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テストステロンが減る行動TOP5

この知識はこんな方におすすめ

  • 最近やる気が…
  • なんとなく元気が…

テストステロンが減る行動TOP5

先日、テストステロンが減ることによるデメリットや、現代人がどれだけテストステロンが減っているかということについて解説させてもらいました。
その後、そのテストステロンを高める方法についても色々と紹介しています。

知らなきゃ人生を棒に振る【テストステロン欠乏の恐怖】

かなり要望のあったテストステロンの科学について何回かに分けて詳しく解説していきます。テストステロンはいわゆる男性ホルモンですから、テストステロンを増やすとハゲると思っている人もいると思います。テストステロンは僕たちの活力や行動力の源です。テストステロンが減ると男性はもちろん女性でも様々な問題が起きます。

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【爆発的】行動力を手に入れるテストステロンの高め方

今回からシリーズとしてテストステロンを高める方法について紹介させてもらいます。今回はテストステロンを増やすための生活習慣や行動の話になります。これが基礎中の基礎で、次回以降でテストステロンを増やす食事についても紹介させてもらいます。そして、最後にはテストステロンを無駄に減らさないためにやってはいけない行動についても解説します。

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最近なんとなく元気がないとかやる気が出ないという人もいると思います。
それはテストステロンが減っている可能性が大きいと思いますので、これらのテストステロンの科学についてもチェックしてみてください。

テストステロンと言われると男性ホルモンですから、女性には関係がないと考える人もいると思いますが、人間の骨や筋肉を作ってくれたり、活力や行動力を作り出してくれるものですから、誰にとっても重要なものではあります。

このテストステロンが不足すると、例えば、糖尿病や心疾患などのリスクが高まったり、太りやすくなったり、あらゆる事に対してのやる気や活力がなくなります。
何もやる気がなくなったり、うつ病になるリスクも高まります。
寝ても休んでも疲れが取れなくなる慢性疲労になる可能性も高くなります。

しかも、人間の幸福度にも関わっていると言われていて、テストステロンが減ってしまうと、それまで楽しくてしていたことも楽しくなくなります
若い頃には何でも挑戦できたのに、歳をとったから最近やる気が出ないという人は結構いると思いますが、それは歳のせいではなくテストステロンのせいかもしれません。

20年前に比べて現代人のテストステロンはかなり減っています。
同時に比べてなんと25%も減っていると言われています。
これは様々な原因によるものですが、人類の長い歴史の中でたった20年間で25%も減るというのは異常事態です。

この大きな原因の1つとしては食事の変化だと言われています。
この20年間の間にファーストフードをはじめとする様々なものによって、僕たちの食生活は激烈に変化しています。

食事や食べ物を変えることによって人生は大きく変わります。
食事を極めることによって、人はやる気が上がったり人生の様々な問題が改善されたりします。
挑戦する力がつくなど様々なメリットが研究でも明らかになっています。

食事を極めるためのおすすめ

そんな食事を極めるのであれば、こちらの本を参考にしてみてください。

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現代人がしてしまいがちな行動が、このテストステロンを減らしているということも指摘されています。
今回は、テストステロンを無駄に減らしてしまう行動をTOP5として紹介させてもらいます。

第5位 :●●は特にテストステロンを↓

これは外食が多い人やコンビニに頼ることが多い人は当てはまる可能性が高いと思います。
それは「高糖質食」です。
特に、精製糖を多く使っている食事です。
これがテストステロンを爆下げするということがわかっています。

これは1日に67 g 以上摂取してしまうと、テストステロンが減少してメンタルが崩壊してしまうという研究があるぐらいです。
ロンドン大学の研究では、一定量以上の精製糖を摂ることによってメンタルが崩壊してしまう可能性が指摘されています。

2,000人の女性と5,000人の男性を22年間にわたって追跡した調査データが使われたものですが、1日に67 g 以上の精製糖を摂取する男性は、1日に40 g 以下しか精製糖を摂取しない男性に比べて、うつ病の発生リスクが23%も高くなっていました

ちなみに、女性はあまり関係なかったそうですので、女性がスイーツ好きだというのはこの点ではあまり問題はないようです。
男性に比べてメンタル面に対するダメージは少ないようです。

1日に67 g というのは結構あっという間に超えます。
コカコーラであれば700ミリリットルぐらいでアウトです。板チョコであれば2.5枚ぐらいです。
ショートケーキであれば1.5個ぐらいですので、結構簡単に超える量です。

メンタルは悪化してテストステロンは減っていくので、おすすめしません。
特に、砂糖が入った精製飲料水は避けた方が賢明です。

第4位 :●●がホルモンバランスを崩す

これは女性の方には特に気をつけてもらいたいものです。
「添加物コスメ」がホルモンバランスを崩してしまいます。

例えば、パラベンやフタル酸エステル、ベンゾフェノンやトリクロサンと言われるような物質が含まれているコスメを使っていると、それが原因でホルモンバランスが崩れている可能性もあります。

特に女性は気をつける必要がありますし、男性も今はコスメを使っている人も多いでしょうから、それがダメージにつながっている可能性もあります。

無駄に高いコスメにお金を使うよりも、食べ物に気を使った方が肌のためにもいいと思います。

第3位 :●●がテストステロンの競合を増やす

間食はインスリンの分泌を増やしてしまいます。
人間の体に糖質が入ってくるとインスリンが分泌されて、それが血液にある糖分をエネルギーに変えて最後に取り込まれます。

このインスリンにはアンドロステンジオンと呼ばれるホルモンを分泌させる働きがあります。
このアンドロステンジオンは体内でテストステロンの分泌量と競合してしまいます。
アンドロステンジオンが増えるとテストステロンの分泌量が減ってしまいます

糖尿病の人や肥満の人が運動する気が出ないとかやる気が起きないというのは、この人たちはインスリンが体内で大量に分泌されているので、アンドロステンジオンが過剰に分泌されてテストステロンの分泌量が減っているからです。

重要なのは食べる時と食べない時の区別をはっきりさせることです。
1日に何度も間食をしてしまうぐらいであれば、プチ断食をして、食べない時間をしっかり確保するようにしてください。
プチ断食で食べる時間を一定の時間にまとめてください

第2位 :寝る前の●●で睡眠中のテストステロン分泌が阻害

テストステロンは寝ている間に分泌されます。
ここで問題になるのは糖質です。

寝る前の糖質の摂取はかなりやばいです。
寝る前の甘いもので睡眠の質が高くなるという話はありますが、お砂糖はやめた方がいいです。

テストステロンは睡眠中に分泌されますので、睡眠の質を高めれば高めるほど分泌量は増えます。
睡眠の質が高くなれば、体脂肪を燃やしやすくするための成長ホルモンも分泌されます。
テストステロンは増えて体の脂肪は燃えやすくなります。

ところが、寝る前に大量の糖質を取るとインスリンが大量に分泌されます。
そのせいで、睡眠の質を高めてくれるメラトニンというホルモンの生成が阻害されてしまいます。
そうなると、睡眠の質は下がって無駄にダラダラと時間だけが長い睡眠をとって、翌朝すっきりしない状態が起きてしまいます。

糖質は気持ちをリラックスさせてくれるセロトニンの原料にもなっているので、完全に糖質をゼロにしてしまうのはよくありません。

ですから、おすすめとしては、寝る前にはブルーベリーやラズベリーなどを軽く食べるか、キウイを1個か2個食べるぐらいにしてください。
それぐらいの糖質であれば睡眠の質を高めてくれます。

ちなみに、睡眠時間は少なくとも7時間は寝るようにしてください。
7時間を切るとテストステロンの分泌量が減ってしまいます。

第1位 :●●でホルモンバランス崩壊

これはダイエットをしている人が結構してしまいがちですが、低脂肪食はやめてください。
いわゆる低脂肪や低脂肪乳、ノンオイルなど、脂肪が含まれていないことをアピールする商品はたくさんありますが、はっきり言って健康メリットはありません

「良質な脂肪が含まれていること」が重要なのであり、脂肪が含まれていないことが大事なわけではありません

例えば、牛肉や豚肉や鶏肉に豊富に含まれている脂肪である飽和脂肪酸について、昔は体に悪いと言われて、だからこそ低脂肪が体にいいと言われてきました。

テストステロンを含む皆さんの体のバランスを保っているホルモンはコレステロールから作られます
これらのホルモンの分泌量を高めるためには飽和脂肪酸は必須です。

低脂肪食を続けたアスリートを調べた研究があり、彼らはテストステロンのレベルが下がっていました。
逆に、飽和脂肪酸を摂取することによって数値が改善したとされています。

普段外食やコンビニ弁当が多いという方は、そこでの脂肪の摂取を極力減らしていただいて、そのぶんを補うために魚を食べたり、小さじ1杯のココナッツオイルで補うというのもいいと思います。

やる気を減らさないダイエット方法

今回はそんなテストステロンが減ってしまう危険な行動について紹介させてもらいました。
ここから先は、さらにテストステロンを減らしてしまう良くないダイエット方法についても解説させてもらいます。

人は太るとやる気がなくなってしまいます。
これはテストステロンが減ってしまうからです。
ですから、よほどやる気がある人や特別な力を持っている人でない限り、太っている人がダイエットをするのは難しいです。

これはダイエットを無理に頑張ると、それによってテストステロンが下がり、やる気も下がってダイエットを続ける気力もなくなるからです。
ということは、テストステロンを下げないようにしながらダイエットを行うことが重要になります。
それによってモチベーションも続きますし、筋肉も付きやすくなります。

そんなテストステロンを減らさないダイエット方法については、今回のおすすめの動画からチェックしてみてください。

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まだの方はこの機会にぜひチェックしてみてください。

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参考:http://press.endocrine.org/doi/abs/10.1210/jc.2006-1375
https://www.nature.com/articles/s41598-017-05649-7
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http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/8495690 How can you increase testosterone naturally? Written by Michael Hull Last Updated: Oct 23, 2020 8 Foods That Lower Testosterone Levels. Written by Rachael Link, MS, RD ― Medically reviewed by Maya Feller, MS, RD, CDN, Nutrition ― Updated on October 1, 2021
http://www.pubfacts.com/detail/23843810/An-update-on-plant-derived-anti-androgens
http://dx.doi.org/10.1016/j.jep.2005.05.041
http://www.pubfacts.com/detail/23843810/An-update-on-plant-derived-anti-androgens

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