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【意識高い系】マウンティング好きの心理を解説

この知識はこんな方におすすめ

  • 上から目線の面倒な人がいる
  • 意識高い系の相手に疲れた

専門用語が好きな意識高い系

皆さんの周りにも、よくわからない専門用語を使うことが好きな意識高い系の人はいますか?
結構いると思いますが、この人たちが一体どんな心理しているのかということを今回は解説させてもらいます。
それと同時に、そんな意識高い系の上から目線の人に対処するにはどうすればいいのか、あるいは、そんな人達に絡まれた時に、どのように対処すればその悪影響を最小限にすることができるのかという事まで解説させてもらいます。

やたらと専門用語が好きな人も多いですが、そもそも大事なのは専門用語を知っているということではなく、専門知識を使うことができることです。

そんな人以外にも、上から目線の結構面倒な人はいます。
このような人は、いわゆる自己愛型人間と呼ばれる人である可能性が高いです。
自己愛型人間は、いわゆるナルシストの上位互換のようなもので、 このような人たちに対しては特殊な対処が必要です。

自己愛型人間は、自分が凄いということを相手に認めさせようとして色々なことをしてきます。
こじらせると、自分が凄いということを相手が認めるまで付きまとったりします。
こんな面倒な人達に絡まれると、いくら時間があっても足りなくなってしまいます。
そんな自己愛型人間の対処法については、皆さんも知っておいた方がいいと思いますので、今回のおすすめの動画で詳しく解説しています。

こんな面倒な人達をかわいそうだからと相手をしてしまう人がいます。
自己愛型人間は、相手が自分が凄い凄いということを認めるまでずっと付きまとってきますが、凄いということを認めても離れてはくれません。
自分を凄いと認めてくれる人だと認識すると、余計に付きまとうようになります。
否定して反抗しても、仕方がなく認めても、自己愛型人間に対してはどちらもさらに面倒なことになってしまいます
であれば、どうすればいいのかということを解説させてもらった動画です。

常に上から目線の【自己愛型人間】対処法〜サンディエゴ大学の研究から

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専門用語が好きな意識高い系の正体とは?!

わけのわからない専門用語が好きな意識高い系の正体とは、自分の地位をやたらと気にしている人です。
ですから、先程の自己愛型人間と非常に近い人です。
自分の経済的な地位や社会的地位、会社の中での地位、ステータスを気にしている人ほど、専門用語や人をマウントするのが大好きです。

参考にしている研究によると、自分の社会的なステータスや地位を高く見せようと思っている人ほど、よくわからない専門用語を多用するようになり、その専門用語を使ったマウントをしやすくなるということが示されています。

自分の社会的なステータスや地位を高く見せようとしている人は、当然ですが、実際にはステータスも地位も高くない人です。
例えば、「キミのアイデアと今会社で進めているプロジェクトを組み合わせれば、そこから何か面白いことができるのではないか」と普通に言えばいいところを、「キミのアイデアと会社のプロジェクトをアウフヘーベンしたらいいんじゃない」のようなわけわからないことを言います。
余計に伝わりにくくするだけなのに、わけのわからない言葉を使います。

PDCA やらジョインするとか使う人が昔いましたが、当たり前のことや定番のことを相手が言った時に、「それはプリオリだね」というようなことを言う人もいます。
そこでわざわざ横文字を出す必要があるのかと言いたくなるような人達です。

社会的ステータスの意識と言葉の選び方

研究では、社会的ステータスと専門用語をどれくらい使うのかというようなことをチェックして、いくつかの実験を行なっています。
MBA を取得している学生に対して、スタートアップのアイデアを売り込むコンペに参加しているところを想像してもらっています。
その際に、専門用語満載のプレゼンと普通に分かりやすいプレゼンに分けて、好きなアイデアを選んでプレゼンしてもらいました。
MBA を取得しているわけですから、もちろん専門用語も理解しているので、専門用語でのプレゼンを選ぶことも出来ますし、わかりやすい簡単なプレゼンを選ぶことも可能な状況です。

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この実験では、あらかじめ半分の学生たちに対してちょっとした心理操作を行なっています。
事前に「あなたは他の人よりも少しステータスが低い人材です」と言われた学生は、41%の可能性でわざわざ同じ説明なのに専門用語満載の難しい説明を選んだそうです。
一方で「あなたは他の人よりも優秀でステータスが高い人材です」と言われた場合には、29%の学生だけが難しい方を選びました

つまり、ステータスが低いと言われると、より多くの学生が難しい言葉を使うようになり、ステータスが高いと言われると、分かりやすい言葉を選ぶ確率が高くなるということです。

ですから、自分が所属している集団の中で周りに比べて地位が低いと思う人ほど、難しい専門用語を使った説明を好むようになるし、自分もそんな言葉を使いやすくなるということです。
人間の劣等感が言葉の選び方に現れるわけです。

劣等感が言葉の選び方に現れる!

僕も今思うと、テレビに出ていた頃はタレントとしてはもっと優秀な人がたくさんいますし、大きい事務所に所属しているわけでもありませんでした。
単なるパフォーマンスをしている人というような感じだったので、今に比べるとやはり劣等感を少なからず感じていたのだろうと思います。

昔の取材を受けたりした時の音声を聞いてみると、昔の方が僕も専門用語が多かったです。
今は、専門用語よりもわかりやすさを大切にしています。
そのため、専門家の方からは逆に簡単に訳し過ぎなのではないかと指摘されることもあります。
これも自分の自尊心の問題が関わっていたということだろうと思います。

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この研究では、続く調査も行われています。
ここでは、参加者たちに自分たちのことを「ステータスが高い研究者」あるいは「ステータスが低い研究者」だということを想像してもらっています。
その上で、自分がプレゼンを行うタイトルを自由に選んでもらい、その理由を質問しました。

自分がステータスが高い場合とステータスが低い場合、それぞれで想像してもらいプレゼンをするというだけであっても、やはり同じような結果が確認されています。
自分がステータスが低い研究者だと想像すると、専門用語を多用したプレゼンをする可能性が高くなり、タイトルも難しい言葉が使われていました
さらには、プレゼンを聞くオーディエンスが自分のことをどう思っているのかを気にする傾向も高くなっていました

他人の評価も気にしてしまう!

ですから、意識高い系の専門用語を多用してマウンティングをしてくる人は、自分の社会的なステータスをめちゃくちゃ気にしています
それと同時に、自分の能力やステータスが低いということを認識していて、周りからの評価に敏感になっている人です。
自分のステータスが低いと感じていて、他人の評価をやたらと気にしすぎている人が、このような専門用語を多用したマウンティングを仕掛けてくるということです。

確かに、劣等感が強い人は難しい言葉を使う気がします。
自分に自信がある人は、そんなことよりもわかりやすさや簡単さを優先します。

これに対する対策としては、もし皆さんが専門用語をよく使って話が長くなってしまうという場合には、今回のおすすめの動画としても紹介していますが、気にしすぎ対策を行ってみてください。

他人からの目線が気になっている状態では、自分をすごく見せたいという思いが出てしまい、ついつい難しい言葉や専門用語を使ってしまうようになります。
他人からの目線を気にならなくなれば、もっと本質的なことや自分が何をしているのかということの方が大事になります。
ぜひそちらもチェックしてみてください。

さらに、今 Amazon では通常3000円ぐらいする僕のオーディオブックがなんと新刊も含めて無料で聴けるというキャンペーンを行っています。
まだの方はこの機会にぜひチェックしてみてください。

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リサーチ協力:パレオチャンネル

参考:https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0749597820303666
https://daigovideoapp.page.link/shqY
https://daigovideoapp.page.link/Cnwd

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