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大学時代、これで1億は儲けました

この知識はこんな方におすすめ

  • 副業や起業を始めたい!
  • 売れる商品やサービスを生み出したい!

科学的根拠と感覚

僕が、この本だけで1億ぐらいは稼いだのではないかとも言える皆さんにもとてもおすすめの本を紹介したいと思います。

マーケティングや物を売るということを考えた時に、ほとんどの人はどこから勉強したらいいのかが分からないと思います。

例えば、良い商品を作りさえすれば売れると思っていたり、おまけやサービスをたくさんしたり値段を安くしさえすれば売れるなどと考える人もいるわけですが、やはり、物やサービスを売る時には顧客の心理をつかむ必要があります。

ですが、本当に人間の心理だけで売れるのであれば、心理学者は世界一のお金持ちになっているはずです。

株の投資でも、やはり科学的な部分とセンスの部分があり、いわゆる感覚の部分も大切です。
これは商品やサービスを売る場合にも全く同じで、もちろん科学的な根拠やデータの分析なども重要ですが、やはり未だ数値化することができていない感覚やセンスの部分も重要なわけです。

つまり、科学やデータだけに頼ってもダメで、感覚だけで勝負しようとしてもダメなわけです。
この微妙な隙間を考える必要があるわけなので、その両方を教えてくれるビジネスの入門書として最適なのではないかという本があります。

この本は以前にも紹介したことがありますが、最近改めて読み直す機会があり、やはりこの本は素晴らしい本だと感じた本です。

皆さんにもじっくりと読んで自分で使っていただきたい本ですが、後からそれが科学的にも正しかったということが証明されてもいるマーケティングテクニックなどもありますので、そんな両方の面から今回は解説したいと思います。

今回そんな解説をさせてもらいたい本はこちらです。

投資してもちゃんと使えば必ず元が取れる本!

あまりにも素晴らしい本なので僕が帯も書かせてもらいましたが、帯では10倍の値段で買っても損をしない本とさせてもらっていますが、正直それ以上の値段でも損はしないと思います。
それぐらい実際に活用すれば元を取ることができる本だということです。

本というものは、ちゃんとそれを使うことさえできればほとんどの方は元を取ることができます
普通の本は1000円から2000円ぐらいだと思いますので、仮にそれがダメな本であっても、それのどこを直せば良い本になるのかということを考えれば、僕の場合はそれで新しい本を書くことができたり新しい切り口を見出すこともできます。
いい本であれば、それをそれを読んでちゃんと使いさえすれば損をしない投資です。
そんな中でも最も投資する価値がある本の1冊がこの本です。

僕がパフォーマンス以外で最初に始めた仕事としては、企業の講演と本の執筆でした。
世の中には、そんな講演の仕事がもらえたり売れる著者になるにはどうすればいいのかという本があふれています。
例えば、大企業や商工会議所などから講演の依頼がもらえるというのは素晴らしいことのように見えると思います。

ですが、企業のつながりや団体の主催する講演などで 、皆さんも付き合いで参加せざるを得なかったけれどつまらない講演を聞かされたということも結構あるのではないでしょうか。
正直言ってそんなところで仕事をしても意味はないわけです。

売れる著者になるにはということを解説している本もありますが、そもそもその本自体が大して売れていないわけです。
だからこそ、そのようなところから学んでは損をするだけです。

ですから、ノウハウが書かれている本というものは、科学的な根拠があるものとしてそれを学ぶか、実績を出している人の方を学ぶかの、この両方の軸で戦う必要があります。
今回紹介するこの本はその両方を兼ね備えています。

「サングラスひとつの商品を2000万本?!」

この本の著者のジョセフ・シュガーマンという方はとても有名な人ですが、 アメリカで初めて800というフリーダイヤルを使って注文を取る仕組みを作った人で、クレジットカードで決済すると電話代が無料になるというサービスを作られた方です。

今では当たり前のようなサービスではありますが、そのようなアイデアが何もなかった時代にそれをカタチにした人です。

他にも、1986年にブルーブロッカーというサングラスをテレビショッピングなどを使い大々的に販売して、なんと2000万本以上を販売しているそうです。
たったひとつの商品を2000万本以上も売上げたということです。

その1つの商品をどのようにすれば売れるのかということを考えて、マーケティングのさまざまなデータを使ったり実験をして得ることができた実際の法則を30種類まとめてくれたという素晴らしい本です。

30種類の法則を実際のストーリー形式でどのようなことに気をつけたらいいのかというようなことが書かれている内容になっています。

売りたい商品のメリットよりも伝えるべきこと

例えば、科学的にも裏付けられている面白いテクニックを1つ紹介しておきます。
大抵の人は、何か物を売りたいという時にその商品のメリットや、それがどんなにいいものなのかということをアピールすると思いますが、それよりももっと大事なことがあると言われています。

この本の中に出てくるリンキングというテクニックで、売りたい商品のメリットを伝えるよりも、「相手が既に知っていることと自分の商品を結びつける」ということをする方がはるかに効果が高いというようなことが解説されています。

とても良い商品だけれど、誰も買ったことがない新しい商品だったとします。
そのような商品は説明がやはり難しくなります。
売りたい対象である消費者に対して説明が難しいものや分かりづらいものは、抵抗もありますし売りづらいわけです。

ですから、すでに相手が知っていることと結びつけることによって、抵抗感を減らしたり理解を深めるというようなことが必要になります。

つまり、僕もよく使う例え話が重要なポイントにあります。
例え話を商品やサービスを売るときにも使うようなイメージです。

「皆が知っていることといかに結びつけるか」

すでにみんなが知っていることと結びつけることによって、商品やサービスが売れるようになるというのがリンキングというテクニックです。

例えば、今では iPhone は誰でも知っている商品ですが、最初に出た iPod はなかなか売れませんでした。
今のように爆発的な売れ行きはなかったはずです。

スティーブ・ジョブズが iPhone を発表する時に、電話とウォークマンとインターネットを使える端末を再発明すると言われ、その既にある3つの機能を兼ね備えた携帯電話だとしました。
これもまさに既に知っていることとの結びつけです。

今までにないまったく新しいスマートフォンだということを言うのではなく、既にみんなが使っている3つの機能が1つにまとめられていたらどんなに便利なのかというようなことをアピールしたわけです。
これにより新商品に対する抵抗を減らし大きな売上につなげたわけです。

実際に過去の実例やデータを見ても、この既にみんなが知っている何かと結びつけるということはとても重要なことです。

「自分と関係があると感じさせる」

皆さんが自分の商品やサービスを売ったり PR する時にも、このように過去のものやみんなが知っているものと結びつけてもいいでしょうし、付加価値や流行と結びつけるという方法もできます。

それによりお得感が強まったり、自分とその商品が関係しているとか関係しそうだと感じさせることができるので、それにより実際に売れるようになります。

最近であれば、コロナの影響でアルコールなどが飛ぶように売れたりさまざまな除菌製品が売れたと思います。
マスクも同じですが、今までは自分は除菌とは全く関係ないと思っていた人たちが、コロナという人間にとっては辛い方向の流行ではありますが、それとアルコールが結びついたことによって、アルコール自体はなにも変わっていないのに需要が拡大したわけです。

この本の中では結構たくさんの事例も紹介されていて、僕が一番面白いなと思った事例のひとつで、実は、バイアグラが流行った時代にブループロックスのサングラスが非常に売れたそうです。

なぜこれが売れたのだと思いますか?
バイアグラとサングラスとなると全く関係がないはずです。
バイアグラが流行った時に、このような話で必ず出てくるのは副作用で、血管を拡張する薬ですから目がかすんだり光を眩しく感じるとか青い光に敏感になるという現象が起きたそうです。
この副作用は結構煩わしいものだったそうで す。

シュガーマンさんが作ったブルーブロッカーというサングラスは、ブルーライトをカットしたり眩しさを軽減するというのがテーマでしたので、「バイアグラの副作用も抑えることができる」というアピールをして、そこでもその層に爆発的にサングラスが売れたそうです。

つまり、もともとブルーライトをカットすることができるサングラスだとして販売していたわけですが、それではメリットをアピールしているだけです。
ですから、流行や一定の層に生まれているニーズに対してとても関係があるというアピールをした上で、それがなぜなのかということを詳しく伝えることによってリンキングできて相手に物を売ることができたわけです。

このような事例もたくさん紹介されていて、正直僕も昔はモノはいいものでさえあれば売れるものだと思っていました。
良い商品を作ることさえできれば売れると思っていましたが実際にはそんなことはありません。

どんなに素晴らしい商品を作ったとしても、それが自分と関係があると思われなければ売れることはありません。
そんな知識を教えてくれる本です。

科学的にも実証されているテクニック

ちなみに、このリンキングのテクニックについては、2017年のハーバード大学が行なった研究でも同じような事について立証されています。

自分が知らない話を相手から聞かされた場合と自分が既に知っている話を聞かされた場合で、どちらの方がその相手の話に説得力がありその相手に興味を持ちカリスマ性が高いと感じるのかということを調べていて、それによると、人間というものは自分が知っている話をされた方が興味を持つし、ある程度知っている内容の話の方が楽しくそれを聞くことができるということが分かっています。
よほど説明能力が高い場合でなければ、知らない話をするとスベるだけです。

この研究では、集められた参加者に動画を見てもらい、その動画の内容を第三者に伝えてもらうという実験を行っています。
その際に、その動画の内容を既に知っている人に話した場合と知らない人に話した場合で分けています。
そうしたところ、その話をされる第三者側の人がすでにその動画の内容を知っている場合の方が、そうでない場合に比べて会話が盛り上がり、説明している相手のことをカリスマ性が高いと判断したということが確認されています。

やはり、人間というものは自分と関係性があると感じているものに惹かれる性質があるということです。

実際にシュガーマンさんが活躍されていた時代は、このハーバード大学の研究が行われるよりも遥かに前ですが、彼の法則はその後の研究でも科学的に実証されているということです。
そんな科学が証明している実際に使えるテクニックがたくさん紹介されている本ですので、ぜひ皆さんも読んで使ってみていただけたらと思います。

今回は、商品やサービスを売るには何が必要なのかということのために参考になる本を紹介させてもらいました。

僕はこの本を確かまだ大学にいた頃に買いましたが、この本のおかげで実際に売れる本をかけるようになったりビジネスでも非常に役に立ちました。
どこから始めたらいいのかがわからないという人は、とりあえずこの本から始めてみるというのもいいのではないでしょうか。

副業や起業を始めるためのおすすめ

副業や起業を始めたいという人も結構いると思います。
小さく始めるのがいいと思いますが、そのために参考になるであろう動画を今回のおすすめの動画として紹介しておきます。

深みのある話し方ができるようになるために

脳科学者がオススメする話に深みを出すための【7つのポイント】 

やはり、薄い話しかできない人と深みのある話ができる人がいます。
話している内容が全く同じだとしても喋る人によって話の深みが変わります。

皆さんもこの人の話はなんとなく聞き入ってしまうという経験をしたことがあると思います。
これはあるポイントを押さえるだけで、話している内容は全く同じでも深みを感じさせることができるからです。
話自体は簡単な内容だったとしても、そこに深みを出すことは可能です。
そんな話に深みを出すための方法について解説した内容になっていますので、ぜひこちらもチェックしてみてください。

給料と同額を副業で稼ぐために

失敗しない副業の始め方〜給料と同額を副業で稼ぐには

これは副業のためのコツを解説した内容になっています。
副業を始めてみたいという方はぜひ参考にしてみてください。

リスクゼロで副業から始めるために

ほぼ0円で始めるノーリスク副業入門〜タダ同然で仕入れられるものを高く売るには

ゼロ円から始めればリスクは当然ありませんから、誰でも挑戦してみるべきです。
そんな副業をどのようにして見つければいいのかということを解説した内容になっています。

起業やビジネスを始めるとなるとなかなかハードルが高いと思いますが、副業ぐらいからであれば始めてみたいという方は 、ぜひこちらも参考にしていただけたらと思います。

ぜひ実際に使ってもらいたいおすすめの本

今回のおすすめの本はもちろんこちらです。

こちらもぜひ参考にしてみてください。

さらに、今 Amazon では通常3000円ぐらいする僕のオーディオブックが無料で聴けるというキャンペーンを行っています。
1人1冊ですが完全に無料で、無料の期間が終わっても一度ダウンロードしておけばずっと聞くこともできるそうですので、まだの方はこの機会にぜひチェックしてみてください。

今回のおすすめ動画
今回のおすすめ本

【通常3000円が今だけ無料】僕のオーディオブックがAmazonで無料で聞けます。詳しくは↓

超習慣術
知識を操る超読書術
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本内容は、記載された参考資料のみならず、過去の動画を元に大胆な独自の考察したもので、あくまで一説です。ここでの結論は、記載された論文とは異なる場合があります。
参考:G Cooney et al. (2017)The Novelty Penalty Why Do People Like Talking About New Experiences but Hearing About Old Ones?

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