起業・副業

人を動かす儲かる言葉「コピーライティング」の科学入門

2019年5月11日

DaiGo MeNTaLiST

コピーライティングは、皆さんがこれからビジネスやYouTube を始めたり、副業を始めたり、独立して起業する時に、間違いなく一番最初に学ぶべき技術です。

自分のサービスやビジネスを相手に伝える時、自分の成し遂げたいことをプレゼンする時、多くの人は、言葉が緩いです。
例えば、他の人と比べてどのような強みがあるのか、自分自身の魅力がまったく伝わってこない人が多いものです。

魅力を言葉にする能力

砂漠の真ん中で水が売っていれば、それがどんな水であっても買われます。そのようなものを売るのであれば結構ですが、他の人が持っているものや、他の人で代替できるようなものを売るのであれば、それを買うべきだという理由をちゃんと説明できないといけません
自分の魅力、商品の魅力を言葉にする能力を身につけましょう。

イメージコピーとレスポンスコピーの違いを理解する

イメージコピーとは、「そうだ!京都へ行こう!!」というようなイメージをもたらすだけのコピーです。
イメージを伝えたりブランドイメージを作ることは結構ですが、皆さんが、 このイメージコピーを使うと、ただウザいだけです。人を動かそうと思った時に、イメージコピーはほとんど役に立ちません。

大事なのはダイレクトレスポンスコピーです。
その言葉を投げかけることによって、どれくらい人を動かすことができるのかということです。そのような言葉でないと意味はありません。
今回の話は、レスポンスコピーについてです。レスポンスコピーは、技術もちゃんとあり体系化されています。

今回の参考文献としては、

今回は、ジョン・ケープルズさんの本にも登場する相手の心を動かすためにコピーの中に必要になる要素について紹介して、皆さんが実際に使えるように解説していきます。

広告の効果の50%から70%は見出しで決まる

多くの人は、例えば、本を書きたいと思ったら本の書き方を、講演で仕事をしたいと思ったら講演での話し方をチェックしようとします。これは全く意味がありません。
講演を依頼しようと思った時に、講演の内容を見て決めている人はほとんどいません。本を買う時に、本の内容を全て読んで買う人もいません。せめて目次を読むぐらいで、実際には目次さえも読まないで買う本を決めている人が多いものです。
つまり、ほとんどの人はタイトルとキャッチコピーと誘導文でモノを買っているわけです。そこに気づいて、穴が開くほど読んだのが『ジョン・ケープルズ の ザ・コピーライティング』です。

僕が書いている本は読みやすいと言ってくれる人も多いですが、1行目は2行目を読んでもらうためにあり、2行目は3行目を読んでもらうためにあり、第1章は第2章を読み切ってもらうためにあるというように、次を読みたくなるようにしか書きません。これがコピーライティングです。

広告の効果もその50%から70%ぐらいは、見出しで決まります。最初の見出しで全てが決まってしまうわけです。

中身が伝わる見出しにする

中身のない短い見出しを書くぐらいであれば、きちんと伝わる長い見出しを書いた方がいいです。
コピーを書く時におしゃれにしようとする人がいますが、近くオシャレでも伝わらないと意味がありません。

短いコピーと長いコピー

短いタイトルと長いタイトルのどちらがいいのかという問題は昔からありますが、レスポンスを高めるためには長いコピーの方がはるかにいいです。短いコピーは当たり前ですが読んでもらいやすいものですが、読まれた場合は長いコピーの方が行動につながりやすくなります
キャッチコピーというものは、相手の行動を変えたり特定の行動に結びつけることが目的ですから、であれば長いコピーを使った方がいいのではないかということになります。

相手の頭の中に絵を描くようなコピーを書くようにしましょう。
単語や類語頭に入れておくのも大事です。どの単語を使った場合が、より意味が伝わりやすく、映像化しやすいのかということをチェックするといいと思います。
おすすめとしては、Google Trendsで、どんなキーワードがどれくらい検索されているかを見ることができますので、比較するのに使えます。

一般的な内容よりも具体的な内容

一般的な内容を書くよりも具体的な内容を書いた方が、反応しやすくなります。多くの人は商品の魅力を伝える時に、安くて性能もよく、信頼できるところで作っていて、広く使われている・・・というように全てを伝えようとしますが、全てを書くことは当然できません。その結果、ただ良い商品だと書いても何も伝わらないわけです。
具体的な内容がないと、人間は行動に結びつかないものです。

ビジュアルも重要

キャッチコピーとそれであるイメージが同じ意味を持っている方がいいです。一枚の優れた写真は2000ワードの言葉に匹敵すると広告の世界では言われています。

今回の参考文献に出てくる非常に良い例えがあり、ビジネスマン向けの広告で、 朝出勤前の営業マンの男性が食卓で奥さんにお金を渡していて、奥さんが喜んでいるという写真に、キャッチコピーとして、「あと50ドル今月は余分に渡すよ!今はたっぷり稼いでいるからね」と添えられています。今よりも稼ぐ方法を紹介するための広告ですが、そうすると気になってしまいます。
相手の心を惹きつけるような写真とキャッチコピーを組み合わせることが大事です。

メリットだけでなくベネフィットも伝える

先ほどの例で言うと、「お金が稼げます」ということだけを伝えるのはもったいないです。メリットだけでなくベネフィットも伝えるようにしましょう。
簡単に言うと、メリットは、「副業で余分に稼げる」で、その余分に稼げることによって、今まで諦めていたゴルフクラブが買えるとか、家族といつもより良いお店に食事に行けるというような、手に入れたものをどのように使うかということがベネフィットです。
ここまで書いてキャッチコピーとして成り立ちます。

  • 「このドリンクはとても健康的になります」・・・健康的になって何の意味があるの?
  • 「健康的になってダイエットにつながります」・・・ダイエットにつながって何の意味があるの?
  • 「ダイエットに繋がると、夏に海に行った時にビーチボディで素敵な男性にナンパされる可能性があがります」・・・なるほど!

このように、「なぜ?」を掘り下げていくことがとても重要です。

この掘り下げ方には方法があります。その方法を使うと、いいコピーが自然と作れます。ゲームのような面白い方法ですので、知りたい方は続きをどうぞ。

より実践的な続きの内容はこちらからどうぞ
ブログで読みたい方は▶︎https://ch.nicovideo.jp/mental/blomaga/ar1760214
動画で見たい方は▶︎https://www.nicovideo.jp/watch/so35021167


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