健康・ダイエット

【脳がやられる】ゼロカロリーなのに太る恐怖の物質とは

この知識はこんな方におすすめ

  • ついつい完食が…
  • いつの間にか食べすぎてしまい…

ゼロカロリーなのに太ってしまう?!

今回は、ゼロカロリーなのに太ってしまう不思議な食べ物について紹介させてもらいます。
ゼロカロリーということは、普通に考えて太らないわけですが、それを摂取することによって食欲が暴走してしまい、結果的に摂取カロリーが増えて太ってしまう、そんな危険な食べ物があります。

食事に関しては過去にも色々と紹介してきました。
食欲をコントロールするための方法や、本質的に体脂肪をコントロールするにはどうすればいいのかというようなことも紹介してきました。
そんな体脂肪をコントロールするための方法については、今回のおすすめの動画で詳しく解説しています。

人生を変える体脂肪率操作の科学

人生を変える体脂肪率操作の科学

僕もここで紹介している方法を使っていますが、一番健康的に過ごそうと考えると、体脂肪は12%から13%ぐらいが一番いい状況です。
ですが、この12%から13%程度では腹筋がバキバキに割れるまではいかず、脂肪の付き方によっても違いますが、うっすらとは割れるかなというくらいです。

腹筋をバキバキに割りたいとか、今月お酒を飲みすぎて少し太ったかなというような時には、3週間から4週間ほどで体脂肪をコントロールして、理想の体型にしたり元に戻すということが可能です。
そんな体脂肪コントロールの方法について、この動画では詳しく解説しています。

そして、やはり体重を維持するというのはなかなか難しいものです。
食欲をコントロールしたり、ついつい食べ過ぎてしまうということを防ぐためには、習慣化のテクニックも役に立ちます。

食べ過ぎを直す『超習慣術』

そんな習慣化のテクニックについては、僕の本ですがこちらを使って頂けたらと思います。
こちらはAudible であれば1人1冊ですが無料で聞くことができるキャンペーンの対象になっていますので、ぜひこの機会にチェックしてみてください。

後半で悪い癖を直す方法についても解説していますので、どうしても間食がやめられないというような方は、このあたりから始めてみていただいてもいいと思います。

食欲を増やしてしまう食べ物

別に間食もしていないし、どちらかと言うと、食べる量もそんなに多くないのになぜか太ってしまうという人もいると思います。
あるいは、お菓子を1つだけと思い食べたら、ついついもっと食べたくなり食欲が止まらなくなってしまうという人もいると思います。

今回は、そんな問題の答えを紹介させてもらいます。
実は、僕たちが普段食べているものの中で、食欲を増やしてしまうものがいくつか見つかっています。

例えば、いわゆる高脂肪食は食欲が暴走しやすくなります
人間の脳は、満腹感を感じるちょうどいいポイントをちゃんと判断していますが、脂肪分の多い食事をすることによって、そこが狂ってしまい食欲が暴走してしまうことがあると言われています。

ですが、油っぽいものを食べれば太りやすくなるというのはなんとなくわかりますから、気を付けることができます。
そうではなく、気が付かないうちに太りやすくなってしまう食べ物が危険です。

そんな食欲を暴走させてしまう可能性のあるものとは・・・

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塩分です。

塩分についてはあまり研究は進んでいませんでしたが、人間の体の中には、塩分に反応するレセプターがたくさんあります。実は、腸にまで塩分に反応する受容体があります。
人間の体は、身体全体で塩分を求めるようにできているといえます。

ただ、塩分はカロリーはゼロです。
もちろん、ファーストフードのように油も塩分もガッツリと使われているような食べ物であれば、当然太りそうだというのは分かります。
塩単独の場合にはどうなのか、そんな疑問について調べてくれた研究があります。

その研究によると、塩単独であっても脳を暴走させて、その結果食べ過ぎの原因になってしまうかもしれないということが指摘されています。

ディーキン大学の研究で、高脂肪食と塩分の多い食事で、どちらの方が食欲を暴走させてしまい、間食やドカ食いが止まらなくなってしまうのかというようなことを調べてくれています。

研究では、48名の参加者を4つのグループに分けて食事をしてもらう実験を行なっています。

脂肪分も少なく、塩分の少ない食事
脂肪分は少ないけれど、塩分は多い食事
脂肪分が多くて、塩分は少ない食事
脂肪分も塩分も多い食事

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具体的には、脂肪分が少ない食事では、食事の重量に対して0.02%まで脂肪分を抑えた食事で、 脂肪分が多い食事では、食事の重量に対して34%の脂肪分を含んだ食事となっています。
塩分に関しては、塩分の少ない食事は塩化ナトリウムの濃度が0.06%、塩分の多い食事では、塩化ナトリウムの濃度が0.5%ほどに調整されています。

脂肪分と塩分の量をかなり差をつけた状態にして、それぞれの食事で人間の食欲がどう変わるのかということをチェックしました。

実験では、特に1日のカロリー量などを決めることなく、脂肪分と塩分だけをコントロールして食事の総量がどれくらい変わるのか、つまり、食欲がどのくらい変わるのかということを調べました。
ちなみに、実験で全員が食べたのはマカロニです。
マカロニにかけるチーズやソースで、脂肪分と塩分をコントロールしています。

その結果、やはり、脂肪分も塩分もかなり食欲を増やす効果がありました。
高脂肪食が危険だということは昔から言われていましたが、高脂肪食によってカロリーの摂取量が60%も増加するとされています。

これは当然で、脂肪自体カロリーが多いですし、元々食欲を暴走させてしまう影響があるということが言われていました。
油っぽいものを食べると、もっと食べたくなり食事が進みます。
油自体もカロリーが高いですし、それによって食欲が暴走して、60%が余計に食べてしまうということはまだ分かります。

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ところが、問題は塩分です。
塩分が多いもので、炭水化物が多いとか脂肪分が多いということで太るのは分かりますが、塩分単独での影響はどれくらいなのかというところが問題になります。

なんと、塩分が多い食事をとると、食欲の暴走が起きてカロリーの総摂取量が11%も増えていました
皆さんも、なんとなく塩気が足りないと塩分を足したりすることがあると思います。
塩分自体はゼロカロリーですが、塩分を増やしただけ、他のものを食べたくなりそう摂取カロリーが増えるということです。

ご飯が進んだりお肉を食べたくなったり、そうでない場合よりもたくさん食べたくなります。
その結果、塩分を増やすと11%も摂取カロリーが増えて、いつのまにか太っているということが起きるわけです。

塩分単独でも11%も総摂取カロリーが増えてしまうわけで、この11%も増えるというのは、肥満になるには十分なレベルです。
塩分の多い食事は肥満のもとになりますので、食欲をコントロールしづらいという方は、脂肪分を気にするだけでなく、塩分をあえて減らすようにしたほうがいいかもしれません。

もちろん脂肪分を減らすというのはダイエットには欠かせませんが、食欲がどうしても止められないという方は、塩分を減らすということをしてみてもいいのではないでしょうか。
それによりダイエットが成功する可能性も高くなります。

さらに、今 Amazon では通常3000円ぐらいする僕のオーディオブックがなんと新刊も含めて無料で聴けるというキャンペーンを行っています。
まだの方はこの機会にぜひチェックしてみてください。

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参考:https://academic.oup.com/jn/article/146/4/838/4584922
https://daigovideoapp.page.link/Md2q

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