健康・ダイエット

今すぐ転職すべき職場ランキングTOP7〜心身崩壊するブラック企業の特徴

2019年6月10日

今すぐ転職すべき職場ランキングTOP7

DaiGo MeNTaLiST

ブラック企業で働きすぎて体を壊してしまう人もいると思いますが、南フロリダ大学の研究で、メンタルも体も崩壊してしまう会社の条件というものが分かっています。
チェックリストとして参考にしていただけたらと思います。

メンタルも体も壊す職場とは

仕事のストレスと健康について調べられた先行研究の中から、質の高い72件の研究を精査したメタ分析です。
ストレスの多い職場で体を壊してしまうということはあると思いますが、ストレスが多い状況というのは、具体的にどのように起きるのかということを分かっていないと、 就職や転職を考えるときにも危険ですし、自分が知らないうちに蝕まれているということにも気づけません。
自分の職場がどうなのか?これから就職しようと考えている職場がどうなのか?チェックしてみてください。

この研究では、様々な健康被害を調べていて、例えば、頭痛や腰痛、不眠や胃腸の不調など、ストレスにまつわる症状を調べています。
体を壊しやすい職場の条件をトップ7位から紹介します。複数満たしている場合もなるかもしれませんが、できるだけひとつも満たしていない職場がいいと思います。

7位:長時間労働

拘束時間が長ければ長いほど、体を壊しやすいということです。これは当然のような気がしますし、もう少し上位な気がしましたが、なぜか7位でした。

6位:コントロール感の不在

裁量権がないということです。自分がやるべきことや、する仕事を自分で決めることができるかということが結構問題になります。仕事の進め方や出勤時間などが全て会社によって決められているのか、それともある程度の裁量権を持って自分で決めることができるのか、ということです。

例え朝早い出勤であっても、それを自分の意思で決めてしているのであれば問題ありませんが、やらされ感を感じながらしているのであれば、人が幸せになるために大切なのは、自分の人生を自分でコントロールしているという感覚であるコントローラビリティですから、危険です。

5位:役割が曖昧

自分が何のために働いているのかが分からないという人がいますが、自分が会社の中の何を支えているのか、プロジェクトの中でどのような役割を満たしているのか、ということがはっきり理解できていないのは良くありません。

よく社員に責任感を持って欲しいという経営者がいますが、具体的に尋ねると、地域に貢献するリーディングカンパニーに・・・というような曖昧な話が出てきます。タスクを明確に示してあげないと責任感も当事者意識も生まれるはずはありません。
明確なタスクや自分の役割が分かっていないと、ストレスを受けやすいということです。

ちなみに、この役割が曖昧というのは、社員の疲労感と最も相関していたということが分かっています。一番疲れやすい条件というのは、役割が曖昧だということです。

4位:作業負荷が高い

1時間あたりの労働量が高いということです。

例えば、実際の労働時間は短いけれど、やたらと作業量が多いというような、時間が足りないというような感覚をどれだけ感じるかということです。これも疲労感との相関がかなり強い要因でした。
やることが多いのに時間が足りないという感覚はよくありません。

3位:ネガティブコミュニケーション

嫌な上司や同僚に嫌味を言われたり、会社での関係でのネガティブなコミュニケーションというものは、多ければ多いほど健康に大きな被害が出ます。
労働時間や労働負荷という直接的なものよりも、社内でのコミュニケーションが良くないということは、健康に良くない影響が起きるということです。

このネガティブコミュニケーションが、最も相関していたのは不眠でした。これが増えると眠れなくなってしまうということです。
もし皆さんが最近眠れない状況で、思い返すと普段このネガティブコミュニケーションが結構多いのであれば、危険かもしれません。睡眠の質が悪くなれば人生が崩壊してしまいますので、転職を考えた方がいいです。

2位:役割の衝突

複数の上司がいるという人もいると思いますが、一方の上司から頼まれて企画書を作っていると、別の上司に会議に出るように頼まれるというように、自分に対する指示がひとつの指示命令系統に従わず矛盾している指示が出ている状況です。
これはマルチタスクにもなるしストレスも溜まります。

そもそも役職というものは、指示が矛盾することなくスムーズに流れるようにするために上下関係を作っているはずなのに、役職者たちが矛盾するような指示を生み出すのであれば、全く意味がありません。
一貫していない指示が飛んでくる状況であれば、辞めたほうが賢明です。

ちなみに、この役割の衝突は消化器官の不調と強く相関していました。矛盾する指示が行き交っていたり役割の衝突が起きている職場で働いていると、消化器官の不調につながるということです。

1位:仕事の制限が多い

仕事上の制限が多いというのが、最もよくありません。

例えば、自分たちがやりたいことがあったり、もっとこうすればうまくいくのにということが分かっていたとします。ところが、それができないという、やりたいけれどできないっていう感覚が最もよくないということです。

プロジェクト企画を成功させる方法がわかっているのに、人員が足りない、予算が足りない、必要な情報がなぜか手に入らない、無駄な会議や書類仕事にばかり時間を取られて大切なことに時間を使えない、上司にそれをさせてもらえない、このような感覚が良くありません。
仕事で成果を上げるために必要なことをさせてもらえない職場は、疲労感と消化器官の不調と相関していました。

労働時間や労働量よりも、この仕事上の制限が問題になるということです。
皆さんも気をつけてください。
給料も重要だと思いますが、給料のために体を壊したりメンタル崩壊しては意味がありません。

危険な残業にも注意!


頑張っているのに報われないという方はこちらを参考に


転職を考える際のおすすめ動画
人を操る話し方の極意〜上級者向け
▶️https://www.nicovideo.jp/watch/1539532622
人前で緊張しないで済む事前準備
▶️https://www.nicovideo.jp/watch/1539875642
なぜか印象がいい人の話題選びの特徴が判明
▶️https://www.nicovideo.jp/watch/1539268803

Researched by Yu Suzuki https://ch.nicovideo.jp/paleo

Reference:https://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/02678373.2011.569175


他の人はこちらも検索しています

-健康・ダイエット
-, , ,

Copyright© Mentalist DaiGo Official Blog , 2019 All Rights Reserved.