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スーパーに必ずある飲み物がヤバすぎる件【作ってる企業に怒られたら削除】

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牛乳って体にいいの?

よく牛乳が体に悪いのかというような質問を受けることがあります。

結論としては、牛乳を絶対にたくさん飲んだ方がいいというほどではありませんが、多くの人が思っているほど牛乳は体に悪いものでもありません。
まるで陰謀論のように成長ホルモンが多すぎるので体に良くないというようなことを言う人もいますが、牛乳が体にいいというデータもあったりしますので、今回はそんな内容について紹介したいと思います。

乳製品が嫌いな人や乳製品は健康のために良くないというようなことを言う専門家の人もいたりしますが、牛乳や乳製品が体にいいというデータももちろんあります。
もちろん、牛乳を飲んではいけない人もいますが、それも含めて今回は解説しておきたいと思います。

乳製品に含まれる酪酸の健康効果

例えば、牛乳をはじめとする乳製品に多く含まれている乳脂肪には、酪酸というものが含まれています。
この酪酸は腸内の炎症を抑えてくれて腸内環境を良くしてくれる働きがあります。

いわゆるリーキーガットという腸のバリアに穴が開いてしまい毒素が体内に入ってしまうというやばい症状があり、これを防いでくれるのも酪酸の働きです。

腸内細菌が食物繊維などを分解して酪酸を作り出すわけですが、この酪酸は人間の腸にとってとても重要な物質です。

乳脂肪にこの酪酸は豊富に含まれているので、腸内環境にとってはとても良いものなのではないかという研究があります。
そういった点で考えると体に悪いとは言い難いのではないかとも思います。

他にも牛乳のメリットはたくさんあり、例えば、乳脂肪に含まれているフィタン酸には中性脂肪を減らしてくれたりインスリン抵抗性や血糖値を改善してくれる働きがあるとも言われていますので、その辺りから考えても乳脂肪というものは悪くはないと考えられます。

他にもまだあり、乳脂肪には共役リノール酸というものも含まれていて、これは心臓疾患や癌の発症リスクを減らす作用があるのではないかという研究もあるぐらいです。

さらに、牛乳にはビタミンK2やビタミンAのように油に溶ける脂溶性のビタミンが結構豊富に含まれているので、牛乳は体に悪いと言っている人も結構多いですが、メリットも決して少なくないということが言えるわけです。

牛乳のメリットとしては、グルタチオンという物質が含まれていて、このグルタチオンが脳の炎症を防いでくれたりするのではないかという研究もありますし、牛乳が体にいいというデータは結構多い状況です。

それらの研究では結構いいデータも出されていて、例えば、16件のデータを分析した2013年の牛乳に関するメタ分析を見てみると、牛乳を飲む量が多いほどメタボが少なくなり糖尿病や心臓疾患のリスクが減るという傾向が示されていたり、牛乳を飲む量が普段から多い人は血液中のトランスパルミトレイン酸が多くなるので、糖尿病のリスクを6割も減少していたというデータもあるぐらいです。

牛乳や乳製品にはこんなにもメリットもあり、多くの人が思っているほど決して体に悪いものでもないと言えます。

低脂肪・・・無脂肪・・・?

ただし、体に悪い牛乳も中にはあります。
そんな体に悪い牛乳の見分け方も紹介したいと思います。

低脂肪乳や無脂肪牛乳というような牛乳がよく売っていると思います。
なんとなく健康志向の牛乳をイメージされていたり、牛乳が飲みたいけれど脂肪分が気になる方にお勧めですというような牛乳がありますが、そんな牛乳を飲むぐらいであれば普通の牛乳を飲んだ方がいいです。

牛乳の健康面のメリットについていくつも紹介しましたので、すでになんとなく気づかれたとは思いますが、牛乳にはデメリットもありますが、メリットのほとんどは乳脂肪分がその重要な働きをしています

乳脂肪には酪酸が含まれているので腸内環境が良くなるとか、たくさんのメリットを紹介しましたが、牛乳の健康効果のほとんどは良質な乳脂肪分がその役割を果たしています。

ですから、低脂肪とか無脂肪乳のようにその脂肪を取り除いた牛乳というものは、はっきり言ってメリットの部分だけを取り除いているわけですから飲む意味がありません。

実際に、ハーバード大学が2007年に行なった研究を見てみると、これは低脂肪乳製品に関する研究ですが、1日に500mg以上の低脂肪ヨーグルトまたは低脂肪ミルクを飲む女性は、なんと不妊率が85%も高くなってしまっていたというデータもあります。

牛乳にはそのメリットや栄養としてはほとんどがその乳脂肪にあり、それをわざわざ取り除いてしまうと、むしろ体に害をもたらす可能性の方が高くなってしまうのではないかということがいわれています。

ですから、低脂肪牛乳や無脂肪牛乳というのは、仮にお医者さんの指示があったなど特殊な場合以外は飲まない方がいいということになります。

人によっては牛乳を飲むとお腹が痛くなるので苦手だという人もいると思います。
牛乳には意外とメリットもたくさんあり、意外とみんなが思っていること牛乳は悪いものではないということを今回は紹介していますが、牛乳を飲んではいけない人も当然います。

例えば、当然ですが食物アレルギーの人で、牛乳や乳製品に対してアレルギーがある人は飲んではいけませんし、腸内環境が極めて悪い状況の人も飲まない方がいいです。
リーキーガットが起きていたり腸内環境が激烈に悪い状況の人は飲むと良くないです。

ですから、アレルギーがあったり腸内環境がかなり荒れているような状態や、乳糖不耐性などでない限りは、牛乳にはたくさんのメリットもあるということです。

低脂肪や無脂肪の牛乳や乳製品は結構売られていますが、飲んだり食べたりしない方がいいとは思います。

牛乳が腸内環境や体にいいと言うと、であれば毎日牛乳をしっかり飲もうとする人もいるかもしれません。
確かにそんなメリットもあるわけですが、例えば、腸内環境を良くしたいと言うのであれば葉物野菜をしっかり食べたり芋を食べたりしても得られる効果ですから、牛乳に関しては好きなら飲んでもいいとは思いますが1日に小さめのコップ2杯ぐらいにしといた方がいいとは思います。

要するに、牛乳に関しては、皆が思っているほど悪いものではないので、牛乳が好きなのであればコップに2杯ぐらいまでなら飲んでもいいけれど、そうでない人が無理をして飲む必要もないし、牛乳は好きで飲んでいる人が無理をしてやめる必要もないのではないかということです。
その上で、低脂肪や無脂肪というのは避けておいた方が無難だということになります。

食事と健康のためのおすすめ

今回はそんなやたらと目の敵にされているような牛乳を擁護するような内容を紹介しましたが、健康のことを考えるのであればやはり野菜をしっかり食べたり体にいいものを食べるようにすることも重要ですが、食べてはいけないものを避けるということをするだけでもかなり違いが出てきます。

それにより日々の集中力が変わったりアンチエイジングの効果により肌が綺麗になったりもします。
当然ですが食べ物を変えることによって人間は大きく変わります。

ですから、今回はそんな食べてはいけない食品と食べるべき食品について解説した動画を紹介しておきます。

食べてはいけない食品の知識のために

食べるとやばい【肌荒れ食品】と科学的な美肌の作り方

食べると肌荒れを起こしてしまうやばい食品というものがあります。
普段このようなものを食べながら、一生懸命エステに通ったり高い化粧品を使ったりしても意味がない状態になってしまいます。
これは穴が開いたバケツに一生懸命水を汲もうとしているようなものです。

ですから、まずは体の内側も外側も老化してやばいことになってしまう食品を理解してそれを避けるようにしてもらいたいと思います。
こちらの動画はそんな食べるとやばい食品のリストについて解説していますので、ぜひチェックしてみてください。

食べるべき食品の知識のために

科学が見つけた最強のスキンケア【13の美肌食品】

こちらは逆に食べるべき食品についてまとめた動画になっています。
体の内側から肌をきれいにする食品について解説していますので、これは体内の炎症も減るので当然集中力が高まったり頭の回転が速くなるという効果もあります。
そんな食べるべき食品について解説していますので、こちらもぜひチェックしてみてください。

アンチエイジングにもなるジェラートのレシピ

アンチエイジング・ジェラートの作り方【冷凍ベリーで1分で作れる】 

こちらは僕のサブチャンネルの方の動画ですが、僕は実は毎日のように自分でアイスクリームを作って食べています。
牛乳や乳製品や砂糖などを一切使わないで、1日100g ほどがっつり食べてもアンチエイジングにもなり肌も綺麗になるというアイスクリームです。
そんなアンチエイジングジェラードを作るための方法について解説していますので、興味のある方はこちらもチェックしてみてください。

これは冷凍ベリーがあれば1分でできるものです。

おすすめのベリーとミキサー

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ミックスベリーは冷凍したものの方が栄養価が高まるという珍しいフルーツです。
大抵のフルーツや食品というものは保存するために冷凍などをすると栄養が落ちてしまうということもありますが、ベリーは外側の皮の部分にたくさんの栄養が含まれているので、一度冷凍して細胞膜を壊してあげると、色素がたくさん出て身体に良い状態になります。

それをわざわざ溶かすのが面倒なので、であれば、冷凍ブルーベリーを使ってそのままジェラートにするのがいいのではないかと、先ほどのアンチエイジング・ジェラートとして紹介しています。

今回のおすすめのベリーは、こちらは安くて美味しいのでこちらがおすすめです。
僕はこれが冷蔵庫に常に2袋ぐらいは入っています。

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アンチエイジング・ジェラートを作る時にフードプロセッサーがあればとても楽に作ることができます。
今回は、割と手軽な金額で買うことができる僕も使っている結構使い勝手の良いフードプロセッサーも紹介しておきます。
ジェラートの作り方と合わせて興味のある方はチェックしてみてください。

さらに、今 Amazon では通常3000円ぐらいする僕のオーディオブックが無料で聴けるというキャンペーンを行っています。
1人1冊ですが完全に無料で、無料の期間が終わっても一度ダウンロードしておけばずっと聞くこともできるそうですので、まだの方はこの機会にぜひチェックしてみてください。

今回のおすすめ動画
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本内容は、記載された参考資料のみならず、過去の動画を元に大胆な独自の考察したもので、あくまで一説です。ここでの結論は、記載された論文とは異なる場合があります。
参考:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/16225487/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/22810464/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/22332075/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/22810464/
https://www.nature.com/ejcn/articles
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/17329264/

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