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【もはや中毒】減らすと人生変わる5つのモノ【超常刺激】

減らすと人生変わる5つのモノ

DaiGo MeNTaLiST

断捨離やミニマリズムが流行っていますが、当然ですが人により減らすべきものは違います。
僕の場合であれば仕事や予定を減らそうと考えたりしますが、本はたくさんあればあるほど良いものなので減らしません。これは人それぞれです。
では、全ての人が減らした方がいいものはあるのでしょうか。科学的に減らした方がいいものはあるのかということです。
これはたくさんありますが、その中でも、減らすことで人生に一番大きな変化が起きるものをあげるとしたら「超常刺激」です。

超常刺激

現代人の脳は狩猟採集民だった頃の人間の脳と大して変わっていません。そのような中で人間は急速に文化を発展させてきたことにより、人間の脳が対処することができない刺激が多く生まれてしまったと言われています。
太ったりメンタルが落ち込んでしまうといういわゆる現代病というものがありますが、これらは元々なかったものです。糖尿病もうつ病も狩猟採集民の頃にはありえなかったものです。脳が処理しきれない超常刺激に晒され過ぎているために、脳が必要以上に興奮してしまい休まるタイミングがなくなってしまい鬱になったり落ち込んでしまうのではないかと言われています。
これらを全てなくすことは難しいので、自分でコントロールできるところから減らしていくことが良いのではないかと思います。ゼロにできなくても良いですが、せめて減らしてください。

1. ジャンクフード

ハーバード大学のディードリ・バレット教授という方が『加速する肥満』の中でも紹介されていますが、人間はそのような超常刺激のせいで脳やメンタルが壊れてしまうことから太ったり不健康になるのではないかということを言われています。このバレット教授はジャンクフードのことをフードポルノと呼んでいます。

塩分や糖質、脂肪など、人間が進化の過程において摂ることがなかなか出来なかったものが沢山あります。貴重なものでしたから、人間の脳はそれを求めるように進化しました。それを求めてたくさん摂ることができた人たちが生き残ってきたので、人間はそれを求めるようになっているわけです。このような人間が進化の過程において求めてきたものを凝縮した食べ物を作れば、人間の脳が壊れてしまうぐらいの依存性を生み出すことができるのではないかという研究もあります。
グルテンフリーの話題でも注目されましたが、いわゆる精製された穀物が脳に過剰な刺激を与えているのではとか、血糖値が急上昇するGI値の高い食品も依存性があるのではないかとされています。砂糖にもタバコや麻薬並みに依存性があるのではないかという研究もあるぐらいです。
そういう意味で、ジャンクフードは減らすだけで人生が変わります。

ちなみに、ジャンクフードはそのロゴを見るだけでも人生が変わります。ジャンクフードやファーストフードのロゴを見ると、人間は無意識に時間的な焦りを感じてしまいます。それにより、目の前のことを楽しむことができなくなり人生の満足度が下がるということも分かっています。

2. インターネット

もはやゼロには出来ないものですが、あらゆる情報にアクセスすることができるので、脳の興奮状態を作ってしまいます。未知への刺激に人間の脳は敏感なので、LINE の通知音でさえも実際は大した用件でもないのに無性に気になったりしてしまいます。ゼロにはできなくても上手にコントロールすることが大事だと思います。
インターネットの使いすぎは人間の集中力にダメージを与えるとか、SNS の正しい使い方をしないと人間を不幸にする、メンタルに最もダメージを与える SNS はInstagramだというような研究もあります。

人間はコミュニケーションをするように発達してきた生き物ですから、コミュニケーションに関する刺激にはとても敏感で弱いものです。ですから、例えば自分で調べ物をするのにインターネットを使うのはとても便利ですが、コミュニケーションのためにネットを使いすぎると、そちらに全ての注意を持って行かれてしまいます
人と一緒に遊んだりしている時には朝まで起きていられても、家で一人で本を読んでいるとすぐに眠くなって寝てしまうということはあると思います。これはコミュニケーションにより刺激を受けているからで、コミュニケーションは睡眠すら乗り越えているということです。
SNS やメールも使い方次第でとても危険なものですから、使う時間を決めることをお勧めします。

3. ポルノ

ケンブリッジ大学の研究で、ポルノにはまっている人の脳はドラッグ中毒者の脳とほとんど同じような状態に変化しているということが分かっています。超常刺激であるポルノにより、実際に脳の神経が変わってしまい依存症のようになってしまうということです。快楽物質であるドーパミンを 分泌させすぎてしまい麻薬と同じような状態になってしまい、どんどん依存するようになってしまうわけです。

ドーパミンは期待のホルモンです。ドーパミンが出ると期待ばかりが生まれてしまい、その先の喜びにはいつまでたってもたどり着きません。ですから、永遠にそれを求めるようになってしまうわけです。実際には快楽ではなくもっと大きな期待を追いかけているだけなので、結果的にその先には絶望しか待っていないということです。

4. ブルーライト

パソコンやスマホのブルーライトも自然界にはない刺激ですので、睡眠の状態を崩してしまったりします。もちろん、うまく自分でコントロールして、日中にブルーライトを浴びると太陽光の光と同じでモチベーションが上がったりもしますが、夜に浴びてしまうと睡眠の質を低下させてしまいます。

5. テレビ・ゲーム

テレビやゲームも超常刺激になります。やはり、人工的なもので、はまりやすい刺激には気をつけた方がいいということです。ある程度時間を制限したりしていないと、急速にはまってしまいます。法律で禁止されていないだけで、中毒性の高いものはこんなにも身の回りにたくさんありますので気をつけてください。

既にはまってしまっている人の対策は?

では、実際にこれらの超常刺激に既にはまっている人はどうすればいいのでしょうか。
そういった人に一番効果的なのは・・・

運動です。

結局、自己コントロール能力の問題で、実際の麻薬中毒のようにどうしても抜けられない中毒症状を作り出しているわけではないので、自分の意志の力である程度はどうにかなるものです。
ところがこの自己コントロール能力は鍛えてあげないと身につきません。
一番簡単に鍛えることができて、しかも見た目の代わり、今回紹介した超常刺激の問題を全て解決することができるのは、運動です。

とはいえ、長くてしんどい運動は辛いでしょうしなかなか続かないものです。しんどい運動でも短時間のものであれば続けやすいはずです。僕の人生も変えてくれた一日4分でできる運動を紹介しています。気になる方は続きの動画をどうぞ。

続きの動画はこちら
1日4分からのモテる体系の作り方
▶️https://www.nicovideo.jp/watch/1531925344

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Researched by Yu Suzuki https://ch.nicovideo.jp/paleo

Reference:
https://www.nytimes.com/2013/02/24/magazine/the-extraordinary-science-of-junk-food.html https://www.forbes.com/sites/nextavenue/2013/11/14/what-grain-is-doing-to-your-brain/#5b97c3ba7ab9 https://hms.harvard.edu/news/addicted-food-7-3-13 https://www.theatlantic.com/magazine/archive/2008/07/is-google-making-us-stupid/306868/ https://www.theguardian.com/commentisfree/2013/sep/26/brain-scans-porn-addicts-sexual-tastes


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