成功法則の科学

お金で得るべきものとは?

投稿日:

買い物の期待感はやる気ホルモン

人は買い物をするときには、これを買ったら・・・と期待したり想像したりすると思います。
このように、何かが欲しいとか経験したいなど求めている時というのはドーパミンが出ています。ドーパミンはやる気のホルモンと言われます。何か求めているものを手に入れたいと思い行動するために、手に入れたらきっと良いことがあるというような期待感が分泌させるやる気ホルモンがドーパミンといえます。ですから逆に、やるべきだけど求めていないものに対してやる気を持つということはほぼ不可能となります。

資格の勉強でも仕事のタスクでも、取り掛かる前に「これをやったあとに何が手に入るだろう」「どんな良い結果が待っているのだろう」と考えると、やる気が出てくるわけです。

ただ、ドーパミンには注意が必要です。ドーパミンは期待を作ってくれるだけです。つまり、これを手に入れたらどんな楽しいことがあるだろうという期待は起きても、実際に手に入れて期待のとおりに楽しいことがあるかどうかは関係がないわけです。
だから、買い物をするときにドーパミンだけで買うと買ったときは良いけれど後で後悔することがおきたりします。

つまり、幸せになる買い物をしたいのであれば、買う前の期待感で買ってはダメということです。買った後、どのように幸せになるのかを考えないといけないわけです。

幸せになる買い物とは

では、買った後に幸せになるものとは?

経験的アイテム

商品自体よりも、それを買った後にどんな経験をもたらしてくれるのかを考える。

ミシガン大学の研究で、それを買った後どんなことをするのか?それを買ってどんな経験を積むことが出来るのか?ということを考えて買い物をすると幸せになれるということがわかっています。

ここでいう経験的アイテムの条件は3つあります。

経験的アイテムの条件

  1. 他人との結びつきが強くなる
  2. スキルが上達する
  3. 自主性を発揮できる(アイデンティティを発揮できる)

例えば、ボードゲームをみんなでするのであれば、自分らしいと思える勝つための戦略とって自主性を持ち、勝率を計算したりして自分が上手くなっている事をチェックできるようにすることでスキルの上達を感じる。更には、友達と楽しんで結びつきが強くなるとするのがベストです。

このように経験的アイテムなのか?ということを考えると意外と買うものが無いのがわかると思いますし、どんな経験が得られるのか?経験がどう違うのか?この3つの条件をどう満たしてくれるのか?を考えるようにすると無駄な買い物が減ります。

 

「不幸になる買い物、幸せになる買い物〜お金と幸せの科学」

タグ

-成功法則の科学
-

Copyright© Mentalist DaiGo Official Blog , 2018 All Rights Reserved.