健康・ダイエット

運動ナシ!1日2.7回で体重が10%減る方法

2019年4月15日

DaiGo MeNTaLiST

よく運動はしたくないけれど痩せる方法はありますかという質問を受けます。
結論としては、運動は、ダイエット以外にも性格を良くしたりメンタルが強くなったり、人間関係を良くしてくれたり、自分に自信がつくとかアンチエイジングの効果など、様々なメリットがありますので、運動はダイエット以外の目的を考えてした方がいいです。
それでも運動はしたくないとか、体が重いので、まずは少し痩せてから運動したいという人もいると思いますので、運動しないでも痩せる方法を紹介します。
もちろん運動と組み合わせるとより効果は高いです。

1日に15分するだけで痩せられることとは?

1日に15分使うだけで、体重が確実に10%減るというすごい方法です。しかも、メタ分析でもその効果が確認されているというものです。

どんな方法だと思いますか?

それは・・・

「体重の変化と食べたものを毎日記録する」

ただこれだけです。

これが運動しないで痩せるとされるテクニックの中で、本当に効果がある唯一といってもいいテクニックかと思います。体重の変化と食べたものを記録することで痩せるということが、2009年のメタ分析でも確認されています。

どのぐらい時間をかければいいの?

確実に痩せるとわかっていても細かく書き出すことが面倒だったりすると思います。
バーモント大学をはじめとする最近の研究で、この記録はどのぐらい細かく書き出せばいいのか、1日にどれぐらいの時間を使って記録すれば、体重の減少効果があるのかということを調べてくれています。

太り気味の男女140人を集めて実験を行っています。全員にオンラインの記録サービスを提供し、体重の増減と食べたものを6ヶ月間記録してもらいました。このオンラインの記録サービスは、ユーザーが記録するのにどれくらい時間がかかったのかということも計測しています。
記録するのにどれぐらいの時間を費やしているのかを調べて、それが僕たちが思っているよりも短ければ、 面倒さが減り取り組む気になるのではないかと考えたものです。

結論としては、最もダイエットに成功したグループは、半年後に体重が10%も減っていました。そして、この最もダイエットに成功したグループが記録に使っていた時間は、1日にわずか15分でした。
つまり、1日にたった15分間記録に時間を使うだけで、半年で10%も体重が減ったということです。
特にカロリー制限や激しい運動をしなくても、10%も体重が減ったわけです。

記録の頻度は?

この15分というのは、ただダラダラと15分記録すればいいのかと言うと、そういうことではなく、記録時間よりも重要なファクターも分かっています。
記録するのにかかった時間が長い人よりも、記録回数の多い人の方がダイエットに成功していました

最もダイエットの効果が高くなる記録の頻度は、1日におよそ2.7回でした。ですから、ご飯を食べた後に記録するぐらいでいいのではないでしょうか。
回数が多い方が効果的ですので、1日に15分かけてまとめて記録するよりも、1回5分の記録を3回とか、1回3分の記録を5回行う人の方が効果が出ています。最もダイエットに成功したグループは1日に3回から4回記録してきました。
長い時間を費やす必要はありませんので、食事をした度にこまめにメモをとるのがいいということです。

大事なのはセルフモニタリング

記録に使う時間と記録の仕方は関係がなく、自分が何を食べたのかということを振り返る時間、自分がこれから何を食べるのかということを一旦冷静になって見つめ直す時間と、その回数が大事だということです。
客観的に自分を見る回数が多ければ多いほど、ダイエットに成功していたということです。

自分が何をどれくらい食べたか分からない状態よりも、自分が今まで何をどれくらい食べていて、これから何を食べるのかということがはっきりわかっている方が、満腹感も感じます。
我慢しようとしなくても自然と自制心が働くようになります。これがセルフモニタリングの効果です。
自然と食べる量も抑えられ、健康的なものを選ぶようにもなるということではないでしょうか。
是非実践してみてください。

もちろんダイエットは運動と組み合わせた方がより効果的です。その運動も1日4分からできる効果的な方法があります。
続きは、
1日4分からのモテる体系の作り方
▶️https://www.nicovideo.jp/watch/1531925344


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