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被害妄想で【他人を攻撃する人を見抜く質問】

被害妄想で他人を攻撃する人を見抜く質問

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被害者面で他人を攻撃するやばいやつ

皆さんの周りにもいわゆるやばいやつがいろいろといると思いますが、その中でも、特に面倒なのが、やたらと被害者面する人たちです。自分が悪くても自分は被害者のような顔をして自己正当化しようとする面倒な人がいると思います。
このようなやたらと被害者面する面倒な人を手っ取り早く見抜くための質問が分かっています。

その質問とは・・・

「同性愛についてどう思いますか?」と尋ねるだけです。

これを質問するだけでその相手が被害者意識の強いやばいやつかどうかを見抜くことができるということです。

同性愛に対する強い嫌悪感

基本的に、被害者意識の強い人は他人への嫌悪感が強い人です。イタリアの研究で、同性愛に対する嫌悪感が強ければ強いほど、被害者面して他人を攻撃したり他人を攻撃するメンヘラになる可能性が高いということが分かっています。

ですから、同性愛についてどう思うかを尋ねたときに、やたらと嫌悪感を表す人がいたら、その人は付き合わない方がいい人です。その人はいざ付き合って困ったことがあると、常に自分を被害者のように考えて皆さんを攻撃してくる可能性が高い人です。

この研究では、560名の学生を対象に同性愛に対する嫌悪感とメンタルヘルス上の障害を調べています。全員のメンタルヘルスをDSM-5(精神疾患の診断マニュアル)を使って診断し、同性愛に対する態度の尺度を測り、自分が追い詰められた時にどのような行動をとるのかという防衛スタイルを調べたり、精神病の兆候があるかどうかということまで調べました。
その結果、同性愛を嫌悪する人ほど精神病的な傾向が強いということが分かっています。ここで言う精神病質傾向とは・・・

1. 敵対心が強く人を攻撃しやすい
2. 被害者意識が強い
3. 道徳性が低い
4. 一般常識を無視しやすい

この四つが揃っているのが精神病質傾向で、いわゆるメンタルを病んでいるというだけでは起きないようなことがポイントになります。
要するに、自分は被害者だと主張しつつ他人に敵意を向けて、道徳的に考えればありえないような他人を貶めるようなズルをしたり、一般常識で考えると絶対にしてはいけないようなことしてしまう人です。
基本的には、こういう人ほど精神病を患いやすいということも言われています。

つまり、同性愛に対する嫌悪感がやたらと強い人は、人としても友達としても付き合う人としてはあまりお勧めできない人だということがこの研究から言えるわけです。

未知への恐怖が強く、その不安が攻撃性につながる人

統計的に全員のデータを処理してわかったこととして、以下のポイントがあります。

1. 女性よりも男性の方が同性愛嫌悪が多い
2. 同性愛を嫌う人ほど未熟な防衛スタイルを使う(存在しない被害者意識で自分を正当化し暴言や暴力を振るう)
3. 同性愛を嫌う人ほど精神病質傾向が強い(他者への恐怖心が強くその不安が攻撃性につながる)

要するに、LGBT のような人たちを批判したり攻撃している人ほど、精神病質傾向が強いやばい奴だということです。
皆さんも、相手のやばい人かなと考えた時には、同性愛についてどう思うか尋ねてみてください。それで相手が明らかな嫌悪感を表したとしたら、あまり付き合わない方がいい人です。
この研究では若い人を対象にしていますので、歳をとった方々が同じような反応するのかどうかについては分かりませんし、宗教的な問題もありますので、全ての人に当てはまるというわけではありませんが、自分が感じる未知への不安が自分が攻撃されているという感覚に変わってしまう人は、基本的にはやばい人だというのは間違いないと思います。
是非参考にしてみてください。

信頼できる人を見抜くためのテクニックをまとめたおすすめ動画
信頼できる人できない人を見抜く、裏切りの心理学
▶︎https://www.nicovideo.jp/watch/1457336126人

リサーチ協力:Yu Suzuki https://ch.nicovideo.jp/paleo/

参照:https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1111/jsm.12975


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