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運動効果を無効化する恐怖の習慣

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運動効果を無効化する恐怖の習慣

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運動効果を無効化させる危険な習慣とは?!

若い頃に比べて太りやすくなったとか、お酒が抜けにくくなった、記憶力が落ちた・・・年齢を重ねると体の衰えを感じ始めることも少なくないと思います。
同じ運動をしても若い頃であればすぐに痩せることができたのに、最近は結構動いてもなかなか変化がない上に太る一方だという人がいますが、これはなぜ起きるのでしょうか。

今回は、運動の効果を無効化してしまうやばい習慣について紹介させてもらいます。僕たちがいくら頑張って運動しても痩せなくなってしまう理由は、ある行動が原因です。

それは・・・

座る習慣です。

1日の間に座っている時間が長くなればなるほど、運動の効果が無効化されてしまうという恐ろしい研究結果が確認されています。

何度か紹介させてもらいましたが、僕は仕事場に椅子を置かないようにしています。立ったり歩いている時の方が人間の頭の回転は良くなりますし、日常生活における消費カロリーであるNEAT(非運動性熱産生)を増やすことができて健康的にもなれます

座る時間が長くなると、定期的な運動さえも無効化する

座る時間が長くなることにはさらなるデメリットがあります。
せっかく仕事終わりにジムに通ったり忙しい合間を縫って痩せようと頑張ってもなかなか痩せることができないという人がいると思いますが、これは長時間のデスクワークが原因かもしれません。

1日の間に長い時間座っている人の方が、モチベーションも下がりうつになりやすく死亡率も上がるということが他の研究により分かっていますが、それだけでなく、日常座る時間が多いので、それ以外で運動しようと一生懸命頑張っても、その運動効果さえも無効化してしまうということです。

アメリカのフレーダート病院が行なった調査で、2223人の参加者の1日の座っている時間と心肺機能などを調査し、その関連性を調べたものがあります。

その結果わかったこととして、例えば、ランニングを1時間行ったとして、その運動量が座ることによってどれぐらい打ち消されるのかというと、ランニングを1時間も行っても、その後に座る時間が1時間続く毎にエクササイズの効果は8%ずつ減っていくということです。
ランニングを1時間を行うというとかなりハードな運動です。そんなハードな運動を頑張って行なっても、例えば、1日5時間座る生活をしたとすると、そのランニングの効果は40%も減ってしまうということです。

では、ランニングよりも軽いエクササイズの場合はどうなのでしょうか。
その場合、座る時間が1時間増える毎に、運動の効果は16%も減少してしまうということです。
例えば、あくまで単純計算ですが、1日5時間座る生活をしたとすると、運動の効果は80%も失われるわけです。

おそらく、多くの人は1日1時間もランニングしないと思います。そのような状態で仮に1日に10時間デスクワークをしたとすると、軽い運動では1時間座る毎に16%効果が失われますので、160%も失われるということになります。
運動をいくら頑張っても、むしろ運動不足の状態になってしまうということです。

1日に座っている時間を考え直す

定期的な運動をしているにもかかわらず、健康的になれないとか痩せないと悩んでいる人は、まずは、自分の座っている時間を考え直してみてください。

僕の場合は、スタンディングデスクで立った状態でステッパーを踏みながら勉強したい仕事をしていますが、会社で自分だけスタンディングデスクを使うわけにはいかないという人は、デスクの下に置けるサイクルマシンがありますので、このようなものを使うだけでもデメリットをかなり軽減することができます。

ちなみにランニングはおすすめしませんのでご注意を↓

ランニングよりもはるかに効果的な運動のおすすめ動画
1日4分からのモテる体系の作り方
▶︎https://www.nicovideo.jp/watch/1531925344

リサーチ協力:Yu Suzuki https://www.nicovideo.jp/paleo

参照:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25012770

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