成功法則の科学

下手をすると達成率10%以下になる「失敗する準備、成功する準備」の条件とは

投稿日:2018年5月7日 更新日:

効果的な準備や、効率の良い準備とはどういったものなのか。

学校や職場などでも、色々なところで準備の方法を教えてもらうと思うのですが、そのほとんどが間違っています。
効果がある準備と効果がない準備とでは破滅的に違いが生じます。
効果がありそうでない準備をしてしまうと達成率が10%以下に落ちてしまうと言われています。

2010年リチャードワイズマンが、何千人もの被験者に「目標を達成するために何をしてますか?」と質問をして、その目標達成のためにしている行為は本当に意味があるのかを調べました。多くの人が10個のテクニックを使っています。

これから、簡単なテストをします。
みなさんが準備をする際にしがちなことを10個あげていきます。自分にどれが当てはまるのか考えてみてください。

  1. step-by-stepで準備をする
  2. 似たような目標を達成した人を参考にして計画を立てている
  3. 誰かに自分の計画を話しておく
  4. 準備どおりにいかなかったら恐ろしい事態になる事を想定しておく
  5. 準備通りにいったら良いことになると想像する
  6. ネガティブな思考を押さえつける
  7. 目標に近づく度に自分に対してご褒美を設定している
  8. 意思の力に頼っている
  9. 進展状況を記録する
  10. 目標を達成すると人生が変わると想像してみる

何番の質問に当てはまったか番号をメモして下さい。

リチャードワイズマンさんはこのアンケートを取った後、1年間にわたって目標達成率を追跡してみました。今あげたテクニックの内、なんと約半分は結果として効果が無かったんです。

半分は目標の達成率が約10%程度になってしまう戦略でした。

偶数番目、つまり2.4.6.8.10番のテクニックを使っていた人たちは、禁煙ダイエット仕事の面接受験など、目標達成の確率が低いという事がわかりました。

いかがでしたか?偶数番目になっているテクニックは効果がありそうでない準備で、達成率が10%以下に落ちてしまうということです。

是非参考にしてください。

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