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私の人生を変えた説得の技術

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DaiGo MeNTaLiST

人は説得するためにコミュニケーションをしていると言っても過言ではありません。

説得と言われると相手を説き伏せるようなイメージがありますが、実際はそうではありません。
説得とは、コミュニケーションを利用して、相手の心や態度を動かすことです。

例えば、ビジネスにおいて、新しいプロジェクトを通したり、クライアントに新商品を売り込むのは、まさに説得といえます。

母親が子どもに熱中症対策のために、水分を取るように言うのも説得です。夫が新しいゴルフクラブを買うことを、妻にお願いすることも説得です。

LINEで友人を誘って海に出かけたり、飲みに誘ったりするのも説得、憧れのあの人に告白して、夏の恋を始めるのも、説得と言えます。

説得とは、コミュニケーションを利用して、相手の態度や行動を変える技術なのです。

そういった意味では、メンタリストは説得のプロといえるでしょう。かく言う私も、企業相手のプレゼンなどは得意としています。おそらくパフォーマンスよりもこちらのほうが得意です。笑

そのおかげもあって、TV出演を抑えめにしても、仕事には困らないわけです。むしろ自由に、好きな仕事だけをする生活を手に入れました。

日常生活でもこの説得の技術を身に着けていれば、あなたも自由な生き方を手に入れることができます。

今日、あなたにご紹介するのはその説得の技術の中でも、もっとも基本的とも言える原則です。それは・・・

あなたが「いいたいこと」は必ず相手に言わせること。

です。

人は自分の発言を、なるべく一貫して守ろうとする性質があります。誰でも自分は一貫していると思っていたいわけです。

この性質を利用してみましょう。

ビジネスシーンなら

  • 販売契約書はなるべくクライアントに細かく書かせる。
  • 買ってください、と言わずに「買いたい!」と言わせる。
  • オプションや選択肢を提示して、最終的にはクライアントに選択させる。

人間関係なら

  • こうしたほうがいいよ!と言わずに、AするのとBするのではどちらがいい?と選択肢を提示する。
  • デートにいく時には、デートコースの一部は必ず相手にも選ばせる。
  • 解決策を提示するよりも、相談に乗って解決策に気づかせる。

親子関係なら

  • 勉強や決まり事に対する、罰やごほうびは子ども自身に決めさせる。
  • こうしなさい!というのをやめて、「今どうするべきか?」を話し合う。
  • 家族での決まり事は全員参加の家族会議で決める。発言権は子供も大人もなるべく同等に。

例をいくつかあげましたが、結局のところ、

説得したい相手が、自分であなたの誘導したい結果に辿り着くようにすることが大事です。

これは難しそうで意外と簡単です。

コツは一切否定をしないで、誘導したい結果に辿り着くまで質問し続けることです。根気はいりますが、専門知識が必要なわけではないので、是非試してみてください。

この説得方法を身につけることができれば、あなたは今よりも、ストレスやしがらみから自由になることができるでしょう。

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