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年収低い人のペンの持ちかた

2019年12月30日

年収低い人のペンの持ちかた

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年収が低い人のペンの持ち方

今回は物議を醸し出しそうな研究を紹介します。
なんと年収が低い人のペンの持ち方には特徴があるということです。当然ですので、研究ですから100%当てはまるということではありません。ですが、結構残酷な内容です。
これからご紹介するペンの持ち方をしている人は、そうでない人に比べて、年収が10%から12%も低くなる可能性があるということが研究により示唆されています。

皆さん実際にペンを持ってみてください。
年収が低くなるかもしれないペンの持ち方とは・・・「左手でペンを持つ」です。
とんちのようになってしまいましたが、つまり、今回参照している研究によると、なんと、左利きの人は右利きの人よりも年収が低くなり、認知能力も低くなるというかなり切ない結果が出ています。
もちろん、例外もありますのでそれも含めて今回は紹介させてもらいます。

左利きは年収が低く認知能力も低い?!

ハーバード大学の経済学の研究によるもので、4万件以上のデータを調べて左利きの人と右利きの人の年収と認知能力の関係を調べています。
これによりわかったこととして、全体的に見ると、左利きの人は右利きの人よりも10%から12%も年収が低かったということです。

なぜこのような傾向が現れたのかというと、研究者曰く、左利きの人は遺伝的に右利きの人とは違うところがあるのではないかということです。遺伝子により右利き左利きが変わるのではないかというわけです。
もともと生まれた時は左利きだったけれど右利きに直した人もいると思いますが、これはペンの持ち方に限らず、生活のさまざまな場面で影響は出ると思います。何かをする時には右利きだけれど左利きになる場面もあるという人や、ペンを持つ時と箸を使う時で違うとかもあると思いますが、自分が左手と右手と日常生活でどちらの方を多く使うのかということを考えてみてください。かなり細かい作業をするので、ペンをどちらに持つのかというのが一番わかりやすいのかとは思います。

研究者によると、左利きの人は右利きの人よりも感情の波が激しいそうです。さらに、問題行動やトラブルも起こしやすいということが、 このデータから分かっているそうです。
失読症のような学習障害を患う確率も左利きの人の方が高かったということです。
そのためか、日本ではあまりないと思いますが、学校を卒業できないとか学歴が低くなる比率も左利きの人の方が多いそうです。
認知機能の高さが必要になるような頭を使う仕事には就かないことが多いとまで言われています。

この研究者は左利きの人に何か恨みがあるのかと思えるぐらいですが、要するに、左利きの人は、右利きの人に比べて感情のアップダウンが激しく、トラブルに巻き込まれたりトラブルを引き起こす可能性が高く、頭の回転が低いかもしれないという研究です。

左利きが有利な場合も!

ただし、物事にはほとんどの場合例外があります。
実は、左利きの人の方が優れている場合があります。過去に行われた研究を見てみると、左利きの人の方がテストの成績が良くなるとかIQ が高い人が多いというデータもあります。
よく左利きの人の方が右利きの人よりも天才肌だという話もあります。これは左利きの人の方が少ないという希少性の問題もあるとは思いますが、左利きの人の方が頭がいいとか天才肌だとか、スポーツでも有利になるという話もあります。

過去のデータも踏まえて見てみると、どうやら左利きの人は差が激しいようです。
つまり、飛び抜けて頭がいいとか能力を発揮して大きな成功を成し遂げるか、その真逆に大きな失敗をするか、両極端の2つに分かれやすいようです。
ですから、成功する人よりは失敗する人の方が多いので、平均を取った場合には右利きの人よりもパフォーマンスが低く見えるということです。
実際には、左利きの人は飛び抜けた天才になるか超凡人になるかのどちらかで、平均的な人が少なく、良くも悪くも極端な人生を辿ることが多いということになります。

左利きの人は飛び抜けた成功の可能性も

今回参照しているハーバードの研究では、平均を取ったデータを扱っているので、左利きの人の方が右利きの人に比べて10%から12%年収が低くなるという結果が出ているのではないかと思われます。
このように考えると、一般的には、左利きの人の方が年収が低くなる可能性があるのかもしれませんが、人生のどこかで驚くような成功を成し遂げたり大金を稼ぐ可能性が高いのも左利きの人ですから、そういう意味では、左利きの人はごく普通の人生を歩もうとはしない方がいいのかもしれません。

普通の人とは違うことに挑戦したり、突飛なことで努力する人の場合は、左利きの人の方が有利になるのかもしれません。
ですが、データから見ると、一般的な普通の人の中では右利きの方が有利ということですから、飛び抜けたところを目指すのであれば左利きの人の方が有利だけれど、そうではない場合は右利きの人の方が一般的には有利になるということになると思います。

ある意味、左利きが天才肌だというのは正しいのかもしれません。
左利きの人は感情のアップダウンが激しくてトラブルも起こしやすいということですから、普通の人がしないような行動もするわけです。
そういう意味では、感受性が高くてリスクを取ることができる人ということですから、起業家とかには向いているのかもしれません。

これは僕の考察ですが、おそらくはメンタルの弱さである神経症的傾向は高いのではないだろうかと思います。
感情のアップダウンが激しくトラブルを起こしやすい神経症的傾向が高い人は、アーティストや芸術家などの普通の人とは違うことをすることに向いていると考えられます。
このような普通の人とは違う方向から成功する可能性は、おそらく左利きの人の方が高くなるのではないかと考えられます。
天才的なことや時代を変えるようなこと、普通の人が思いついたり出来ないようなことに挑戦した場合には、もしかすると左利きの人の方が有利になるのではないかということが考えられるわけです。
ギャンブルのような人生を歩むようになるのかもしれませんが、シリコンバレーで成功している経営者にも感情のアップダウンが激しい人も多いですし、大切なのは、その特性の活かし方だと思います。
左利きな人は、普通の人がしないような挑戦をした方が有利になるのではないかということが考えられる研究でしたので、是非、左利きの人は、人生における挑戦を大切にしていただけたらと思います。

人生のリスクヘッジを

とはいえ、ほとんどの人は右利きかと思いますし、左利きの人の中でも自分はごく普通だと思う人もいると思いますが、そのような人はどうすればいいのでしょうか。
やはり、地道に仕事を頑張ることも大事ですが、それだけではこれからの時代どんな企業でも潰れてしまったり、どんな職業でもなくなってしまう可能性もあるわけですから、自分の仕事だけに経済的に頼るというのは危険です。
副業ができる場合は副業をしたり、投資などのお金の増やし方を勉強するということもしておかないと、人生においてリスクが高くなります
誰でも、自分の持っている資産や貯金をひとつの会社の株に投資したりはしないはずです。どんなに期待できる企業であってもその会社に全財産を投資したりはしないと思います。それは感覚的にも論理的にも危険だということを皆さん理解しているからです。
ところが、仕事の場合はほとんどの人がこれをしてしまいます。会社に行って給料をもらうだけのひとつに絞ってしまいます。そのもらった給料を運用するわけでもなく副業に使うわけでもなく、その会社にもしものことがあった時には自分の人生が台無しになってしまう状況にしてしまいます。
仕事やお金についてはちゃんと勉強して、人生におけるリスクヘッジを行うことがとても大切です。
そんなお金の勉強どこから始めたらいいのかわからないという人のために、今回はそのあたりを解説した動画をおすすめの動画として紹介しておきます。
今回のおすすめの本としては、お金の使い方に関する『「幸せをお金で買う」5つの授業』という非常に面白い本と、株などをする場合に企業の価値を判断するために使える『バリュエーションの教科書』という本を紹介しておきます。是非チェックしてみてください。

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Yu Suzuki https://ch.nicovideo.jp/paleo

本内容は、参考資料を元にした、DaiGoの独断と偏見を含む考察により、科学の面白さを伝えるエンターテイメントです。そのため、この動画はあくまでも一説であり、その真偽を確定するものではありません。 より正確な情報が必要な方は参考文献・関連研究をあたるか、信頼できる専門家に相談することをオススメします。 訂正や追加情報があれば、コメントなどに随時追記します。
参考:https://pubs.aeaweb.org/doi/pdfplus/10.1257/jep.28.4.193
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/3785659
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/7214930
https://www.nicovideo.jp/watch/1572730024

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