人間関係

強気なふりしてメンヘラなやつの見抜き方

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DaiGo MeNTaLiST

わりと好評のメンヘラを見抜くシリーズです 笑

メンヘラとは、不安症傾向が強く鬱になりやすく、メンタルの浮き沈みが激しいので付き合うと少々しんどい方々のことです。
これは別に友達としてアウトとか人としてアウトということを言いたいわけではなく、付き合うのであればそれなりに覚悟したほうがいいです。
家族や大事な人がメンヘラというのは当然なんとかしてあげるべきですが、これから付き合う人で特に仕事関係でメンヘラの場合に得をすることはほとんどありません。仕事関係や新しい友達、特に結婚相手としてはメンヘラはおすすめしません。なぜかというと結婚生活や恋愛における満足度・継続度は神経症的傾向の高さが関わってきます。つまり、メンタルの強い人との関係は長期的にうまくいくし仕事の関係でも結婚生活でもうまくいきやすいです。

もし、人間関係を選ぶとするならば(選べるならば)メンヘラとはあまり付き合わないほうが良いです。
そういう人と付き合うのであれば、その人のメンヘラ度(神経症的傾向)を治してあげるようにしたほうが良いです。例えば、彼女がメンヘラだと男性は結構辛いですし出世しにくくなります。
誠実性が高くメンタルの強い人とお付き合いすると男性女性問わずうまくいきやすく長期的な関係になれます。ですから、まずはメンヘラを見抜くのが良いのではないかなと思います。

付き合ってみたらメンヘラ?!

ところが・・・
明らかなメンヘラと、付き合ってみたらメンヘラだったという事がありませんか?

付き合う前や結婚する前は自信満々で芯もしっかりして自分の主張もはっきりしているかなと思っていたのに、しばらく一緒にいると結構優柔不断で小さな事を気にしたりと実はメンヘラで一緒にいると疲れてしまう・・・これが隠れメンヘラです。
つまり、メンタルの弱い、自信がない自尊心が低い、他人の言うことを気にしすぎている自分・・・を隠すために強気な自分を表に出してメンヘラを隠しているわけです。その強気なところが前に出ている部分だけを見て判断すると実は・・・という事が起きます。

大事な人の変化にも気付く方法

これは、鬱や不安症に悩みがちな人を見抜くための指標ともいえますから、皆さんのまわりの大事な人にこの傾向が出てきた場合には、これから紹介するチェック項目を思い出していただき、「もしかしたら、最近悩んでいるのかな?」「何か不安を抱えているのかな?」と察することにも使っていただければと思います。

今回紹介するのは不安や鬱を抱えやすい心理状態になってしまっている人を見抜く方法です。つまり、もともとメンヘラ基質はないのに落ち込んでしまってメンヘラっぽくなってしまう場合と、もともとその気質を持っている場合の両方の場合を見抜く方法ですから、きっと役に立つ時があると思います。

メンヘラは治すことが出来る!

まず、メンヘラは治せます。メンタルは鍛えることができます。神経症的傾向というのはもっとも改善がしやすい性格特性です。人間の性格はほとんどが遺伝子で決まって変えられないというのが通説でしたし、30代になったら正確は変わらないとかも言われていましたが、特定のエクササイズや運動により30歳過ぎてもいつでも性格は変えられるということがわかっています。その中でもっとも変えやすい性格がメンヘラです。

ですから、メンヘラの方は「自分はメンヘラだから・・・」と落ち込むのではなく「どうすれば治るかな」「どうすればメンタルは強くなるのかな」考えて努力してほしいです。ある意味太っているのと同じです。肥満も特別な場合を除き適切な運動をすれば痩せますよね。これと同じでメンヘラもメンタルを鍛えるトレーニングをすれば治すことができますし動じない心を持つことができます。
メンヘラはまわりの人も辛いですが、本人もやりたい事は出来ないし人間関係も壊れるしとても辛いものです。

メンタルを鍛える方法としてはこちらも参考にしてください↓

サイコパス式アホを相手にしないスルーの技術

メンヘラを見抜く方法

答えを最初にいうと、言葉づかいでほぼ全て見抜けます。

言葉づかいは、やたら強気だったり内容がはっきりしていて仕事もバリバリやってそう・・・
自信満々で落とせない女はいないとか豪語していて態度の大きな売れないバンドマン・・・
実は大概メンヘラです。

イギリスのレディング大学の研究で、不安や鬱に悩む人がどのような言葉を使うのかということを調べています。
これは、テキストマイニング(書いた文章をデータとして検証し単語や文法等の傾向を判別する方法)の手法を使い、不安を抱えやすく、鬱になりやすい人たちが使う言葉づかいを調べたものです。

メンタルが悪化すると言葉づかいが変わる

メンタルが悪化している状態になると言葉づかいが変わります。話の内容自分を表現するスタイルのふたつが大きく変わります。このふたつだけ覚えておけばメンヘラは見抜けます。

レディング大学の実験では、60種類を超えるオンラインのフォーラム(掲示板)から数多くのテキストを集めてテキストマイニングを行いました。

メンヘラな人の特徴「内容」

孤独感・悲しみなどネガティブな感情を表す表現が多い。

これは自分を表現するときだけでなく、他人を表現するときにも現れます。

一人称をよく使い、第三印象が少ない

私は、自分は・・・が多く、彼は、彼らは・・・などが少なく、自分視点の話が多い。
※メンヘラな人は自分の過去の後悔や未来の不安に拘っている事が多いので自分視点から全て判断してしまうわけです。

メンヘラな人の特徴「表現スタイル」

断言口調な表現が増える

人はメンタルが悪化すればするほど、「いつも」「常に」「絶対」「間違いない」というような極端な表現が増えます。
※根拠がある断言は別です

不安症の人はそうでない人に比べて50%も断言口調が多く、うつの人はそうでない人に比べて80%も断言口調が増えるという結果が出ています。

メンタルが急に悪化してきた人の特徴としてはこの断言口調の増加が現れやすいです。自分に自信が無くなったり不安になると決めつけてしまい断言が増えるわけです。
メンタルを病む人やメンヘラな人は、表現力が少なく物事を黒か白か、0か100でしか捉えられません。だから、メンヘラな人は好きな人のことはめちゃめちゃ好きになり依存的な恋愛にハマりやすく、嫌いになったらとことん嫌いで0になるわけです。楽しい時はめちゃめちゃ楽しむのに、少しでも嫌なことがあるとすぐに「最悪!」とどん底まで落ちます。

感情表現を増やす

読書など普段からして感情表現は増やしたほうが良いです。メンタルも鍛えられて幸せになれます。
「最悪」もどのぐらい最悪なのか、何が最悪なのか、どのようにそう思ったのかということを考えることができれば、ネガティブな感情も抑えることが出来るようになります。ところが表現力な少なくYESかNOだけで判断できないと、ひとつでも嫌なことがあったら全て最悪になってしまいます。ですから、感情の変動が大きくなるわけです。

感情表現についてはこちら↓

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根拠のない断言口調が増えてきたら危険なサインですから、自分がもしそんな表現をしそうになったら「いや待てよ、これはどんな根拠があるのかな?」と考えたほうが良いです。

今は矯正しましたが、僕も実は不安を抱えやすいタイプでした。自分にあった方法でALL or NOTHINGな思考を消すことが大切です。僕の場合は、瞑想したり運動したりと色々していますが、常に根拠を求めるようにしました。全て合理的に「なぜ、そうなるのか」「どうしてそう思ったのか」「その証拠はなんなのか」と、なぜ、なぜ、なぜ・・・と常に突き詰める癖をつけました。

ぜひ参考にしつつ自分なりの解決方法を見つけてください。

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