挑戦・飛躍

ハーバード発、姿勢で自分を操るパワーポーズの心理学

投稿日:2017年12月3日 更新日:

姿勢で自分を操るパワーポーズの心理学です。

エイミー カディ 博士の「〈パワーポーズ〉が最高の自分を創る」が参考文献です。

パワーポーズを取ることによって、簡単に言うと自身がついてきます。自信がついてくることによって色んな行動が変わってきて最高の自分としてのパフォーマンスが出せるわけです。

エイミー カディさんはハーバードの准教授ですが、この方の本、皆さんにぜひ読んでほしい理由があります。

この方は学生時代の車の事故で脳に障害を負っています。外傷性脳損傷です。
脳の神経の一部が損傷し、どこが損傷しどのような影響が出ているかもわからないという状況になってしまいました。脳の障害ですから、自分が自分でなくなり、IQも30ほど低下して、精神的にもどん底に陥りました。
にもかかわらず、そこからパワーポーズ、プレゼンス(内面に根拠のある自信を持つこと)の研究を行ってハーバードの准教授にまでなった方なんです。
TEDトークでも歴代2位の再生数のスピーチをされています。

これを考えると、人間はうつだとかやる気が出ないとか、もちろん理解できますし、病気に良いも悪いもありませんが、物理的に脳を損傷した人でも研究したりパワーポーズとか、自分が自信を持つにはどうしたら良いのかということを考えて、世界に影響をあたえるような活躍さえも出来るということです。

もちろんこの本の中に書かれていることもすばらしいですし、そういった意味でもぜひこの本を読んでもらいたいと思います。

脳を損傷し自分が自分でなくなる恐怖感や不安と闘って自分を築いたエイミーカディさんのストーリーも、科学的事実も、どちらも価値ある一冊です。
ぜひ読んで下さい。

パワー・ポーズですが・・・

まずは、「プレゼンス」という言葉を覚えてください。
簡単に言うと、存在や存在感や自信を表す言葉で、プレゼンスがある人は能力が高く周りからの評価ももちろん高いし、最高の自分を発揮している人といった感じです。

定義しますと、「内面に根拠のある自信を持つこと」です。
外側に根拠のある自信となると、お金を持っている、いい服を着ている、いい車を持っている、いい時計をしているといった外見的な根拠からの自信です。
そうではなく、内面に根拠のある自信を持つことによって、言動や物事の選択の仕方が変わり、それにより外的な自信の特徴が現れるというものです。

例えば、内面に根拠のある自信を持つことによって、堂々と行動することが出来るようになって、決断力も上がります。
それによって社会的地位や収入や名声を手に入れる事ができるわけです。それを、外見だけ真似てみても手に入るわけではないということです。
では、内面の自信がないまま成功したりするとどうなるかというと、インポスター症候群になります。
これは、別名詐欺師症候群といい、いつか実力がないことが周りにバレてしまうのではないかと、成果を出しても不安になってしまうものです。

例えば芸能人で、事務所の力や偶然売れただけで自分の力では無いんじゃないかと不安になって占い師にハマってしまうとか聞きますよね。
このような症候群にかからず自信を持つにはどうしたら良いのか・・・まずはこれです、「本物になるまでフリを続ける」
実力があるようなフリを実力がつくまで続ければ良いんです!本物になるまで続けるんです。死ぬまで続ければそれは本物です。
失敗はチャレンジした証拠ですからね。本物か偽物かなんて誰にもわからないんです。
自称でもいいんです。他人の言うことなんか気にする必用はないんです。

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