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YouTuberとして成功する確率が判明!

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YouTuberとして成功するためにはどうすればいいのか?
研究も僅かですがありますのでそれらをもとにご紹介します。

生計を立てることが出来るのはわずか3%、しかも・・・

YouTuberとして生活できる、もしくは生活の足しになる資金を稼ぐことが出来る程度の人たちは、その生活水準はギリギリのレベルも含めて世界でわずか3%と言われています。
YouTuberに関するリサーチをオッフェンブルク大学のマシアス教授がチームで研究されています。

YouTubeのプラットフォームはある意味特殊で、資本主義の社会だとトップの1%の人が富の99%を持っているとよく言われますが、YouTubeの場合は閲覧数の90%をトップのYouTuberの3%が持っています。つまり、トップの3%に入らないと見てさえもらえない可能性が高いということです。
更に、このトップの3%が有名なYouTuberのようにみんな成功しているのかというとそうでもなく、この3%の中にはYouTubeによる年収が169万円程度の人も含まれています。つまり、169万円程度の年収の人からカウントしても3%しかいないレベルということです。
本当にYouTuberとしてだけで生活していける人がどれだけ限られた人かということがわかると思います。

再生回数だけではない

これはGoogle独自のアルゴリズムですが、トップ3%に入っても配信の内容によって単価の安い広告しか表示されなければ当然広告収入も低いわけです。ですから、再生回数はかなり多いのに収入には結びつかないということが起きます。広告主としても当然効果が間違いないであろう良い動画に広告を出したいでしょうからごく僅かのYouTuberに集中するわけです。

この研究でも言われていますが、飽和しているビジネスに手を出すのはどんな時代でも悪手です。YouTuberもビジネスとしてはかなり厳しいです。
現在では収益化出来ないレベルですが、8割のYouTuberの月の収益は1,000円以下と言われています。

それでもYouTuberを目指したいならば

では、このような現状を踏まえても挑戦したいという人はどうすればいいのか?

結局、クリエイティブなことをしたり面白いことをするしかないわけですが、こそのためには精神病的な傾向が必要だとされています。
何故かというと、個人の力や感性によって成り立つビジネスだとどうしても起きてしまうことですが、精神病的な傾向が高い人ほどクリエイティブになるとオックスフォード大学の研究でわかっています。

オックスフォードの「コメディアンの精神病的傾向」と第された研究で、イギリスのお笑い芸人と俳優にアンケートを含めた調査を行いました。お笑いやコメディのセンスが有る人というのは、いわゆる妄想や幻聴に苦しめられる統合失調症や躁うつ病と言われる双極性障害の特徴を持つ傾向が高かったという結果が出ています。
重度な統合失調症や躁うつ病だと理解もされず共感が生まれない場合がありますが、面白い企画やネタをつくり出すのに必要な創造性というのは軽度な症状の場合のそれらから生まれることも多いということです。

この研究でお笑い芸人やクリエイティブなことに従事する人の特徴は、

  • 占いや超能力を信じやすい
  • 集中力が低く気がそれやすい
  • 人付き合いや肉体的な快楽を感じにくい
  • 人との付き合いを避ける傾向がある
  • 衝動的な行動が多い

このような傾向が軽度にある場合はこのような業界で成功に繋がる可能性が高いということです。ある意味諸刃の剣です。

単純にYouTuberのメンタルがヤバいというような話ではなく、ある意味紙一重だということを理解しておいて下さい。
統合失調症や躁うつ病で悩んでいる方であれば、それが軽度なものであればむしろそれを活かす方法を考えてみるのもありかもしれません。ただ、YouTuberで生計を立てるのは前述のとおりかなり厳しい世界ということも知っておいて下さい。
おすすめとしては、副業として自分のメンタルの弱さなども逆に活かすことは出来ないかと考えて、その弱さを活かす場としてYouTubeを使うというのがいいのではないでしょうか。

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