健康・ダイエット

【悲劇】都会でランニングする意味ない件【むしろ有害】

この知識はこんな方におすすめ

  • 都会でランニングしている
  • ランニング始めたけれど続かなかった

ダイエットとしてはランニングは意味がない!

普段から色々な人を敵に回していますが、今回は皇居ランナーを敵に回してみたいと思います 笑。

僕は以前からランニングは意味がないと言っていますが、これはランニングをダイエットを目的としてするのは意味がないということです。
特に45分以上の有酸素運動をするとコルチゾールが分泌されてきて、余計に食欲が増したりすることが起きて、結果太りやすくなったりするのではないかという研究が結構出ていますので、痩せるためにランニングをするのは意味がないということです。

一方で、それでも朝ランニングした方が頭がスッキリして良いという人もいると思いますが、それは確かに意味があります。
ランニングすることによって気分が良くなったり、気分改善効果はありますので意味があると言いましたが・・・

ここで疑問を持つ人もいると思います。
皇居の周りを走るのはどうなのでしょうか?
皇居に限らず都会でランニングしている人が結構います。これは意味があるのでしょうか? なんとなく大気汚染などヤバいような気がする人もいると思います。

今回は、それでもランニングするメリットの方が勝るのか? それとも、都会でランニングすると大気汚染の方のデメリットが大きくて意味がないのか?
今回はそんな内容をを解説してみたいと思います。

スポンサーリンク

大気汚染の問題と運動の効果

皆さんもご存知だと思いますが、大気汚染はメンタルにも悪いし体にも当然悪いものです。
例えば、大気汚染のひどい地域の方がメンタルが荒みやすいので犯罪率が高くなったり鬱になりやすかったりすると言われています。

今回はそんな大気汚染のデメリットが、もしかすると運動することのメリットを打ち消してマイナスになってしまうのではないかというようなことを調べた研究をもとに紹介させてもらいます。
この研究では、大気汚染について調べられた過去の17件の研究をピックアップして、大気汚染とランニングのメリットとデメリットについて調べています。

当然ですが、大気汚染は特に肺に大きな悪影響を与えて血圧を上げてしまうということが分かっていますので、空気が悪い所に住み続けると、やはり体調が悪くなります。
人はどうしても体調が悪くなれば動きたくなくなりますし、普段一生懸命動いている人でも動きが鈍くなってしまいます。
ですから、どうしても運動量は低下してしまうわけです。
そうなると、大気汚染の中で運動をしても運動量が低下するので効果が下がるのではないかということを様々な研究が指摘しています。

スポンサーリンク

大気汚染は運動のやる気を削いでしまう?!

例えば、アメリカで行われた研究を見てみると、大気汚染の指標になるPM 2.5のレベルが上がれば上がるほど、運動不足の人が増えてしまうということも言われています。
ですから、大気汚染というものはそれだけで僕たちの運動をするやる気を落としてしまっているわけです。
そうなると、大気汚染の中で無理やり運動をするというのはやはり効率が悪いということは分かります。

一方、大気汚染の酷い中国のデータでも、PM 2.5のレベルが上がるごとに、屋外でのランニングやサイクリングの活動量はやはり減っていました。
そういう意味では、外で活動しようと思う人のやる気を削いでしまう可能性がPM 2.5にはあるようです。

皇居ランニングを始めようと思ったけれど、どうもやる気が続かなかったり挫折したという人も結構いると思いますが、これはもしかすると大気汚染が原因なのかもしれません。

他にも、香港で行われた研究を見てみると、大気汚染が激しい地域で運動している子供ほど、心肺機能の指標になる最大酸素摂取量が低い傾向が確認されています。
要するに、大気汚染が激しいエリアで活動しても心肺機能を鍛えることができないわけです。

大気汚染が運動のメリットを打ち消してしまう!

やはり運動量が少なくなってしまうからなのか、それとも、そもそも大気汚染が心肺機能を損ねているのかということはわかりませんが、いずれにせよ大気汚染は運動のメリットを打ち消してしまう可能性があるということは見えてきます。

スポンサーリンク

大気汚染のひどいところで運動をするとどうなるのかというデータは豊富にあり、長期的にそこで運動するのではなく短期的に運動するだけであれば大丈夫だというものもあれば、長期的に見てもそんなに変化は出ないのではないかというデータももちろんありますが、例えば、3週間にわたり大気汚染と肺機能を調べた調査を見てみると、やはり、大気汚染がひどくなればなるほど、運動することによる一番のメリットである心肺機能や体に血液を巡らせる機能の改善というものがあまり見られないので、運動のメリットを大気汚染が打ち消しているのではないかということが示されています。

長期的な研究も色々とありますが、やりたい大気汚染レベルのひどいところで運動をすると、運動の効果はそもそも低下してしまうし、下手するとマイナスになるかもしれない可能性はあるようです。
そうなると、やはり皇居ランは意味がないのではということになります。

間違わないでもらいたいのは、大気汚染レベルが比較的低いところや自然がある場所であれば、運動のメリットが大気汚染のデメリットを上回る可能性は十分にあります。
そういう意味では、地方の方はわざわざ車がたくさん走ってるような道を走るのでなければ、運動のメリットは十分にあると思います。

やはり、運動する時には空気のきれいなところで運動するのがいいのではないかと思います。
皇居ランをしている人は、もしかすると空気の綺麗な屋内でランニングマシーンを使った方がいいのかもしれません。

今回はそんな大気汚染と運動の関係について解説させてもらいました。
参考にしていただけたらと思います。

自然の効果を得るために

自然の中での運動というものは非常に良いものです。
空気がきれいで心肺機能を改善することができるということ以外にも、自然のもたらす効果というものはとても大きいものです。

実際に、森林浴がメンタルに与える効果というものは、瞑想よりもはるかに強力な効果だと言われています。
ですから、瞑想がなかなか続かなくて難しいという人は、森に出かけてただのんびり歩くだけでもメンタルの改善効果は十分すぎるぐらいにあるわけです。

自然の効果について知っておくことはとても重要だと思います。
そんな自然の効果について学ぶためにはこちらの本がとても参考になると思います。

こちらの本は、最新の科学を通じて、自然が人間の脳やメンタルをどのように変えていくのかということを教えてくれる非常に面白い本です。

メンタルの改善や安定を求めるのであればやはりマインドフルネスや瞑想が効果的です。
こちらは僕の本ですが瞑想以外のマインドフルネスについてもまとめている内容になっています。

こちらは今なら Amazon のオーディオブックであれば1人1冊ですが無料で聞くことができるキャンペーンの対象になっています。
この機会に是非役立てていただけたらと思います。

ランニング以上の効果を得る運動テクニック

ランニングをしないでランニング以上の効果を得る方法はないのかと言うと、実は色々とあります。
1日4分からはじめられる心肺機能の強化と脂肪を落としたり筋肉を鍛えることを同時にできる運動方法がありHIITと呼ばれる運動を僕は毎日行なっています。

この方法やコツについて解説した動画を今回のおすすめの動画として紹介しておきます。
運動の方法やコツだけでなく、その周辺の科学知識ももとにより効率的に行うにはどうすればいいのかという内容をまとめています。
知識の Netflix Dラボは今なら20日間無料で使うことができますので是非こちらもチェックしてみてください。

さらに、今 Amazon では通常3000円ぐらいする僕のオーディオブックがなんと新刊も含めて無料で聴けるというキャンペーンを行っています。
1人1冊ですが完全に無料で、無料の期間が終わっても一度ダウンロードしておけばずっと聞くこともできるそうですので、まだの方はこの機会にぜひチェックしてみてください。

スポンサーリンク

Dラボでおすすめ動画をチェック

今なら20日間無料!

1日4分からのモテる体系の作り方
今回の参考

【通常3000円が今だけ無料】DaiGoの新刊も含めAmazonで無料で聞けます。詳しくは↓
『メンタリストDaiGoのAudible』※Audible無料体験にて1冊無料

リサーチ協力:パレオチャンネル

参考:https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0160412020319097

他のカテゴリーもチェック


他の人はこちらも検索しています

知識をさらに検索

この知識はどうでしたか?

-健康・ダイエット
-,

Translate »