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休み明けのダルさを吹き飛ばしてやる気を復活させる方法

投稿日:2019年5月26日 更新日:

休み明けのダルさを吹き飛ばしてやる気を復活させる方法

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休み明けの疲れが抜けない状態というのはよくあると思います。
休み中にアクティブに遊んだり動いたりするとその疲れが残るということは普通にあり得ますが、そもそも休みの間に特に何もしていないし、ただゴロゴロしていただけなのに、なぜか疲れているっていう人がいると思います。この原因は何なのでしょうか。

普通に考えると3つぐらいの原因が思い浮かびます。

1. 具体的な疲れが残っている場合

休みの間にアクティブに遊びすぎたり動きすぎた場合に具体的にその疲れが残っている場合で、これはよくあるパターンです。

2. 生活リズムの変化

これは時差ボケのようなもので、これは休日の隠れたデメリットです。
休日は普段と生活リズムが変わると思います。例えば、平日は早起きして出勤し深夜まで起きている人が、休日になると昼ぐらいまで寝たり、深夜まで夜更かしするようになったりします。これをすると生活リズムが狂います。このずれた状態も良くありませんが、その状態を強制的に戻さないといけなくなるのが、いわゆる休み明けで、このせいで頭がぼんやりしたり調子が出ないということが起こります

3. ただの運動不足

休みの時に家から出ない人は運動不足になりがちです。

例えば、車で通勤した場合と電車で通勤した場合でどちらの方が健康的なのかということを調べた研究がありますが、車で通勤するよりは電車で通勤した方がどちらかというと健康的だということです。電車通勤だと満員電車のストレスやデメリットがあるにも関わらず、車の方が健康に良くないという結果が出ています。これは、電車通勤だと意外と階段の上り下りをしていたり、荷物を持って歩いていたりするので、結構運動になっているということです。
そういったことも含めて、普段最低限の家から出て運動するということをしていた人たちが、それをしなくなった時に体にダルさが生まれやすくなります

肩こりや腰痛などもかなりメンタルの問題が大きく、運動不足の人は脳が暴走してしまい、実際にはどこも体が悪くないのに、なんとなく痛みを感じるということが起こる場合があります。

まとめると・・・

休み明けのダルさの原因

  • 疲れが抜けていない
  • 生活リズムのズレ
  • 運動不足

対策は?

こういったことは、連休など休みが長くなると余計に起こりやすくなります。このようなだれさをどのようにして改善すればいいのでしょうか。このようなダルさは結構長く続くものですから、ちゃんとした対策をしないとかなりの時間を無駄にしてしまいます。仕事だと取り返しのつかないようなミスをしてしまうこともあり得ます。

これら3つの状況を解決するためには、結論としては・・・

運動です。

疲れを取るため、生活リズムのズレや寝不足を解消するために最も良い方法は、運動だということが分かっています。
最近では肩こりや腰痛に対する治療法として運動も取り入れられているぐらいです。
もちろん肉体的に怪我をしたり損傷している場合は別ですが、そうではなく特に理由はない慢性的な腰痛や肩こりの場合は、かえって体を動かしたほうが解決するということが様々な研究により分かっています。

やる気が出ない時、どうしようもないダルさを感じる時、そんな時に最も良いテクニックは運動だということです。
どんな運動でも結構ですが、最も簡単にできておすすめするのは階段の上り下りです。

10分間の階段上り下り

ジョージア大学で、睡眠時間を1日6時間以下に制限されて睡眠不足で全くやる気が出ないような状態の人たちに階段を上ってもらうという実験を行なっています。その効果をカフェインの効果と比較したものです。3日ずつの間隔をあけてクロスオーバー実験を行っています。
最初の3日間は、いつものように仕事をして50ミリグラムのカフェインを飲んで、次の3日間は、いつものように仕事をしてプラシーボのカフェインの入っていない薬を飲んで、最後の3日間は、いつものように仕事をして10分間だけ階段の上り下りをするということを行いました。
これにより参加者のモチベーションや脳のワーキングメモリや頭の回転を測る指標に対して、どのような違いが出るのかということを調べました。

その結果、このような生活リズムがずれたことによる問題や寝不足に対しては、カフェインもプラシーボもあまりその効果に大した差はありませんでした。主観的な疲れもほとんど同じぐらいでしたので、疲れが取れたと感じる効果もあまりなかったということです。
ところが、10分間の階段の上り下りでは、寝不足の疲れが消えてエネルギッシュになったり、ワーキングメモリが回復したり、肉体も活動的になりやる気に満ち溢れた状態に戻ったということが分かっています。

しかも、カフェインの場合は、集中力や覚醒度が増すのに20分かかると言われますが、階段の上り下りは即効性がかなり高いです。
階段を10分ぐらい上り下りして体を動かすだけで、すぐに気分がスッキリします。僕の場合は、バーピーをしていますが、ちょっとした散歩や階段の上り下りだけでも朝の早いうちにすることをお勧めします。それ以降の時間を有意義に過ごせるようになります。

このダルさの問題というものは、ダルくてやる気が出ないからだらだらと無駄に時間を過ごしてしまい、それにより自己嫌悪感が出て、さらに余計にやる気がなくなってしまい、また余計に無駄に時間を過ごしてしまうという悪循環が余計によくありません。

今回の実験での階段の上り下りは、自分のペースで普通に上り下りしているだけです。10分間で30階分ぐらいの階段となるそうですが、自分のペースで上り下りするぐらいならできるのではないでしょうか。もちろんペースを上げたい方は早く上り下りしても結構です。
強度は自分に合わせて考えながら、ぜひ試してみてください。

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なんとなるやる気が出ない、無気力状態脱出法は
▶️https://www.nicovideo.jp/watch/1528510838

Researched by Yu Suzuki https://ch.nicovideo.jp/paleo

Reference:https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0031938416310666

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