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新型コロナ第2波はいつ来るのか【最新研究】

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この知識はこんな方におすすめ

  • 第2波はいつくるのか?
  • それに備えてどうすれば?

第2波はいつやってくるのか?!

今回は、最新の研究からコロナウイルスが今後どうなるのかという話をさせてもらいたいと思います。

コロナウイルスに関しては第2波が来るということがさまざまな所で言われています。
その第2波がいつ来るのかということについて紹介させてもらいます。

結論から言うと、どうやら夏頃のようです。
夏に来るというのが今回参照しているレポートの結果です。

夏にやってくる!?

米国科学アカデミー(National Academy of Sciences)が出しているレポートをもとに紹介させてもらいます。
よく気温が上がってきたり湿度が上がってくるとコロナウイルスは落ち着くのではないかということを言われる人もいますが、このようなレポートを見てみると、むしろ逆なのではないかということも考えられます。

例えば、インフルエンザの場合であれば冬に流行ると思います。それと同じように、コロナウイルスも夏になり気温や湿度が上がってくるとおさまってくるのではないかとか、コロナウイルスは太陽光に弱いから大丈夫なのではないかという話もありますが、実際に、新型コロナが温暖な気候に弱いのかということに関して今回参照しているレポートでは、わりと否定的な見解を示しています。

レポートの内容をざっくりと説明します。
新型のCOVID-19ではない他のいくつかのコロナウイルスでは、だいたい春になると感染力が衰退するというパターンがあります。
ですから、冬に流行って気温が暖かくなり春になってくると落ち着いてくると言われています。
ところが、COVID-19のウイルスが同じパターンになるのかということは断言できないと言われています。

大抵のウィルスは暖かくなると落ち着くと言われているわけですが、今回の新型コロナウイルスも同じ動きをするのかということについては少し怪しいということを米国科学アカデミーは言われているわけです。

さらに、オーストラリアとかイランなどの暖かい国でも新型コロナウイルスは急速に拡大しパンデミックを起こしているので、そのような点も考えると、温度や湿度が高くなることが症例が減ることにつながるというのは考えにくいのではないかということも言われています。

つまり、 暖かい国でも感染が急速に広がっているということを考えると、夏になったからといって安心できるわけではないと言われているわけです。

一部には、太陽の光に弱いから大丈夫なのではないかとか、温度や湿度が上がるとウイルスの感染力は低下するということを示しているデータもあります。
それでも、感染率のレートとしては2のままです。

つまり、もともと感染力の高いウイルスが少しは弱くなるけれど、結局のところ感染率としてはそれほど大きな影響を受けず、いわゆるパンデミックは夏になったらなくなるということはないと言われているわけです。

要するに、夏になり気温や湿度が高くなると、感染力に関してはやや低下するか変わらないけれど、若干それが低下したところで大して変わらないので油断はできないということをこのレポートは伝えているということです。

なぜ夏だと?

では、なぜ夏に第2波が来る可能性があるのかというと、過去250年間の間にインフルエンザのパンデミックはおよそ10件程度あったそうです。
そのうち2つは北半球で冬に始まったもので、2つは夏に始まり3つは秋に始まったものです。

つまり、毎年やってくる季節性のインフルエンザは冬に来るけれど、パンデミックを起こしたインフルエンザというものは、夏に始まったものもあり特定の季節に限定されるということはあまりないようですし、その点についても楽観視するべきではないと言われています。

さらに、このレポートの興味深いところにありますが、全てのパンデミックに共通する点があるとしています。
最初のパンデミックの流行が春に起きようが夏に起きようが冬に起きようが、それがいつ発生したかにかかわらず、人間に対する感染が確認されてからおよそ半年後に第2波が来ていたということです。

そうなると、最初の人間に対する感染がいつなのかという問題はありますが、最初の武漢の状況から考えると、僕たちのイメージとしては1月から2月ぐらいに広がったという印象があると思います。
日本では2月ぐらいからだったと言われていますので、その辺りから考えると、そこから半年後になりますから、やはり、7月から9月のあたりがやばいのではないかと考えられるわけです。

ですから、第2波は夏の時期に来るのではないかということが現在の研究者たちの想定になっているようです。
夏になれば状況は落ち着いて解放されると思っている人も多いと思います。
過去250年のインフルエンザではありますがパンデミックの歴史を見てみると、季節は関係ないし人への感染が確認されてから半年後に広まったというデータも多いようですから、そのような点から考えると、夏も危険なのかもしれませんし長期戦になる可能性もあるということになります。
皆さんも油断せず気を付けていきましょう。

とはいえ、経済的な問題もありますしずっと自粛しているわけにはいかないと思いますので、上手にコントロールしながら経済のことも考えて付き合っていくということに夏ぐらいにはなるのだろうと思います。

上手に付き合っていくためにも

そんな中でも、自分の身を守ることが重要であり、自分の大事な人たちの身を守ることが重要です。
そうなると頼りになるのは自分の体調であり免疫です。
夏になるまでに、今のうちに体質改善や体調の改善を行っておいて免疫力を高めておくということを今から取り組んでおくべきです。

つまり、第2波がきた頃に始めても遅いので、今から取り組んでおけばまだまだ間に合うとも思います。
今回は、皆さんの体調を整えて免疫を高めるためのおすすめの動画と本を紹介しておきます。

今回のおすすめの動画は、まずは、「科学が見つけた最強のスキンケア【13の美肌食品】です。
これは13種類の肌をきれいにしてくれる食品を紹介している動画ですが、肌をきれいにするということは体内の炎症を抑えるということです。
体内の炎症を抑えれば体の免疫も高まります。
そんな体の炎症を抑えてくれて免疫力も高めてくれる上に、体調も良くしてくれるので集中力も高まってくる食品について詳しく解説していますので、ぜひ今からコロナ対策としても活用いただけたらと思います。

そして、他には睡眠も重要ではありますが、運動も重要です。
運動が大切だとわかっていてもなかなかできないという人も多いと思います。
運動に関しては、短時間を行うだけでも免疫などにも効果があると言われている運動があり、HIITという僕も取り入れている運動です。
その方法について解説した「1日4分からのモテる体系の作り方」も紹介しておきます。
1日たった4分でモテる体型に近づくことができて体調も良くなる運動です。ぜひチェックしてみてください。

今回のおすすめの本としては、体調を良くするための教科書として使える『最高の体調 ACTIVE HEALTH』を紹介しておきます。
こちらも今から体調を整えていくためにぜひ使ってみてください。

今回のおすすめ動画

リサーチ協力の鈴木祐さんの論文解説チャンネルもオススメです
Supported by Yu Suzuki  https://ch.nicovideo.jp/paleo

本内容は、上記の参考資料および、動画を元に考察したもので、あくまで一説であり、真偽を確定するものではありません。
参考:https://www.nap.edu/catalog/25771/rapid-expert-consultation-on-sars-cov-2-survival-in-relation-to-temperature-and-humidity-and-potential-for-seasonality-for-the-covid-19-pandemic-april-7-2020

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