メンタル強化

メンタル弱い性格を変える10の介入行動

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DaiGo MeNTaLiST

性格改造の話の続きです。
メンタルの弱い性格を変えて感情を安定させるにはどうすればいいのかということを紹介します。

10の行動であなたを外向的に変える「性格改造の科学」

性格は変えずに活かしていく方法を考えるべきですが、とはいえ変えたいと思うこともあるはずです。引っ込み思案な自分を変えたいとかもっと外交的になりたいとか色々悩んでる人もいると思います。 変えることができ ...

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前回と同様南メソジスト大学が行なった15週間の介入実験で判明した内容です。
全員のビッグファイブを調べて、その中から自分の変えたい性格を選んでもらいました。神経症的傾向をなおしたいと思った人に特定のある行動をとらせたところ15週間で参加者の性格が本人たちが変わりたいと思っている望ましい方向に変わったというものです。

メンタルの強さとは?

神経症的傾向、つまりメンタルの弱さというものは色々な意味合いがありますが、例えば、緊張や不安に弱いとか感情が不安定になりやすいひとです。経営者の人でもいつも自信満々なのにちょっとしたことですぐ怒ったり激昂する人がいますが、この人たちも神経症的傾向が高くメンタルが弱いと言えます。態度が大きいのとメンタルが強いというのは違います。メンタルが強いというのは動じないということですから、態度の大きい人になるということではなく感情を安定させることができてそれによりパフォーマンスが安定し生産性も安定するということです。成功するためには欠かせない性格特性のひとつと言えます。

誰でもいろんな人と会っていくと必ずその中には嫌な人もいます。その時にいちいちそんな人に注意力や時間や労力を持って行かれては損でしかありません。そのためにできることとしてはメンタルを強くして我慢するとかではなく気にすることなく動じないようになることが大事です。

実験では被験者を2つのグループに分けます。片方のグループはコントロール群なので何もしません。もう一方のグループは自分の性格を変えてくれそうな10のアクティビティの中から毎週4つずつ選んでもらい実践してもらいました。

※ここでは10の内の2つを紹介します。残りはニコニコのチャンネルでお願いします。

メンタルを強くしてくれるアクティビティを紹介します。
僕もテレビに出始めた頃メンタルがやばくなったこともあり今回ご紹介する内容と同じようなこともしました。
多くの人は、自分のメンタルがもっと強かったら挑戦するのに、自分がもっと外交的だったら人の輪の中に入って話もできるのにというようなことを考えがちですが、性格で行動が決まるというだけではなく行動から変えると性格も変わるということです。

メンタルを強くするアクティビティ

ひとつ目です。
朝目が覚めた時に「今日は楽しい行動を選ぶように心がけよう」と自分に言い聞かせてください。これだけです。スピリチュアルっぽいと思うかもしれませんが文面が大事なんです。

「今日は楽しい行動を選ぶように心がけよう」

です。
これを自分に言い聞かせる時には、普段は楽しい行動も選択肢の中にあるのに自分はメンタルの弱さがあり楽しくない行動を選んでしまっている。つまり、自分の前に常に選択肢はあり、その中から自分がより楽しいと思える選択肢を人の目を気にすることなく自分で選択しようということを言っているわけです。

例えば、会社の仲間で飲み会に行ったとして最初のオーダーのとりあえずビールのような感じで「ビールの人?」と言われビールが飲みたいわけではなかったけれどついつい手をあげてしまったということがありませんか?
ランチの後のコーヒーか紅茶のどちらにするかと聞かれた時に他のみんながコーヒーだったから自分も合わせてコーヒーにしたということがありませんか?
これがメンタルの弱い人たちの特徴です。

目の前に自分にとって楽しい選択肢があるにも関わらず他人の目を見たり他人を気遣ってしまったがゆえにわざわざ無駄に譲っているわけです。
このような、つまらないとか無駄だと自分でわかっているのにその選択肢をとるということをやめましょうということです。それを朝決意しましょうということです。

これはもうひとつポイントがあって、メンタルの弱い人が朝に決してしてはいけないことがあります。朝起きた時に今日は何か嫌なことが起こりそうだとか何かしんどいことが起きそうだなというようなネガティブなことを考えてしまうと人間の IQ は下がります。

「辛いことがあった時には深呼吸をしましょう」

ふたつ目です。
何か辛いことがあった場合には何度か深呼吸をしましょう。
これも当たり前のような気がするかと思います。ところが、多くの人はこれをしていません
人間は呼吸によってメンタルをコントロールしています。僕たちは心臓の動きや血液の動きや体温といったものをコントロールすることはできません。基本的には僕達の体は無意識にコントロールされていますが、意識でも無意識でもコントロールされているものが呼吸です。ですから、呼吸をコントロールすることによって人間のメンタルは変えることができるのではないかという説が数多くあります。
この行動は自分のメンタルを変えたいという時にも非常に重要だということが分かっています。

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何か辛いことがあったら何度か深呼吸をしましょうという非常にシンプルな行動ですが、ストレスを感じたら2〜3分でいいので少し落ち着いてゆっくり深呼吸をするだけでストレスは半減するということが分かっています。
呼吸は大事なものであり深呼吸もいいということはわかっていても多くの人は意識してこの深呼吸をなかなかしていないものです。

ちなみに、 緊張している時には深呼吸を吐くことから始めてください。まずはゆっくりと力を出し切ってください。そうすると自然に吸うことはできます。人間は息を吸っているときは交感神経が働くので緊張しますが、息を吐いている時には副交感神経が優位になるのでリラックスできます。
吸う時間と吐く時間の比率も大事です。リラックスする時は吐く時間を長くしてください。
逆に朝起きた時や気合を入れたい時には吸う時間を長くしてください。そうすると活力が湧いてきます。
自分のメンタルをコントロールするために呼吸をうまく使ってください。

今回大事なのは、呼吸が大事だということは分かっているとは思いますが、これを心がけて行動を変えていくだけでメンタルの弱さという性格まで変わっていくということです。
人間は、自分の行動にどのような意味があるのか、どのような効果があるのかということを分かっていないとそこから十分な効果を得ることができません。
そこを意識して実践していただけたらと思います。

続き、10の介入行動でメンタルの弱さを改善する性格改造の科学
https://www.nicovideo.jp/watch/1549820523

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