人間関係

職場の人間関係の心理学

投稿日:2018年6月22日 更新日:

職場の人間関係は重要です

仕事のストレスは基本的に仕事による人間関係を円滑にすることで社会的なストレスを軽減することが出来ます。
つまり、仕事上の業務に対するストレスより仕事で関わる人間関係のストレスのほうがはるかに高いということです。

人間関係での社会的反芻思考

こういった人間関係の悩みでは社会的反芻思考という現象を起こします。
人間関係の悩みというのはなかなか解決するものではありません。簡単に大きく変わるものではないのは容易に考えられると思います。
人間は良くも悪くも今の人間関係を維持しようとしがちですから、一旦関係が構築されるとそこから変わることが難しくなります。変わらないから、反芻思考が起きて繰り返してしまうわけです。

多くの場合、一度してしまったミスや失敗によってこの人はだめな人だといわゆるレッテルを貼られるようになってしまい、反芻思考、繰り返してしまうわけです。
人間は自分の貼ったレッテルを守り維持しようとしてしまいます
だめな人だと思うと、だめなところを探すようになってしまい、当然予想通りの結果しか出てこないし考えなくていいから楽なわけです。
このような反芻思考により評価されてしまうと、何をやっても怒られるとか、いつも同じような注意を受けるというようなストレスのループにつながってしまいます。

コミュニティーへの帰属意識

そして、コミュニティへの帰属意識が重要になってきます。

同じコミュニティに帰属しているという意識が満足度を高め、仲間たちと仲良くしたいという気持ちにもつながります
コミュニティへの帰属意識が高ければ高いほどやりがいも高まりストレスも少なくなります。

どんな仕事をしているかよりも、一緒に働いている人たちをどのように感じているのかのほうが大切です。

会社の同僚たちへの不満ばかり言っているような人は満足度は非常に低くなるわけです。
自分の所属しているコミュニティに対して不満しか持っていないような人は自分もだめになってしまいます。
ウォーレン・バフェットが言ったように、どんな仕事をしていくら稼ぐかよりも誰とともに働くのかが非常に大事です。

仕事の満足度

皆さんの仕事の満足度は、どんな仕事をしているかよりも、どんな人達と仕事をしているのかが影響してきます。

仕事のストレスも、一緒に働いている人たちをどう思うかで決まってくるものです。
つまり、一緒に働きたいと思う人たちを探すことが大事です。

さらに、職場で嫌な人がいた場合に思い返してほしいのが、誰のために働いているのか、誰に貢献しているのかを考えずに、誰と対立しているのかに注目してしまいがちだということです。
対立の原因を探すよりも、誰に貢献できるのかということを考えたほうが、自分の所属するコミュニティへの帰属意識が高まり、結果満足度も高まります
職場の人間関係も良くなるはずです。

是非参考にしてみてください。

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