目標・成功

挫折を無駄にしないための10の教え

この知識はこんな方におすすめ

  • 人生を変えたい
  • 成功したい

挫折を無駄にしないための10の教え

今回は、科学的な根拠も踏まえつつ、偉人たちの教えや名言も参考にしながら、挫折を無駄にしないための方法について解説させてもらいます。

挫折することは誰にでもあります。
そもそも 、挫折を避けていては人生が終わってしまいます。
ですから、「いかに挫折していくか」が重要になります。

今の世の中では、とかく失敗するとアウトのように言われてしまいます。
ちょっと失言しただけで叩かれたりするタレントさんや著名人も多いですが、人間は失敗する生き物です。
挑戦することをやめた人たちから見ると、ひとつでも失敗している人を見ると、非難や批判をぶつけたくなります
これは社会としても成長を止めてしまいますし、若い人にとってもためにならない状況だと思います。

何もしていないということは失敗以下です。
失敗している人は成功に近い人です。
成功に一番遠い人は何もしない人です。
何もしていない人に、挑戦している人に対して口を開く権利はないと思います。

挫折や失敗は誰でも怖いので避けようとしてしまいますが、それを避けることは無理です。
避けることはできないので、むしろ挫折を無駄にしないことが重要です。
挫折や失敗を避けようとすると、挑戦することをやめること以外に方法はありません。
そうならないために、どうすれば挑戦していくことができるのかということを解説させてもらいます。

挑戦する人/挫折を恐れて足を引っ張る人

人はある程度成功してくると失敗が怖くなります。
それに成功するのが難しくなるので、失敗しない方向に進もうとしてしまいます。

何も成功したことがない人は、成功したことがないために挑戦するのが怖くなり、この場合も失敗しない方向に進もうとしてしまいます。

いつのまにか、自分は挑戦することから逃げているにも関わらず、挑戦するために失敗している人の足を引っ張って安心感を得ようとします

教え1 :成功して得るものより失敗して得るものを求めよ

人は成功すれば当然ですが様々なものを手に入れることができます。
社会的な地位や経済的に豊かな生活を手に入れることができます。
これを多くの人が求めますが、実際には手に入らないから欲しいだけだったりします。

成功して何を手に入れることができるかということよりも、自分が目の前のことで失敗するたびに、学べることに注目するようにしてください
人は誰もが成功して手に入るものを気にしますが、当然ですが、それだけの成功を手に入れるためには何年もの時間がかかります。
そうなると、そこまでのモチベーションを保つことが難しくなります。

一方で、失敗することで得られることを意識すると、失敗を気にすることなく挑戦する数が自然と増えます
失敗することで得られる学びを意識する人の方が、人生では成功しやすくなります。

実際に、偉人たちも同じようなことを言われています。
例えば、デール・カーネギーの言葉に次のようなものがあります。

「失敗から成功を生み出すのです。挫折と失敗の2つは、間違いなく、成功への足がかりなのですから。」

人は最初から成功を目指してしまいますが、そんなことができるはずはありません。
失敗という階段を重ねていった先に、初めて成功があります。
ところが、それを取り消していきなり成功を求めてしまいます。

失敗という階段を一歩一歩踏みしめていくことでしか上に登っていくことはできません
成功している人はみんなそれをしているのに、結果しか見ていない人はそれを飛び越えて登ろうとしてしまいます。

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他にも、ナポレオン・ヒルの言葉でも同じようなものがあります。

「人間に挫折や失敗はつきものである。問題は、そこから教訓と成功の糧を引き出せるか否かである。」

成功した人たちは、その結果ばかりに注目されることが多いですが、実際に重要なのは、そこにたどり着くまでにどのように挑戦し続けたかということです。
皆さんも成功した人の体験談や本を読むこともあるでしょうが、結果よりも、どのように失敗を重ねたかという事の方が重要だということを忘れないでください。

成功者たちも必ず失敗や挫折を経験しています。
その失敗や挫折をした時に、「なぜ諦めることなく挑戦し続けることができたのか?」ということを学んだ方が、成功体験から学ぶよりもはるかに皆さんの人生にプラスになるはずです。

大事なのは成功を追い求めることよりも失敗の中から学ぶことです。
それを続けていれば成功するのは時間の問題です。
挑戦し続けるマインドセットを大切にしてください。

教え2 :挫折の方向に向かえ

人は挫折や失敗するのが怖いので避けてしまいますが、そうなると同じ事しかしなくなります。
今までしたことがないことには手を出さなくなるので挑戦しなくなってしまいます。

みんながしたこともないし自分もしたことがないことを避けて、最終的にはみんながしないことを避けて、その結果凡庸な人生になります

幼い頃には独創性があり面白い考えを持っていた人が、なぜか将来的には凡人になってしまったり、元々はベンチャー企業として急成長していた企業が、コンプライアンスや株主の意見に惑わされて普通の会社になり、業績が悪化していくというような話はたくさん見聞きしたと思います。

これはまさに挫折の方向に向かうのをやめてしまったからです。
挫折や失敗の方向には、大きな変化があります。
リスクを恐れて変化の方向に進まなくなったら、いつかみんなと同じことしかできなくなります

幼い頃や若い頃には夢や希望を追い求めることができたと思います。
何か新しいことに挑戦して、それが失敗だったとしても何かを得られたような感じがあったと思います。

みなさんは最近「何かを得られた」感覚をいつ感じたでしょうか?

3年ぐらいのスパンで見て、この何かを得られた感覚が一度も無かったのであれば、リスクを恐れて変化の方向に進まなくなっている可能性が高いです。

無意識のうちに挫折や失敗を恐れることによって、自分で自分の人生をつまらない方向に進めている可能性が高いということです。

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これについては武田信玄がとても素晴らしい言葉を残してくれています。

「自分のしたいことより、嫌なことを先にせよ。この心構えさえあれば、道の途中で挫折したり、身を滅ぼしたりするようなことはないはずだ。」

人は誰でも自分のしたいことを優先して嫌なことは後回しにしがちです。
ですが、常に嫌なことを優先する心構えを持っておくことで、道半ばで挫折したり自分の身を滅ぼすことはなくなると言われています。

人には誰でも自分のしたいこととしたくないことがあります。
人生に役立つことと役立たないことがあります。

当然ですが 、人生に役に立つわけでもなく自分のしたくないことは、わざわざそれをする必要はありません。
ですが、みなさんも胸に手を当てて考えてみてください。

絶対に自分の人生にとって役に立つということがわかっているのに、するのが嫌だったり面倒で後回しにしていることがありませんか?

おそらく多くの人がたくさんのことを後回しにしていると思います。
ですが、ずっと後回しにしていたことが、結果的に自分の人生にとってプラスになることだったという経験を持っている人も多いはずです。

何度もしたくないとか面倒だと感じたことがあるとしたら、それはきっとみなさんが人生においてやるべきことです。
本当はやるべきことなのに、自分にとって知らない領域で大きな変化をもたらす可能性があることだから、試練と皆さんの心が拒絶しています。
人間は変化を嫌う生き物です。

ですから、みなさんが進むべき方向は挫折や失敗です。
苦しみの方向に向かわなければ人生は変わりません。

アルトゥル・ショーペンハウアーも同じようなことを言われています。

「人生というものは、通例、裏切られた希望、挫折させられた目論見、それと気づいた時にはもう遅すぎる過ち、の連続にほかならない。」

人生を考えた時に、誰もが輝いたところばかりに注目してしまいます。
Instagram を見てもテレビを見ても、キラキラしたいいところばかりを見せています。

ですが、自分が信じていたけれどそれが叶わなかったり、大きな目標を立てたけど挫折してしまったり諦めたこと、あるいは、気づいた時には遅すぎた過ち、これらの連続こそが人生です。
ですから、綺麗なところの方が珍しいわけです。
失敗することの方が普通です。
恥ずかしくて他の人には見せられないようなことこそが人生です。

たくさんの絶望や計画倒れした夢、取り返しがつかない過ちを繰り返し続けている人に、時々神様は成功を与えてくれます。
それを求めるためには、失敗や挫折の方向に進むしかありません。

自分のプライベートをフルオープンにできますか?

著名人や有名人がちょっと失敗しただけで多くの人が寄ってたかって叩きますが、それは自分で自分の首を絞めています。

芸能人や著名人だけでなく、なぜプライベートは守られるべきかと言うと、人はみんなプライベートが気持ち悪いからです。
変な趣味があったり変なこだわりを持っていたり、変なキャラクターを隠しているものです。
人間のプライベートはみんなどうしようもないものです。

世の中の人は自分の一番良かったところだけを発信しています。
それ以外のほとんどの部分は、挫折や計画倒れ、取り返しがつかない過ちばかりです。
それではプライベートで囲って見えないように隠しているだけです。

僕はメンタリストとして活動していた頃に、人の心が読めるようになった時の気持ちを聞かれたことがよくありました。
最初に感じた感想は、「気持ち悪い」でした。
人は誰でも言っていることとしていることが違います。

僕も含めてみんな一緒です。
気持ち悪いし、挫折や失敗ばかりで計画倒れするし、綺麗事ばかりを散々言って他人のせいにしまくって、取り返しのつかない過ちばかりを繰り返しています
ですが、それが人間です。

恥を忍んでそれを積み上げた先に、初めて小さな成功を掴むことができます
自分のプライベートを全てオープンにできる人なんていないはずです。

挫折や絶望が人生の意味を最大化してくれる!

人生における絶望や苦しみがとても大切だという研究があります。
スタンフォード大学が、人生の意味を感じるための方法について調べています。

人生の意味を感じることができる人ほど、うつ病にもなりにくくて幸せになれるということがわかっています。
人生の意味を問われて即答できる人は、人生を充実させることができるということです。

人生の意味を持っている人とそうでない人の違いについて調べてみたところ、人生における絶望や挫折などのネガティブな体験は、場合によってはトラウマになったりすることもありますが、それと同時に人生の意味を最大化するためにも役に立つようです。

新しい視点を持って人生を変えていくことを考えるのであれば、科学的に見ても、挫折や絶望は必要な要素になってくるようです。

教え3 :挫折を笑うものは負けることすらできない者

みなさんが新しい挑戦をしようとした時に、その足を引っ張ったり笑う人もいるでしょうが、このことは忘れないようにしてください。

新しい挑戦をしようとしている人は、当然ですが、その先に挫折や失敗があるかもしれないということは理解しています。
そこから何を学ぶのか? どうやって乗り越えるのか? ということが重要なのに、挫折や失敗があるかないかを議論すること自体がそもそも間違っています

ところが、ほとんどの人は挑戦したこともないから 、挫折した人を笑います。
誰でも失敗するし挫折するのに、挫折した人を笑う人は、そもそも負けることすらできていない人です。
挑戦することもできないので、負けることすらできていない人です。
そんな人たちが言っていることを気にする必要は全くありません。
負けた数だけ、みなさんはそんな人たちより上に行くことができます。

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同じようなことを偉人たちも言ってくれています。
例えば、アルベルト・アインシュタインの言葉に次のようなものがあります。

「挫折を経験した事がない者は、何も新しい事に挑戦したことが無いということだ。」

ウィンストン・チャーチルも同じようなことを言われています。

「挫折は、成功の前兆である。」

成功したいのであれば挫折する方向に進むしかありません。
それを繰り返していればいつか成功できます。

アメリカで最も愛された大統領であるセオドア・ルーズベルトも次のような言葉を残してくれています。

「決断の時に、あなたができる最良のことは、正しい決断をすることである。最悪なことは何もしないことである。」

まさに日本の政治家に学んでもらいたい言葉です。

僕たちは最高の決断をするためにあれこれ迷って、失敗を恐れて決断を先延ばししてしまいがちです。
これが最悪の行為だということを教えてくれる言葉です。

確かに、良い決断をして正しい結果につながることが最良ではありますが、最悪なのは決断を先延ばしにして行動しないことです。

政治家の仕事は国民の顔色を伺うことではありません。
本来は導くのが仕事です。
大衆に道を示すということを考えるのであれば、その示した道が間違っていたとしても、それが出来ない人よりもまだマシだと僕は思います。

今の政治家は自分が道を示していないので責任を取る必要がありません。
全てが国民の意思を反映した結果だから、仕方がないと言うわけです。
選挙の時だけ国民の奴隷になって票を集めれば、その後何年かは先生と言われお金がもらえます。
導く人が政治家であり、おべっか使って票を集める人は必要ありません。

教え4 :もし楽しいことが起きていなかったらと想像する

人が挫折の方向に進むためには、苦しい状況にあったとしても、自分が前に進むためのモチベーションが必要になります。

みなさんにとって楽しい経験や幸せな思い出があると思います。
それがもし起きていなかったらどうなっていたかということを考えてみてください。

まず、過去の人生で起きたポジティブな出来事を思い浮かべてみてください。
受験に受かったとか彼女ができたとか、どんなことでも構いません。
そして 、もしその出来事が起きていなかったらどうなっていたかということを想像してみてください。

研究では、これを1日1回ずつ2週間にわたって参加者たちに行ってもらっています。
その結果、1ヶ月経っても気分の高揚感が続き、幸福感を抱き続けることができたそうです。

自分にとってポジティブな思い出が無かったとシュミレーションするだけで、人は今目の前にある状況や物事に感謝することができるようになります

人は何かを得る喜びよりも、何かを失う苦しみの方を強く感じる傾向があります。
ですから、自分が頑張ったことで何かが手に入る喜びよりも、自分が既に持っている幸せを失うことの苦しみの方が大きくなります
それによって現状に感謝することができるようになるということです。

みなさんも挫折や苦しい状況になることもあると思います。
そんな時は、過去の自分の幸せな思い出がなかったとしたらどうなっていたか考えてみてください。
それによってその状況を乗り越えたり前に進むことができるようになるはずです。

とはいえ、失敗したり挫折したら落ち込むこともあるでしょうし、そこから前に進めなくなってしまうときもあるとは思います。
あるいは、前に進むことができても、調子に乗ってしまい足元をすくわれてしまうこともあります。
その乗り越え方から先は、Dラボ限定で解説しています。
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