成功法則の科学

今、どこに注目すべきなのか?

投稿日:2018年4月24日 更新日:

例えば、会議でM&Aのような大きな内容について議案とされた場合、あまり意見が出ない事が多いものです。
下手に意見して失敗した時に責任を取ることを考えて躊躇したり、M&Aについての知識も必要になるので限られた人しか意見も出てこないからです。

ところが、会社の空いているスペースに自転車置き場を設置するべきか否かという議論になった途端に、皆が好き放題言えるようになるから、意見も多く出てある意味活発な議論が行われるわけです。

このように、本来もっと活発に議論すべき議案があるのに優先順位の低いことに会議の多くの時間が費やされてしまうことを自転車置き場効果と言います。パーキンソンの凡俗法則とも言われます。

つまり、僕たちはこのような優先順位の低いことに時間を割きがちだということです。
どうでもいいことはだれでも活発に議論できます
逆に重要なことになると、決定が難しいから関わりたくないとか責任取りたくないという思考が働き、専門知識もないからと意見も出せないものです。

例えば、国会議員の不倫や失言・・・どうでもいいですよね。

そこではなく、どうすれば国は良くなるのか?など、本来注目すべき点に注目されないことがとてももったいないと感じています。

人と人の関係でも一緒です。
本来その関係を維持したり良くするためにはどうすれば良いのかという点に注目し話し合うべきなのに日常の失敗や意見の違いといったどうでもいいことに注目して指摘し合ったりしてしまうと、どんな関係でも続くはずがないです。

今どこに注目すべきなのか?

ぜひ意識してみてください。

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