成功法則の科学

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僕たちがお金を増やしたいと考えるのは何のためか?

それは幸せになりたいからだと思います。自分の好きなことをしたいとか、楽しく生きたいとか、何が幸せかは人ぞれぞれかとおもいますが、いずれの場合も幸せに生きたいと考えるからだと思います。決して、紙幣や硬貨といったお金自体が欲しいわけではないと思います。その先に得られる楽しみや喜びを求めているはずです。

であれば、お金を稼ぐことよりも幸せになることを考えたほうが早いのではないか?
たった数百円でもそれを上手く使うだけで宝くじよりも遥かに幸せになる方法があります。

お金はどう使うべきなのか?

お金をいくら稼いでもただそれだけで幸せになれるわけではありませんが、不幸のマイナスは消せるという研究もあります。
つまり、お金は不幸を消すためにあり、お金の使い方を知ることで幸せにも繋がるということです。
お金を稼ぐことである程度の不幸を消したとして、その先にお金をどう使っていくべきなのか?

向社会的行動が幸福度を高めるということがわかっています。
向社会的行動、つまり他者への寄付であったり投資など他人にお金を使ったほうが幸福度は上がるということです。

サイモンフレーザー大学で行われた研究です。
参加者にランダムに5ドルまたは20ドルを配ります。そしてそのランダムに配られる際に2つのうちのどちらかのメッセージが付いています。メッセージは、「自分のために17:00までにこのお金を使って下さい」「他人のために17:00までにこのお金を使って下さい」の2種類です。「5ドル」もしくは「20ドル」「自分のために」「他人のために」がランダムに組み合わさっています。
その結果、どの組み合わせが一日の終りの時点で最も幸福度が高いかを調べました。
普通に考えたら、5ドルよりは20ドル、他人のためにより自分のため、のほうが幸福度は高まりそうな気がします。つまり「20ドルを自分のために」が最も幸せな気がするかと思います。

実際は、他人のためにお金を使ったグループの方が遥かに幸福度が高かったという結果が出ています。
そういうと、他人のためにお金を使う余裕なんて無いという人がいるかと思いますが、この実験では5ドルを他人のために使った場合も20ドルを他人のために使った場合もその幸福度に差はなかったそうです。

つまり、他人のために親切にすること、お金をつかうことが幸福度を高めてくれます。そしてその幸福度は金額の大小にはよらないということです。
他人のためにお金や労力を使うことが自分の幸福度を高めて、その金額は関係ないわけです。

時間も労力も同じ

お金に限らず親切な行為も同じです。1日に5分だけでも誰かに親切にすることで幸福度は高まるということがわかっています。親切な行為も時間の大小は関係なく、ほんの少しの時間でも他人のために使うことで幸福度が高まります。

金額も、時間も関係ないということです。
「ありがとう!」と言ってもらえるようなことを1日にひとつするだけでいいわけです。

お金の使い方で寿命も伸びる

更には、他人のためにお金や時間をつかうことで寿命も伸びるということがわかっています。

他人にお金や時間を使うことで、自分自身も余裕があるような感覚を得て、自分に自信がつくという研究もあります。その結果、チャンスもつかめるようになるわけです。
ですから、最高の投資は、他人に僅かな金額、僅かな時間、僅かな労力で良いので使うという行為ということが出来ます。

成功したい人は、お金を追い求めるのではなく、どうすれば自分が成功できるようなメンタルになるのかということを考える必要があります。
ちなみに、この他人への投資というのは、一日一善を心がけるとかではなく具体的な行為にして下さい。ジュース一本でおごるとか些細なことでもいいので具体的で毎日継続できるような「ありがとう!」と言ってもらえるようなことを決めて下さい。

 

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