなどの中では、そこでしか学ぶことができない人間関係を学ぶことができて、先輩後輩の上下関係の中でも、そこでしか学ぶことができない関係もあるわけです。
一方で、バイトというものは学生だけれど仕事ですから労働に対する対価がもらえるということもありますし、しかも、大人と一緒に働くという点で、子供の頃とは違い必ずしも自分のことを守ってくれる大人だけではない状況の中でたくさんの経験をすることになります。

この多様な人間関係に触れるという点で考えると、子供に将来のためにバイトを経験させるというのはとてもいいことだということです。

ですから、学生のバイトを認めない大人や校則で禁止するという大人がいますが、多様な人間関係を経験させてあげた方が子供たちは伸びるし、メンタルヘルスも良い状況になるということが分かっていますので、クラブやスポーツなどにも参加させてあげたほうがいいし、家での家事にも参加させてあげたほうがいいでしょうし、アルバイトも認めてあげるべきだということです。

複雑な人間関係に触れる経験が将来のためになる

要するに、若い人たちが人生をより良くするためには、できるだけ人生の序盤において複雑な人間関係に触れておく必要があるというのが今回の研究だったわけです。

皆さんもお子さんがいる場合にはそのお子さんの為に参考にしていただけたらと思いますし、もうすでに大人になって今更だと考える人もここから学んでもらいたいと思います。

複雑な人間関係に触れておくことが重要なわけですから、今まで自分が会ったことがないような人たちや関わったことがないような業種の人たち、関わったことがないような上下関係や横の関係がある環境などに自ら身を置いて新しい経験をしてみるのも良いのではないでしょうか。

バイトを選ぶ際にも、今まで自分が全く関わったことがないような業種を選んだり、今まで触れたことがないような人間関係があるようなバイトを選んだ方が未来のためにはなります。
どうせバイトをするのであれば、同じような業界ばかりを経験するのではなく、全く違う業界や全く違う上下関係や違う組織構造を持っている業界、全く違うジャンルのバイトを経験した方がおそらくは将来のためになります。

今回は家事の手伝いとバイトの与える影響について解説させてもらいましたが、それ以外も含めて若いうちにしておくと人生が変わることを続きの動画では解説しています。
ぜひこちらもチェックしてみてください。

続きはこちら
今回のおすすめ本
¥2,420 (2020/10/21 06:24:27時点 Amazon調べ-詳細)
¥7,000 (2020/10/21 06:59:17時点 Amazon調べ-詳細)
¥1,870 (2020/10/21 04:54:18時点 Amazon調べ-詳細)

【通常3000円が今だけ無料】僕のオーディオブックがAmazonで無料で聞けます。詳しくは↓

超習慣術
知識を操る超読書術
自分を操る超集中力
人を操る禁断の文章術
後悔しない超選択術
ポジティブチェンジ
ポジティブ・ワード
※Audible無料体験にて1冊無料

リサーチ協力の鈴木祐さんの論文解説チャンネルもオススメです
Supported by Yu Suzuki  https://ch.nicovideo.jp/paleo

本内容は、参考資料および、動画を元に考察したもので、あくまで一説であり、真偽を確定するものではありません。
参考:https://ghk.h-cdn.co/assets/cm/15/12/55071e0298a05_-_Involving-children-in-household-tasks-U-of-M.pdf

他のカテゴリーもチェック


他の人はこちらも検索しています

知識をさらに検索

この知識はどうでしたか?

-子育て, 目標・成功
-, ,

Translate »

© 2020 Mentalist DaiGo Official Blog