恋愛・結婚 読む・操る

ひとこと話しかけるだけでわかる【浮気と不倫を見抜く方法】

この知識はこんな方におすすめ

  • 浮気や不倫をしやすい相手を見抜きたい
  • 浮気や不倫で人生失敗したくない

スマホの使い方で見抜く将来の浮気率!

今回は、スマホの使い方だけでわかる将来の浮気率を見抜く方法です。
皆さんが普段どのようにスマホを使っているのか、あるいは、皆さんのパートナーや恋人、これから付き合おうと思っている人や気になっている人をどのようにスマホを使っているのかということから、将来その相手が浮気や不倫をするのかということを見抜くためにはどんな特徴に注目するといいのかということを紹介させてもらいます。

有名人や芸能人の浮気や不倫のニュースはよく出てきますが、結局、重要なのは今相手が浮気をしているのかどうなのかということを見抜くことよりも、将来浮気をする確率が高いのか低いのかということを見抜いて、その相手と付き合うのかどうなのかということを決定するということであり、それでもし浮気をする確率が高いけれど、それでも付き合いと思うのであれば、将来過ちを犯してしまわないためにお互いに関係性が良い間に先に手を打っておいたりすることの方が重要になります。

もちろん、それを100%見抜くということは難しいものですが、将来的に浮気をしやすいのかどうなのかということは、実は、科学的にはいろいろな特性から予測することができます。

いつか起きることは必ず起きることだという言葉がありますし、そのように想定しておくべきです。
当然、将来の浮気の可能性が高い人でも一生浮気をしないまま過ごす可能性もあります。
ですが、可能性としては浮気をする可能性の方が高いわけですから、そんな問題が起きる前に、浮気をしづらいようにお互いに関係を作っておくということが一番大事です。
浮気が起きた後でそれを見抜いても誰も幸せにはなりません。

人間は周囲の環境から大きな影響を受けている

以前にも紹介したとおりですが、浮気や不倫に限らず人間関係においても人間の裏切りという行為は基本的には環境により左右されるものです。
その人を取り巻く環境で起きるものです。

よく浮気を繰り返すような浮気症の人は、もちろん性格に問題がある場合もありますが、性格さえいい人であれば浮気をしないだろうこういうのは間違いです。
夫婦関係がよく夜の生活にも満足していれば浮気もしないだろうと考える人もいるかもしれませんが、それも実際には間違いです。
ですから、ひとえに人間関係や環境によるものが大きいということです。

今回のおすすめの本としても紹介していますが、『信頼はなぜ裏切られるのか』という本はぜひ読んでもらいたい本です。

人間は思っている以上に周りの環境の影響を受けるものです。
その人が浮気をするのかどうなのかということは、その人の性格がどのような性格なのかということよりも、その人の周りの環境を見た方が予測することができるものです。
恋愛に限らず、友達や仕事の関係での人間関係で将来的に裏切りが起きるのかどうなのかということも、その人の性格や行動よりもその人の周りの環境や人間関係によるものです。

この本でわかりやすい例として出てきますが、目の前にお金を置いたり大金をイメージさせるだけで、その人は嘘をつきやすくなり嘘のつき方も上手くなったりするということが分かっています。

このように僕たちは周りの環境から常にあらゆる影響を受けているわけです。
これは逆に言うと、その人の性格を変えるということではなく、その人の周りの環境さえちゃんと整えてあげれば裏切りを防ぐ事は出来るわけです。
恋愛においては、浮気や不倫などの不正行為を防ぐこともできるということです。

スマホの使い方と浮気率

今回は、実は、スマホの使い方を見ると相手が将来浮気をしやすいかということを見抜くことができるという研究がミズーリ大学のコロンビア校から出されていましたので、それをもとに解説させてもらいます。

この研究は2014年にあらゆる年齢層の Twitter ユーザーを対象に行われた調査です。
581人のユーザーを対象に、研究チームはニュースフィードの利用やダイレクトメッセージの送信履歴、フォロワーへのリプライの頻度などをチェックしています。

その上で、Twitter を利用したりSNS を利用している時に、現在のパートナーや恋人、元パートナーとケンカが生じたことがあるのかということを調べています。

例えば、彼氏と一緒に食事をしているのにLINE の返信ばかりに夢中になっていたり、Instagram を追いかけることに夢中になってしまったりというようなSNS 中毒的な症状を起こしている人がいると思います。
せっかく彼女が作ってくれたご飯を一緒に食べている時間なのに、Twitter をずっとチェックしているような彼氏もいると思います。

このように SNS に注意が持って行かれてしまいカップルの間でケンカが起きることは結構あることです。
これはファビングと言って、SNS に注意を向けて目の前にいる人に対して注意を払わないことによって、その相手に対して不快感を与えてしまう行為です。

このファビングというものは、現在では最も目の前の相手に反感を感じさせたり人間関係をぶち壊してしまう行為のひとつとされています。
結構をしている人もいると思いますが、これが結構問題になってしまうわけです。

このスマホや SNS にはまってしまうことによって起きるファビング行為が、もしかすると将来の浮気や不倫の可能性と関連しているのではないのかということを調べてくれたのが今回の研究です。

ですから、相手が会話中に SNS などをどれぐらい見ているのかということをチェックすることにより、そのカップルの浮気率を予測することができるのではないのかということです。

この研究は Twitter を対象にしたものですが、Twitter であっても Instagram であってもFacebook でも概ね同じだと考えて良いと思います。

SNSの使用頻度が高いと衝突は起きやすい!

ここからわかったことのひとつめとしては、Twitter で活動する頻度が高い被験者ほど、それによるパートナーとの衝突を経験していたということが分かっています。
やはり、Twitter などの SNS の使用頻度が高い人は、パートナーとの間で問題を抱えやすかったということです。

当然ですが、せっかく一緒に食事をしたり会話をしている時に、自分の方に集中してくれずTwitter や SNS ばかりしていれば問題を抱える可能性は高くなります。

SNSに関する衝突は浮気や破局に!

さらに、ふたつめのポイントとしては、そのような一緒にいる時に SNS ばかりしているとか、なぜこんなアカウントをフォローしているのかというようなSNS に関する衝突というものは、普通の人間関係や恋愛関係における衝突よりも、浮気や別居、離婚や破局などと有意に相関していたということも分かっています。

つまり、僕たちは生活していると人間関係や恋愛関係でいろいろな問題を抱えることもあるわけですが、特に、Twitter や SNS を原因とする衝突というものは、そのような普通の衝突よりも浮気率や離婚率、破局率と非常に高い相関を示していたということです。

ですから、僕たちがこの研究から何を学べるのかと言うと、スマホや SNS にまつわるケンカが多い人は浮気率や離婚率が高くなるということです。
さらに、このスマホや SNS にまつわる衝突というものが何で起きるのかと言うと、その Twitter や SNS を使う頻度が高い人ほど起きるということです。

iPhone であればスクリーンタイムでチェックすることができると思いますが、スマホでの特に SNS 関連に費やしている時間が長い人は、パートナーとの間で SNS 関連の衝突が起きやすくなります
その SNS 関連の問題が起きると、パートナーが浮気をしたり不倫をしたり、関係が終わってしまう可能性が高くなるので、SNS の使用頻度には少し気をつけた方がいいのではないかと考えられます。

研究チームのコメントとしては、当然さまざまな要因が不倫の要因や別離に繋がる可能性はあるわけですが、Twitter や Facebook などの SNS は特に男女の関係にダメージを与える可能性があるので、Twitter や Facebook に関連した諍いを経験しているユーザーは、適度で健全なレベルのTwitter または SNS の利用を目指すべきだと言われています。

Twitter や SNS にはまりやすいパートナーと結婚したり付き合ったりしてしまうと、相手が浮気をしたりする可能性も高くなるし、自分が浮気をする可能性も高くなりますので気を付けた方がいいということです。

破局する関係なのか?続く関係なのか?

ちなみに、スマホ中毒に関する別の研究で、パートナーがスマホで何かをしている時に、何度か時間をおいて声をかけてみて、それを10回行った時に相手がそのうち何度スマホを触るのを止めて話を聞いてくれるのかチェックするという実験があり、破局しやすいカップルと長続きしやすいカップルでは、この相手が手を止めてくれる確率が著しく違いました。

破局してしまうカップル、離婚してしまう夫婦は、10回中わずか3回しか手を止めてくれませんでした

ですから、相手がスマホを触っている時に何度か間をあけて声をかけた時に、10回声をかけたうち3回以下ぐらいしか相手が手を止めて話を聞いてくれなかったとしたら、その関係は破局が近いと考えたほうがいいかもしれません。
あるいは、自分または相手が浮気や不倫をしてしまう可能性が高くなります。

逆に、長く続くカップルや 夫婦はどれぐらいの頻度で手を止めて話を聞いてくれるのかと言うと、平均で10回中9回手を止めて話を聞いてくれるそうです。
ほぼ確実に自分の話を聞いてくれるということです。

こんなにもはっきりとした雲泥の差があるわけです。
破局するカップルや浮気や不倫で悲しい恋愛の末路にいってしまうカップルは、スマホを触っている時に声をかけられても10回中3回しか手を止めることがなく、一方で、良い関係が続くカップルは10回中9回は手を止めて話を聞いてくれます

これを参考に皆さんの今の関係をチェックしてもいいのかもしれません。
ぜひ皆さんもスマホの使い方には気をつけてください。

関係を改善したい、いい関係を長く続けたい方へのおすすめ

今回は恋愛関係が続くのかということを見分ける方法を紹介させてもらいましたが、例えば、10回中手を止めて話を聞いてくれるのが4回とか5回であれば、それはまだ関係を改善することができます。

夫婦関係や恋愛関係を改善するための方法としては、やはりコミュニケーションが大切になるわけですが、そんなコミュニケーションの中でも、特に心理学においてはアサーティブなコミュニケーションスタイルが大切だと言われています。

今回のおすすめの動画としては、そんなアサーティブなコミュニケーションを学ぶための方法を解説した動画を紹介しておきます。

信頼しあえる関係を築くために

16のアサーショントレーニング 前編
16のアサーショントレーニング 後編

アサーティブなコミュニケーションやアサーションというのは、自分の気持ちを抑えることも相手にぶつけることもなく、正しく相手に伝えるコミュニケーション方法です。

これができればお互いの考えていることを理解することもできますし、お互いの信頼関係をちゃんと作ることができますので、長く恋愛関係や夫婦関係が続きます。
恋愛に限らず、このアサーティブなコミュニケーションができる人は、やはり、普通の人間関係や仕事の人間関係でも信頼し合えるような良い関係を作ることができるようになります。

ですから、恋愛でも人間関係でも深い関係を長く保ちたいと思う方は、こちらの動画を参考にしてもらい、アサーティブなコミュニケーションができるようになっていただけたらと思います。

つらい恋愛を始めてしまわないために

やばい恋人の見分け方

さらに、そもそも最初から絶対に付き合ってはいけないようなやばい相手は見抜いて避けるべきです。
そんな付き合ってはいけないやばい相手の見分け方について解説した動画も紹介しておきます。

いわゆるサイコパスやナルシストというものは明らかに見抜けるような気がするかもしれませんが、恋愛初期や付き合う前にはとても魅力的に見えてしまいますので、ぜひそんなやばい相手の見分け方についても理解しておいていただけたらと思います。

今回のおすすめの本としては、夫婦関係や恋愛関係において役に立つ本をいくつか紹介しておきます。
ぜひこちらもチェックしてみてください。

さらに、普段であれば1冊3000円ぐらいする僕のオーディオブックが今だけ無料で聞くことができるというキャンペーンをAmazon で行なっていますので、そちらのリンクも入れておきます。
1人1冊ですが完全に無料で聴くことができますので、まだの方はそちらもチェックしてみてください。

今回のおすすめ動画
今回のおすすめ本
¥2,860 (2020/07/16 16:54:18時点 Amazon調べ-詳細)
¥1,430 (2020/07/16 03:44:26時点 Amazon調べ-詳細)

【通常3000円が今だけ無料】僕のオーディオブックがAmazonで無料で聞けます。詳しくは↓

超習慣術
知識を操る超読書術
自分を操る超集中力
人を操る禁断の文章術
後悔しない超選択術
ポジティブチェンジ
ポジティブ・ワード
※Audible無料体験にて1冊無料

リサーチ協力の鈴木祐さんの論文解説チャンネルもオススメです
Supported by Yu Suzuki  https://ch.nicovideo.jp/paleo

本内容は、参考資料および、動画を元に考察したもので、あくまで一説であり、真偽を確定するものではありません。
参考: Russell B. Clayton(2014)The Third Wheel: The Impact of Twitter use on Relationship Infidelity and Divorce

他のカテゴリーもチェック


他の人はこちらも検索しています

知識をさらに検索

この知識はどうでしたか?

-恋愛・結婚, 読む・操る
-, , , ,

Translate »

© 2020 Mentalist DaiGo Official Blog