今まで紹介してきたおすすめ本たち
これは僕がテレビに出ようと思った時にとても力を入れて勉強した本です。
テレビというものは一対多数です。元々歴史を見ても、いわゆる独裁者はテレビやラジオ、映画などといったメディアを使って大衆をコントロールしようとしていました。
ということは、自分がテレビに出るときにはその技術に時代や国を動かすレベルの話術や何かしらの秘密があるのであれば、テレビでそれをすることができれば自分は大きな影響力を持つことができるし、先々テレビがなくても自分のやりたいことができるようになるだろうと考えました。
このおかげで今があります。
ですから、結局ビジネスをする上でも出来るだけ多くの人を狙った方向に動かすということができないと、消費者の心も掴むことができないわけです。
そのためにもこのプロパガンダの技術は使い方を知っておくことが重要になります。
そんなテクニックを紹介してくれている一冊です。
紹介している記事はこちら
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既得権益をぶっ壊す3つの心理学
既得権益のぶっ壊し方を科学的に解説させてもらいます。既得権益の中や年功序列の社会の中では、当然ですが若い人は損をしやすくなってしまいます。すでに権力やその既得権益を持っている人と戦う際にどのようにすれば効率よくその人たちを失脚させることができるのでしょうか。そのためには色々な方法がありますが、主に3つの方法があります。
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えげつない人の操り方【大衆煽動】入門
プロパガンダについてです。元々メンタリストの専門は大衆扇動です。歴史をさかのぼると、国民や民衆を動かすために、どのような話し方をしたりどんな言葉を使えばいいのかということを研究してアドバイスしていたのが、いわゆるメンタリストという人たちでした。
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人を操るメンタリストの話術を解説【大衆煽動研究から】
今回のテーマは大衆煽動です。歴史上も含め科学的な手法として、人をコントロールしたり大衆をコントロールするために使われていた技術が大衆煽動です。元々メンタリストはそれを専門にする人たちのことでした。
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メディアに踊らされずに経済の先を読む【オミッション】について解説
世の中というものがどのように動いていくのかというと、多くの人がどのような選択をするのかということによって経済も動いていくものです。これがまさに群集心理というものです。大勢の人たちのなんとなく進む方向が、経済や未来の動きを決めていくわけです。
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自律神経が崩壊して起きる症状TOP5
皆さんは自分に正直に生きていますか?良い人間関係と言われても色々な考え方があると思いますが、今回は、自分のキャラクターを偽らなくてもいいような人間関係について考えてみたいと思います。自分の素を出すことができて、ありのままの自分を認めてくれる人間関係が良い人間関係だと思います。
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【クチコミの科学】拡散する評判の作り方
歴史を動かしてきたような偉人たちが使ってきたいわゆるプロパガンダのテクニックの中から、皆さんの説得力を高めたり会話力を上げて人間関係を楽にしてくれることにも使えるテクニックを紹介しています。
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間違いだらけの会話テク【目を見て話せ!は間違い】
今回は、間違いだらけのコミュニケーション術として、一般的に推奨されているコミュニケーション術の間違いについて解説したいと思います。特に難しいのは、嫌いな人や自分に対してネガティブな印象を持っている人とのケーションだと思います。
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ほとんどテレビに出ないので【言ってはいけない事実】を言っちゃいますね…
やはり、若い人の方がテレビやメディアが発信する情報を信じないということがあると思います。僕も皆さんもそうだと思いますが、もちろんネットの中にもたくさんの嘘がありますが、ネットでいくらでも情報は調べられるますし、メディアはポジショントークが強すぎて信じられないということがあると思います。
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