お金・ビジネス

PDCAを遥かに超えるPDR仕事術とは

この知識はこんな方におすすめ

  • これからの時代に必要なことを理解したい
  • 先が見えない時代を生き抜いていきたい

PDCAサイクル?

PDCA というのは一時期ビジネスの場で流行って、PDCAサイクルについて書かれた本も結構皆さんも目にしたと思います。
ですが、今となってはかなり古いもので、もともと製造業の業界で使われていたものですから時代にそぐわなくなってきているということもあるようです。

今回は、そんなPDCA が生まれた経緯から解説させてもらい、これからの時代に僕たちは前に進み続けるためにどのようにすればいいのかということまで紹介できたらと思います。

僕の場合は PDR というスタイルを使っていて、全く概念も違いそれを回す速度が大きく違います。

まず PDCA については、おそらく人や業界によって多少差はありますが3年から5年ぐらい前に流行り始めて、今ではあまり聞かなくなりましたがPDCAサイクルを回すことが重要だと様々な業界で言われていたと思います。

実は、この PDCA が生まれたのは第二次世界対戦後のことだそうです。
そんなにも古い概念を何度も何度も焼き増しして、それほどビジネスで成果を上げたこともないようなビジネス作家の人たちがやたらと取り上げて流行り始めたものです。

PDCA と言われるとなんとなく海外のビジネスマンが生み出したようなイメージがあるかもしれませんが、実はこれは日本で生まれたものです。
正確に言うと日本人が PDCA という名前をつけたそうです。

日本においては統計的品質管理という考え方があり、製造業で商品を作る場合には品質を常に高めていく必要があります。
わかりやすいところでは車に使われるパーツや部品などは、毎年毎年何年も同じ製品を作っていく中で、その製品の品質を高めていくためにはどうすればいいのかという文脈において使われていたのが PDCA というものです。

僕が知識の Netflix を目指して作った動画配信サービスであるDラボがまさにサブスクリプションモデルのビジネスとなりますが、このサブスクリプションエコノミーが登場したことによってPDCA は完全に崩壊しています。

今は新しい商品を作って売り、まだ改善して売る・・・という流れではなく、継続課金の中で毎月毎月ソフトウェアのようにアップデートしてビジネスとしての価値を高めていく必要があるのが今の時代です。

車でさえも今はこのサブスクリプションの時代が既に訪れています。
昔は車はエンジンはエンジン、タイヤはタイヤ、コンピューターはコンピューターというように、それぞれのパーツで別々に作られていて、基本的にはそれぞれのパーツがブラックボックスになっていて全体を一環として作っているわけではないのでアップデートが難しいというところがありました。

この状況を打破したのがテスラで、テスラの場合はすべてを自社で生産しているので、ソフトウェアのアップデートで車の性能や燃費差でも向上したりします。

このように毎月毎月アップデートを繰り返してサービスや機能を向上させていくことができるということがビジネスにおける強みとなっています。

これはスマホでもアプリでも同じですが、このようなソフトウェアの時代になってくると PDCA のようなことをしていては遅すぎます。
第二次世界対戦の頃に製造業において部品の統計的品質管理を行うために作られたものですからもはや時代に合っていないわけです。

物理学者のウォルター・A・シューハートという有名な方がいて、その人に影響を受けた統計学者のエドワーズ・デミング博士が日本科学技術連盟というところで講演を行いました。
この講演を行った際にPDCA のもとになるような概念を紹介されたそうです。
それを聞いた日本科学技術連盟の幹部の方が、その頭文字を取って PDCA と言い始めたそうです。

PDCA は皆さんご存知だと思いますが一応復習しておくと「Plan-Do-Check-Act」というもので す。
Plan(計画)では従来の実績や将来の予測をもとに事業計画を立てるというもので、Do(実行)では計画に沿って製品を作ったり業務を行います。
そして、Check(確認)で業務が遅れていないかとか品質は大丈夫なのかというようなことをチェックして、最後にAct(行動)で業務が計画通りに進んでいないとしたら問題点を見つけて改善するというものです。

要するに、最初に立てた予測などに基づき計画を立てて、その計画に沿って物事を実行していき、その中では本当に計画通りに進んでいるのかということをチェックして、もし計画通りに進んでいない部分があったとしたらそれを改善する方法を考えて進めていくというのが PDCA です。

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結局のところ、ざっくり言うと計画をちゃんと立てて計画通りに進めて、それをチェックしてもし計画通りに進んでいないのであれば改善していこうというものです。

この PDCA を1回のサイクルを回して一通り終えたら、次の段階では少し計画を早めます。
例えば、何かの商品を作るという企画だったとすると、まず1年間の計画を立ててその計画に沿って毎月毎月のペースを決めて商品を開発して作っていきます。
毎月毎月の一定のスパンで計画通りに開発が進んでいるのかということをチェックして、もしそれが遅れていたとしたらなぜどの部分が遅れているのかということを把握して、その遅れを取り戻すようにしたり、ペースや品質が計画通りに進んでいるのかということを見ながら1年間かけてPDCA で計画通りに物事を進めるわけです。

これを1年間行ったら、この1年目の PDCA を元に次のPlanを作りましょうというのがPDCAサイクルという概念になります。
ですから、例えば、1年かけてこの製品を作ることができたというのであれば次の年にはこれを2個作ることができるのではないかとか、来年はこの商品の売上を2倍に伸ばしていこうというように、このサイクルをより短くしたりより壮大なものに変えていくというのが PDCAサイクルです。
これにより良い製品を作り続けていこうというものです。

これは簡単に言うとクオリティコントロールの一種と言えます。
ちゃんと計画どおりに物事のビジネスが進むのかということを確認しながら進めていくというのが PDCA でした。

これは何となく分かると思いますが、そもそも時代はどんどん変わり、特に今ではコロナの影響もあり急な情勢の変化もいくらでもありうる状況ですから、急に情勢が変わったり急に世の中のニーズが変わったりすることもあるわけですから、計画通りに物事が進むと考えていいのだろうかということになります。

急に YouTube が流行り始めたり TikTok が突然ブームになったりすることを思い浮かべればわかると思いますが、今の時代では PDCA では遅すぎます。

しかも、それだけではなく最初に計画を立てたところでその計画通りに物事は進みません
たとえ1年間の計画を立てたとしても半年後に大きな変革が起きるかもしれませんし、3ヶ月で修正を余儀なくされる状況になるかもしれません。

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昔のように大企業が思い浮かべるプランを描いて、その通りに大勢の社員が言われた仕事をしてこなしてさえ行けばいいという時代はもう終わりました。

PDCA というのは最初に立てた計画ありきで、その計画からずれていたら修正していくというものですが、今の時代においてはそもそもその計画そのものを柔軟に変えていくことが必要です。

皆さんが自分でビジネスを始めたり何か新しいことを挑戦していくという時に、それに取り組んでいる途中で別の方向の方が良いのではないかということに気づいたら柔軟に変えていくことが前提として必要です。
常に行動し続ける中でそもそもの計画が変わっていくというのが現代での特徴です。

昔はひとつの会社に入ったら生涯雇用と言われ何十年もそこで働いて終わるというのが当たり前とされた時代でした。
今の時代では転職は当たり前ですし、起業したり副業したり投資をしたり色々なことをするのが当たり前の時代になっています。

僕たちはますます変化の激しい時代に直面しているわけですから、PDCA のように最初に立てた計画を守り抜くというような仕事のスタイルをしていると、ただ頭が固いだけの役に立たない人になってしまいます。

皆さんの周りにもいませんか?
昔からしてきた方法だからこれが絶対に正しいと、うちの会社は昔からこのやり方でやってきたから間違いないというようなことを言う人たちです。
この人たちが PDCA を使って計画通りに物事を進めて過去の時代を作ってきた自負があるからそこから逃れることができないわけです。

仕様書通りに進めることが何より重要で、情勢の変化やライフスタイルの変化、より良い未来をつくるために自分の力で選ぶとか計画を修正するということを考えることができない人たちです。

ハーバード大学の教えてくれる実践的なテクニック

そんな PDCA 世代から抜け出すための方法として、今回紹介するのはハーバード大学のリンダ・ヒルさんが考案したタイムマネジメント技法です。
皆さんの人生をより良くしていくために、業務をより良く効率化していくためのテクニックです。

これは普段のビジネスの場面では当たり前ですが、PDCA における長期的なプロジェクトだけではなく、日々の業務に追われたり細かな改善をする必要が生まれたり、小さなトラブルが起きることも普通にあります。

このような断片的な業務や小さなトラブルが発生した時にも対応することができて、時代の変化が激しくなったこの時代の中でも、どのようにすれば実践的な計画のマネジメントができるのかということを追求して考案してくれたテクニックです。

「PDR法」

これには3つの特徴があり、この点で PDCA とは大きく違います。

ポイント1 :事前の計画というものはない

まず予め計画を立てるということがありません。

ポイント2 :スパンが早い

僕の場合であれば1週間でこれを回すようにしています。PDCA よりもはるかに改善が多くなり、改善が多いから回るスパンが早くなります。

ポイント3 :学びが多い

PDCA に比べてはるかに学びが多いということがあります。
PDCA においては計画通り進めることが何より重要になりますので、その行動を修正することはあってもそこから新しい学びを得ることはそれほどありません。
つまり、試してみてどうも違うので他の方法をしてみたらうまくいったというような気づきがPDCA にはないわけです。

「Prep」:準備段階

そもそも僕たちは先が見えない時代を生き抜く必要がありますので、細かい計画を立てても意味はありません。

ですから、自分がこれから何をしようとしているのかということを考えて、その行動の理由や目的というものをざっくりと考えます。
なぜ自分がそれをしようとしているのかということを考えて、それを行うための準備をします。

どんな事前準備が必要なのだろうかという質問を自分に投げかけて、スタートするための準備をするというのがまず第一の段階です。

PDCA の場合には最初からゴールまでを全て考えてしまいます。
ですが、PDRの場合には高速で回すので、まずは自分がすることを決めて準備を行います。

例えば、スタートアップ企業で長期的な計画を立てていずれこのタイミングでは上場するというようなことを考えるのではなく、まず始めることを考えます。

副業で100万円儲けるとか投資で一千万円の資金を作り出すというなことではなく、まず副業や投資で一定の収益を上げるためには何をすればいいのかということを考えます。

とりあえずまずは手をつけるために最低限の準備をするというのが「Prep」の段階になります。

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「Do」:実行

PDCA では事前の計画どおりに行動するということでしたが、PDRの場合には、例えば、準備の段階で少しでもいいからまずは投資を始めると考えたのであれば、投資用の口座を作りそこに一定の資金を入れて株を買うということをすればまずはスタートすることができます。

「Review」:実行した結果と学び、次回の違いは何か?

ここでは実行した結果として何が起きて何がわかったのか、そして、次の段階に進むための準備と改善する点は何かということを調べます。

「Prep-Do-Review」では、ひとつのステップが終わった時に見る景色というものはその前に見ていた景色とは全く違います

例えば、投資を始めるという例で考えると、最初の「Prep」では必要な準備について調べて、投資用の口座を作り貯金した10万円を預け入れてまずは株を買ってみるということまで理解しました。
そして、「Do」では実際に口座を作って資金を入れて株を買ってみました。

ここまでできたら「Review」を行います。
その結果何が起きたのかということをまずは考えます。たまたま株が上がって2万円も多かったと言うのであればこの2万円儲かったというのが結果です。
そこで何がわかったのかというとこれは人によると思いますが、もし自分がもう少し頑張って20万円入れていたら倍の4万円儲かっていたと考えるかもしれません。
そして、次の改善点としては、最初はとりあえず投資を始めるというところからでしたが、来月は今ある12万円に8万円足して20万円を元手に月に4万円稼ぐことを目標にしようと考えるかもしれません。

自分が最初の「Prep-Do-Review」を一旦行ったことによって、自分がいくら次に出せばいい気分になることができるかという金額も見えてくるようになるわけです。
ですから、この投資を始めるという例であれば、自分がいくら使えばどれぐらい儲けることができるのかということを見るためのフェーズになっていたということです。

これを続けていくと株の場合であれば当然損をしてしまう場合もあります。
そこからの学びとしては、最初の2万円はやはりまぐれだったということを考えるかもしれませんし、そこからひとつの銘柄だけではどうしてもリスクが高いので違う業界で分散させるのがいいのではないかということを考えることもできると思います。

そのような学びを得た上でまだ次の「Prep-Do-Review」で回していきます
出来る限り細かなステップに分けて準備と行動とレビューを行い、そのレビューを活かして次の目標に向けた準備と行動とつなげていきます。

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この「Prep-Do-Review」はそれを細かく回せば回すほど上手くいくテクニックです。
細かく回すことによって、小さなトラブルや変化に対して自分の仕事やポジションをうまくマネジメントすることができるようになります。

要するに仮説と検証を細かく細かく回し続けるというのが「Prep-Do-Review」で、だからこそ変化に強いということです。

先日サブスクリプションのビジネスモデルが上場企業の8倍ものスピードで成長しているということを紹介させてもらいました。

上場企業の8倍速で成長する新ビジネス【サブスクビジネス入門】

サブスクというのは毎月一定の金額を払って受けるサービスだと解釈している人が多いですが、実際には概念として全く違います。このサブスクは産業革命以降の大きな革命だとビジネスの世界では言われていて、そんなサブスクリプションビジネスモデルの正体について解説したいと思います。

続きを見る

このサブスクリプションのビジネスにおける考え方としては「Prep-Do-Review」がとても役に立つものです。

僕の場合も動画配信などを行っていますが、常に1週間単位で有料会員にどれぐらいに人が入ってくれたかとか満足度はどうだったのかということをチェックしています。

これは当たり前ですが、PrepとDoの部分は早ければ早いほど良いです。その分Reviewはじっくりで行うようにすると、このサイクルをたくさん回せば回すほど経験と学びを得ることができるようになります。
時代の変化に沿うためにできるだけ細かくPDRサイクルを回すというのが大事です。

変化の激しい時代にはそもそも PDCA では対処することができません。
ところが、ほとんどの大企業がこの PDCA と同じ考え方で進めようとするので短期的な問題に対処することができません。
コロナの影響もあり株の影響としてはまだそれほど現れてはいませんが、企業の利益率としては半分以上に落ち込んでいるとも言われています。
このことからもいかに大企業が PDCA で回そうとしていたのかということも見えてきます。

ビジネスだけでなく人生においても

皆さんの人生においても PDR という考え方は役に立つものです。
短期だけでやりたいことやしてみたいことに集中して、その結果としてのレビューをしっかり確認して、自分には向いていないと思ったらすぐに乗り換えても構いません。
他の可能性を見つけたらすぐに準備と行動でまた集中して、改善点と可能性が見えてきたらPDRを回しながら徐々にリソースを投資していくというスタイルがいいのではないかと思います。

いま自分が抱えている問題というものをちゃんとレビューでチェックして、それを解決することができるかもしれないことを準備から試していくということを出来る限り細く繰り返すようにします。
そうすれば、ダメな時にはすぐに他の方法や別の道を探ることもできるでしょうし、もし可能性を感じた時にはそこに追加投資をすることもできます。

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この短期集中と柔軟な乗り換えということが可能になるので現代の時代にとても適しているのが「Prep-Do-Review」モデルです。

昔は大企業に入ることができたり一度の大きな成功があればそれを維持することで何とかなった時代でもありました。
僕たちは変化についていく必要がありますし、自分自身も変わり続けながら小さな成功をたくさん続けていくというスタイルで戦わないとうまくはいきません。
大きな1度だけの成功でうまくいくような時代ではもはやありません。

大企業では一度大きな成功をすれば一生安泰でずっと椅子に座っていればお金がもらえると思っている人たちもいるでしょうが、今はそんな時代ではありません。
一度の大きな成功でその後は何とかなるという時代は既に終わり、今は変化についていきながら小さな成功を続けていき、その中で徐々に確実に成長していく企業が成功する時代ですし、これがサブスクリプションの考え方でもあります。

皆さんの人生もこれと全く同じです。
僕も一人で自由に生きているように思われるかもしれませんが、これも一度の大きな成功で手に入れたものでは決してありません。
僕がニコニコを最初に始めた時には有料会員は月に3人しかいませんでした。そこで考えると月収1500円から始めたようなものです。

そこから時代の変化に合わせて本当に小さな小さな改善と成功を積み重ねました。
たった3人しか入らなかった会員をどうすれば100人にすることができるだろうかということを考え、放送する内容や放送の長さがいいのだろうかとか誰を対象にしたらいいのだろうかということを色々と考え試し続けました。その中ではそもそものコンセプトも全く違うものになっていきました。
そこから徐々に月に100人加入してもらうにはどうすればいいのか、月に1000人加入してもらうにはどうすればいいのか、 それ以上に伸ばす方法はあるのだろうかと考えあらゆる方法を試してきました。
その結果として、ようやく僕が知識の Netflix を目指して作ったDラボにたどり着きました。

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その都度都度の時代に合わせた小さな成功というものは、その判断としては後からそれが正しかったということは分かりますが、今のビジネスの面白いとこでもあると思いますが、きっかけはあったとしても何が今の成功につながったのかがわからないというところでもあると思います。

僕の場合であれば、サブスクリプションのビジネスモデルとしてニコニコでチャンネルを開設したというのが、今でも自分にとっての人生を大きく変えてくれたポイントだと僕は思っていますが、ニコニコを始めたからというだけで上手くいったかと言うとそういうわけではありません。

昔は大企業に入れば安泰でしたし芸能人であれば一度大きなヒットをして大きな事務所に入ればその後も長い間安泰でした。
今はひとつの大きな成功で一生食べていけるような時代ではありません。
だからこそ「Prep-Do-Review」が必要になります。

「Prep-Do-Review」を出来る限り細かくたくさん回すことによって、小さくて多くの人が取りこぼしそうな成功と小さな経験をひたすら積み重ねていくことによって、最終的に誰もたどり着くことはできなかったような大きな成果を手に入れたり、誰も見ることができなかったような風景を見ることができる場所に皆さんを押し上げてくれます

ぜひ皆さんもこのハーバード大学の「Prep-Do-Review」の考え方を参考にしていただけたらと思います。

小さな成功とサブスクリプションについてのおすすめ

今回のおすすめの動画としては僕が BDR を回し続けた結果としてたどり着いた独自の動画配信サービスであるDラボには、最初にたった3人しか有料会員として入ってもらえなかった初めての放送を紹介しておきます。
そこから僕が実際にどのように目標を立てて今に至るのかということを考えてもらえたらと思います。

月収1500円からどのようにして今に繋いできたのかということも全て見ることもできますので、参考にしていただけたらと思います。

祝 メンタリストDaiGo 初回生放送

合わせて、サブスクリプションのビジネスモデルについて解説した動画も紹介しておきます。
まだ日本ではそれほど参入されてもいませんし、個人でもサブスクリプションに参入する余地は十分にあります。
自分でビジネスをするということでなくても、日本ではサブスクリプションを導入している企業自体がまず少ないですしそれほど株価に影響が出ていない状況でもありますので、投資判断としても役に立つとは思います。

サブスクの極意〜上場企業の8倍成長する最先端のビジネスモデルとは

PDRを回すために役に立つおすすめ本

先ほど紹介した通り短期集中してレビューするというように仮説と検証を細かく速く回す必要があります。
その時には集中力が重要になりますし、特に一点に集中する力が何より大切になります。

皆さんが小さな改善を積み重ね落とした時には何が影響しているのかということを掘り下げて考える必要があります。
例えば、動画配信であれば頻度なのか内容なのか、長さなのか場所なのか、何がユーザーや消費者の心を掴んでいるのかということはわからないので実験し続ける必要があります。
僕も今でもPDRを回しまくってこれを理解しようとしています。

このためにはできるだけひとつのことに集中して余計なことはせずデータを取るということが重要になります。
あれもこれもしてしまうとどうしてもデータとしてはブレてしまいます。
そのための方法としてこちらの本を参考にしていただきたいと思います。

一点に集中して仕事における成果を出すと同時に、その成果がどこから出ているのかということを特定するためのテクニックについて教えてくれる本です。

実務教育出版
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時間管理のテクニックとしてはこちらの本が役に立つと思います。
これは僕の本ですが、多くの人が時間がないと毎日のように言っていると思いますが、これも多くのことに同時に手を出すことによって時間がないという焦燥感が強くなってしまい、この焦燥感や焦りというものが僕たちのパフォーマンスを実際に下げてしまうということがあります。

このような状況になってしまうといくら時間があっても足りないということになります。
それに対処し改善するための方法を学べる本です。




さらに、今 Amazon では通常3000円ぐらいする僕のオーディオブックがなんと新刊も含めて無料で聴けるというキャンペーンを行っています。
1人1冊ですが完全に無料で、無料の期間が終わっても一度ダウンロードしておけばずっと聞くこともできるそうですので、まだの方はこの機会にぜひチェックしてみてください。

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リサーチ協力者の1人である鈴木祐さんの論文解説チャンネルもオススメです
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免責事項:本内容は科学の面白さを伝えることを目的としたエンタメです。なるべく多くの方に、科学的思考に興味を持ってもらうために、参考資料や過去の動画を元に、大胆な独自の考察したもので、事実を確定するものではなく、あくまで一説です。動画の結論は実際の研究とは異なる場合があります。
僕は文献を読むのが好きなタダの理系であり、専門家ではありません。また、多くの科学者とも同じように人間ですから、間違うことも多々あります。実際に知識を利用する際にはご自分で調査するか、専門家に相談してください。
参考:Linda Hill & Kent Lineback(2011)Better Time Management Is Not the Answer

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