学習法・記憶法

【4時間以下に】睡眠時間を短縮する方法

この知識はこんな方におすすめ

  • 人生勝負かけたい!
  • 時間がもっと欲しい!

睡眠時間を短縮することはできるのか?!

今回は、睡眠時間を短縮する方法について紹介させてもらいます。
受験生の時とか試験前、仕事で時間に追われている時などには、誰でも睡眠時間を短くできたらいいのにと考えたことはあると思います。

例えば、普段は8時間寝ると頭がすっきりしている人が、4時間寝るだけで同じだけ頭がスッキリしていれば、残った4時間だけ他の人よりも時間を自由に使うことができます。

そんなデメリットが出ない睡眠時間を短縮する方法があれば、それはまさに夢のような話で、だからこそそんな方法がないのかということは調べられてはいます。

1日に4時間から5時間ぐらいに寝るだけで十分だというショートスリーパーは、人類の中では本当にごく稀な存在で、そんな特別な遺伝子を持っている人でない限りは、4時間よ5時間寝たぐらいで頭がすっきりする人はほぼいません。
人間にとって必要な睡眠時間は遺伝子でほとんどが決まっていて、ほとんどの人は6時間から8時間ぐらいの間の睡眠時間が必要になるバリアブルスリーパーです。

ただし、これは普通に寝た場合です。
普通とは違う睡眠の仕方をした場合には、睡眠時間が4時間起きるような状態になっても、集中力を保つことが出来たりするのではないかという話は、結構さまざまな研究でも提唱されています。

この分野に関しては、それほど研究が進んでいるわけではありませんが、そんな中でも希望がありそうな研究をもとに紹介させてもらいます。
ただし、これは全ての人に合うわけではありません。
これが合う人もいるということですので、自分で試してもらいうまく行くのであれば、本当に時間が欲しい時いや忙しい時に使えるとは思います。

今回紹介する方法は、決してずっと続けるべき方法ではありません。
この方法を試した結果、うまくいったとしても、それを何年も続けることはお勧めしません。
例えば、半年後の大きなプロジェクトを何とか成功するために、ここは勝負だと思って取り組みたいというような時には使ってもいいとは思います。
ずっと継続するものではなく、短期集中で成果を出したい時に使う方法です。

ちなみに、この方法を使って睡眠時間を4時間まで圧縮して、海外の大学院博士課程で、たった1年で博士号を取ったという人がいます。
ですから、勉強をしたり資格を取ったり、短期間追い込んで勝負をかけるときには使えると思います。

物事を最速で身につけるために

今回紹介する方法を使っても短眠が体に合わない人はいます。
そんな人でも、何かスポーツや新しいスキルを身につける時に、2倍速ぐらいであれば習得スピードをあげることはできます。

仕事やスキルの習得でやたらと物事の飲み込みが早い人がいると思います。
これは能力ではなく技術なので、誰でも学べば使うことができるものです。
そんな技術を身につけるための方法について解説した動画を今回におすすめの動画として紹介しておきます。

倍速上達法~2倍速で何かを身につけるには

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そして、物事を効率よく学ぶための前提として、科学的に正しい勉強法については理解しておいてください。
その方法についてはこちらの動画を参考にしていただけたらと思います。

科学的に証明されている効率のいい勉強法10選

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さらに、勉強でも仕事でも、物事を効率よく習得したり成果を出したいと思うのであれば、やはり集中力が重要になります。
そんな集中力を身につける方法については、こちらの2冊がおすすめです。
どちらも Audible であれば無料で聞くことができるキャンペーンの対象になっています。

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多相性睡眠:睡眠時間圧縮テクニック

実は、睡眠に関しては人間は珍しい生き物です。
例えば、猫であれば、1日の中でまとまった時間で寝るのではなく、色々な時間で少しずつ寝ています。
これは野生動物として考えると、敵に襲われると危険だからで、まとまった時間寝る動物はそんなにいません。

ということは、動物のようにこまめに睡眠をとることができれば、睡眠の質を担保しながら睡眠時間を圧縮できるのではないかということが結構昔から言われています。

オックスフォード大学で博士号を僅か1年で取られているアクシャット・ラースさんという方がいて、この方は多相性睡眠によって睡眠時間を4時間まで圧縮して、たくさん寝ている時よりも集中力をより発揮する方法を使っていたそうです。

多相性睡眠は、24時間の間に細かい睡眠をとって、それをトータルで2時間から4時間ほどに圧縮するという睡眠テクニックです。

皆さんもご存知だと思いますが、人間の睡眠には3つの段階があります。
まずは、シータ波が出てウトウトしているような軽い眠りの段階です。
ここから徐々にデルタ波になってきて深い眠りになっていきます。
そこから先で夢が発生して、この夢が発生する段階がレム睡眠と呼ばれます。
これを繰り返しながら人は眠っています。

この周期がだいたい90分周期だと言われていますが、実際には、90分から200分ほどの間で人によってかなり違います。
ただ、その繰り返される周期の中で、最初の深い眠りに入るまでの周期が脳をクリアにしたり睡眠にとって重要だとも言われています。

ということは、その最初の周期だけを細かく繰り返した方が、より効率よく睡眠による脳や身体のリセット効果を得ることができるのではないかと考えられます。
それを繰り返すことで、トータルとしての睡眠時間は短くなったとしても、人間の脳はちゃんと働くのではないかということが昔から言われていました。

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Everyman テクニック

日中の普段起きている時間には、20分の睡眠を6時間ごとに3回取るようにしてください。
夜にはある程度まとめて眠りますが、ここでは寝る時間は3.5時間だけです。

皆さんも、眠気を感じていた時に、20分だけ昼寝をしたら思った以上に目が冴えて集中力も発揮できたというような経験はあるのではないでしょうか。
この効果を上手に使って、夜眠る時間を3.5時間まで圧縮して、それ以外のところで6時間に1回20分の睡眠をとるという方法です。

実際にこれを行ってみると、最初の2週間から1ヶ月ぐらいはかなり眠いと思います。
ただ、これを続けると1ヶ月も経てば体が新しい睡眠スケジュールに慣れてきます。
それにより、日中の20分の睡眠を取った後には、かなり頭がクリアになり集中力も発揮できます。
しかも、1日に3回の20分の睡眠をとるごとに、そのスッキリするような感覚を体験できます。

僕も実際に試してみたことがありますが、確かに最初はとても眠かったですが、慣れてくると20分の睡眠を取った後は4時間ぐらい平気で集中することができました。
普段朝起きた時のスッキリした感覚を1日に3回も体験できます。

ラースさんも最初は眠かったようですが、やはり徐々に慣れてきて、これを1年間続けたそうです。
特に問題が出ないまま集中力も発揮できて、オックスフォード大学の博士号を1年で取ったということです。

僕はよく断食を紹介していますが、断食も最初の2週間ほどはかなりお腹が減ってきついです。
ただ、これも慣れてくると全く平気になるどころか、むしろ集中力も発揮できてパフォーマンスが高くなります。
おそらくはこれと同じ感覚なのだろうと思います。

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ラースさんも1日20分の睡眠で3回夢を見たと言われていますので、その短い睡眠時間の中でもちゃんと深い眠りまでいっているわけです。
ということは、短い睡眠の中でも効率よく脳を休ませることができているのではないかと言われています。

デメリットとしては、慣れてきてからは全く問題はないが、人付き合いが難しくなったそうです。
当然周りの人とスケジュールを合わせるのが難しくはなります。
そんなデメリットはありますが、圧倒的に集中力も高くなり効率よく時間を使うことはできます。

もし皆さんも博士号を取りたいとか、今年は勝負をかけて挑戦したいと思う場合には、この Everyman テクニックを使ってみるのもありかもしれません。

僕もテレビに出ていたりもっと本を読む時間が欲しくてこれを使った時もありました。
確かに、慣れればなんとかなります。
多相性睡眠が体に合う人も合わない人もいます。
ただ体に合う場合には、1日3.5時間のまとまった睡眠時間はもちろん、1日20分の3回の睡眠でもスッキリと目覚める感覚を得ることができますので、合計1日4回も頭がスッキリした感覚を持つことができます
それによって1日中集中力が高い状態を維持できます。

ただ、このテクニックにはツッコミどころもたくさんあります。
これは何でも続けたらどうなるのかということは全く分かっていませんので、あまり長い間続けるのはお勧めしません。

多相性睡眠については、今のところあまり研究が進んでいません。
逆に、集中できなくなったり気分が悪くなったという報告もありますので、かなり人によるようです。
普通人間は眠っている間に脳の中のゴミの掃除をしていますが、それがどうなっているのかということも調べられていませんので、そのような問題も出てくる可能性はあります。

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ですから、ずっと続けることはあまりにもリスクが高いと思いますが、人生の中でここだけはという本当に集中したい短期間だけであれば、使ってみるのもありだとは思います。

人生では何度も大きなチャンスが来るわけではありません。
ここぞという時には睡眠時間を削りたくなる時もあると思います。
そんな時のために今回の内容を覚えておいてください。

あるいは、仕事が忙しくて今週はあまり眠れていないという時には、6時間に1回は20分の睡眠をとるということだけでも使ってみるのもいいと思います。
体が慣れているわけではないので、そこまでの効果がでるわけではないかもしれませんが、それだけでも頭がすっきりする感覚はある程度感じられると思います。

あまりにも眠いと、結果的に無駄に時間を使ってしまうこともあると思います。
そういう時には、6時間に1回は20分の睡眠ということも覚えておいてください。

今回はそんな睡眠時間を圧縮して、時間をより効率よく使うための方法について解説させてもらいました。
物事を身につけたり習得するスピードを早める方法と、より効率よく学習するための方法については、今回のおすすめの動画をぜひチェックしてみてください。

さらに、今 Amazon では通常3000円ぐらいする僕のオーディオブックがなんと新刊も含めて無料で聴けるというキャンペーンを行っています。
まだの方はこの機会にぜひチェックしてみてください。

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参考:https://qz.com/430415/i-once-tried-to-cheat-sleep-and-for-a-year-i-succeeded/
https://taylorandfrancis.com/
Why We Nap: Evolution, Chronobiology, and Functions of Polyphasic and Ultrashort Sleep
https://daigovideoapp.page.link/Qb2B/
https://daigovideoapp.page.link/DP4Q/

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