メンタル強化

人生のほぼ全ての問題を解決する科学的手法

2019年4月27日

DaiGo MeNTaLiST

体に良いこと、メンタルに良いこと、人生においてプラスになることはたくさんあります。

お金は稼げたほうがいいし、仕事はできたほうがいいし、友達もいたほうがいいし、定期的な運動もした方がいいだろうし、睡眠の質もいい方がいいし、健康的な食事にも心がけた方がいいし・・・出来るだけ全部したいですが、全部纏めてしようと思ったら大変ですよね。
人それぞれ悩みは色々とあると思いますが、その悩みを解決したいのであれば、まず最初にこれをするのが良いということはあるのでしょうか。

悩みを解決し幸せになるためには、まず・・・

僕たちがもし幸せになりたいのであれば、筋肉をつけるのが良いのではないかという研究があります。

筋トレは全ての悩みを解決するということです。

運動することが、メンタルにいいという話は散々紹介してきましたので、今更かと思いますが、例えば、1日に30分から60分ぐらいの早歩き程度の軽い運動を週に3回から5回程度行うと、メンタルが改善します。
もっと簡単に行うのであれば、週に合計で60分軽い運動を行うだけでも、メンタルが悪化するリスクが12%も下がるということも分かっています。

ハーバード大学のジョンレイティ博士の研究によると、定期的な運動を行うことによって、脳や体にメンタルを安定させる物質が出るとされています。僕たちのモチベーションを上げたり幸福感を高めてくれる神経伝達物質が運動により生成されるということですが、それだけでもないのではないかとも言われています。
筋肉がつくこと自体が、実は僕達を幸せに導いてくれるのではないかという研究があります。つまり、運動により生成される物質だけであれば、散歩などでだけでも十分ですが、もし人生のあらゆる問題を解決して幸せになりたいのであれば、筋肉をつけておいた方がいいのではないかということです。

幸福感を感じやすい体質に

マクマスター大学の研究で65歳以上の男女を集めて12週間程度運動をしてもらう実験を行っています。エアロバイクで週に1回HIITを行い、週に2回の全身の筋トレを緩めに行いました。対象者は元々運動する習慣があったわけではないので、今まで全く運動したことがない人でも参考にはなると思います。
その後、参加者の血液と筋肉を調べました。その結果、もちろん筋肉は増えていましたが、骨格筋の遺伝子のスイッチが切り替わっていました。遺伝子のスイッチの切り替わり、遺伝子の発現により人間の体内で作られるタンパク質が変わります。
骨格筋の遺伝子発現が変わると、セロトニンの量に影響を与えるので、幸福感を感じやすい体質になったということです。

遺伝子のスイッチをオンに

軽くでも構わないので定期的な運動と筋トレを行うことによって、僕たちの骨格筋の遺伝子発現は変わり、結果的に僕たちの心を落ち着かせてくれたり、幸福感を感じさせてくれるセロトニンというホルモンの生成量が増えます。
僕たちの体は遺伝子によりほとんどが決まるということは確かですが、どんな遺伝子も持っていてもスイッチがオフになっていては意味がありません。皆さんの体の中にあるセロトニンを作るための遺伝子の発現がもしかしたらオフになっているかもしれません。あるいは、すべてがオンになっていないかもしれません。それが筋トレをすることによって、オンになる量が増えるので、今までよりも悩まなくなるし幸福感を感じやすくなる上にストレスにも強くなるのではないかということです。

痩せている人もぜひ

痩せているから運動しなくてもいいという人が結構いますが、メンタルの安定性と、その先にある人生における色々な悩みを乗り越えたり、人生に起きる様々なことから幸福感を感じるようになるためには、痩せている人でも太っている人でも、筋肉がある人でもない人でも、定期的な運動と筋トレはした方がいいということです。週に1回のHIITと週に2回の筋トレ程度でも効果があるということですから、はじめてみると良いのではないでしょうか。

筋トレをすることによって人生における多くの問題が解決するということですから、是非実践してみていただけたらと思います。

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参考文献
https://www.physiology.org/doi/abs/10.1152/ajpcell.00448.2018?journalCode=ajpcell


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