学習法・記憶法

どんな本でも読み切れるようになる読書術

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僕のような読書が好きな人はいくらでも読めると思いますが、なかなか読書が苦手な人、分厚い本を読み切ることが出来ない人も結構いると思います。そういう人たちがどうすれば読み切れるようになるのかというと、興味を維持するしかありません
では、その興味を維持するには、自分にとって面白い内容がこの本の中には書いてあるということを認識する必要があります。

興味を維持するための事前準備

多くの人は、本を読む時に目次を飛ばして、タイトルや著者の略歴などに目を通すこともなくおもむろに読み始めることが多いと思います。そうすると、どんな面白いことが書いてあるのかもわからないままに読み進めようとすることになるので、面白くないと感じ始めたら最後積読です。
興味を維持するには事前準備が大事です。

基本的にはモチベーションを維持するためにも、その本から学びたいと思うことや興味のあることを3つぐらい書き出してみて下さい。自分にとって、その本を読むことがなぜ重要なのかということを自身に認識させます

メンタルマップ

メンタルマップというテクニックがあります。
ハーバード大学のショーン・エイカー氏が提示している方法です。目次を見て興味があることを3つ書き出しますその3つを見ながらなぜこの本が自分にとって重要なのかということを考えます
これで、どうしても思いつかない場合は、Amazonなどのレビューを参考にして自分にとって役に立ちそうなことを読む前に調べる作業を行います。これは本についているしおりの隙間でも良いですし、付箋でもいいので書いておきます。そして、本を閉じそうになった時やモチベーションが落ちそうになった時にはそれを見るようにします。
これだけで、モチベーションを維持して読み切ることが出来るようになるということがわかっています。

更に簡単な方法

とはいえ、それさえも面倒だという人におすすめの方法です。
まずは目次を見て下さい。それぐらいはして下さい。目次で各章の見出しに目を通して、どれかひとつしか読めないとしたらどの章を読みたいか?どの章が自分にとって一番興味をそそらせるか?ということを決めて下さい。ここでまずは取っ掛かりをつくる事が大事です。その時には万人が同じところに興味をもつわけではないので、その取っ掛かりをつくる時には自分にとっていちばん大事なのはどこなのかということを認識する必要があります。そのためには表紙から順番に読んでいく必要は全くありません。仮に1章まるまる読むのもページ数的に厳しいと感じたら章単位でなくもっと小さく刻んでも結構です。まずは、自分にとって興味がある内容がその本には書いてあるということを脳に認識させることが大事です。

例えば、レストランに行った時に文字ばかりのメニューだと食欲もそそられないと思います。それが写真があると食べたいと感じやすくなるのと同じで、まずはつまみ食いでもいいので読みたい!と思う場所を探して下さい。
そうやって、興味のある場所を探してまずはそこだけでいいので読んで下さい。そうやって自分が一気読み出来るページ量も知っておいて下さい。そして興味が出てくれば読み進めればいいわけです。
これが初級編です。

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