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金と女の集まる話し方【5つのポイント】

金と女の集まる話し方【5つのポイント】

DaiGo MeNTaLiST

この知識はこんな方におすすめ

  • 人の心を掴んでチャンスを手に入れたい
  • 相手の心を掴んでモテたい
  • 頼られる存在になりたい

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儲けることができる話し方5つの特徴

儲けることができる人の話し方の特徴を5つ紹介させてもらいます。
僕たちは普通は人に評価されたりすることをきっかけにお金を稼ぐことができるようになることが多いかと思います。僕の場合であれば、認知度が上がったことをきっかけに色々なビジネスをすることができるようになりお金を稼ぐことができるようになりましたし、一般企業に勤めている人であれば、上司であったりクライアントから評価されることで、それが成果に結びついてお金を稼ぐことができるわけです。
であれば、僕たちは何によって周囲から評価されているのかということになりますが、一番大事なのはまず注目してもらわなければいけないということです。
この注目してもらうためには何が必要なのかと言うと、この人は仕事ができそうだとかお金を儲けそうだとか、この人は上に上がるべき人間だとか、基本的には期待されることによって上に上がっていきます。
純粋な評価や結果だけでなく、期待されることで人間は能力も上がるし、逆に、期待されないと注目されないので素晴らしいことをしたとしても評価されないわけです。
ですから、重要なのはすごい人かもしれないと一番最初に注目させることになります。
この注目させるためにはどうすればいいのかということを今回は紹介させてもらいます。

過去にも同じようなテクニックも紹介させてもらいましたが、実は、喋り方が結構重要なのではないかということが色々な研究により示されていますので、儲けることができる人は人を惹きつけることができる人たちが持っている様々な特徴の中でも、特に、喋り方に対して考察していきたいと思います。
実際に、僕も普段の仕事の中で例えば交渉する時などには、テレビなどで見せているキャラとは別でこのことを意識して喋るようにしています。
このように使い分けても良いと思います。普段から自分のキャラクターを全て変える必要があるわけではありませんので、参考にしていただけたらと思います。
皆さんもプライベートでまでする必要はないと思いますが、仕事の関係の人と話す時に意識して使うようにしてもいいでしょうし、実は、同じような喋り方でモテるようになるという研究もありますので、モテたい人や口説きたい人を目の前にしている時に使ってもいいと思います。

声のトーンを1トーン下げて喋る

そんな喋り方とは何なのかと言うと、声の低さが重要だということが結構昔から言われていて、声のトーンを低くするというのが1つ目のポイントになります。
これは昔からある研究ですが、声が低い人の方が給料が高くなる傾向があるとか、声の低い男性の方がモテるのではないかということが言われていました。
これが実際にはどうなのかということを紹介しておくと、人間というものは、このような一見するだけで分かる特徴や見ただけで健康状態などを判断することがある程度できる特徴については、給料の高さや出世と純粋な相関があったそうです。

人を率いる人は身長が高い?!

例えば、よく一般的には高身長の男性はモテると言われますが、実は、背が高い人は社会的な地位が高くなりやすいという切ない研究もあります。
政治家やビジネスマンなどで大きな集団を率いているリーダー達はそうでない人に比べて背が高い人である傾向が高いそうです。
これは俗に言う身長プレミアムとか背が高い人プレミアムのように言われますが、身長が高い人はみんなを率いる地位につきやすいということです。
これは別に背が低い人は駄目だというようなことを言っているわけではありませんが、このような背の高さと同じぐらい僕たちの出世や給料を左右していると言われるのが声の低さです。

社長の声が低いと会社の業績も良くなる?!

声の低い人が会社の中で地位が上がるというだけではなく、声が低い人が率いている会社の業績も良くなりやすいということも研究により判明しています。
つまり、会社の社長の声が低くて背が高かったら、その会社が稼ぐお金も大きくなりやすいし、その社長の給料も高くなりやすいということです。
逆に、皆さんが給料を払う側の立場であった場合には、背が高くて声が低い人を雇うと、多めに給料を払わなくてはならなくなる可能性もありますが、そのぶん会社の業績も良くなりやすいということです。

例えば、デューク大学のフュークア・スクール・オブ・ビジネスやカリフォルニア大学のサンディエゴ校などが行った調査を見てみると、同じようなことがわかっていて、アメリカの CEO 800人を対象にその人たちの声の高さと会社の業績や給料などを比較するという研究を行っています。
その企業の CEO たちが講演やセミナーなどで喋っている時の声を録音して、声の高さを分析するということをしています。
過去に同じような調査で、研究者が録音した人間の声を加工して声の高さを上げたり下げたりして、どの声の人がリーダーにふさわしいと思うかということを第三者に尋ねるという実験もありましたが、この実験では、声の低い音声の方がリーダーにふさわしくリーダーになる可能性が高いと判断されました。
ですから、声が低い方がリーダーとして認めてもらいやすくなるということが示されていたわけです。
その上で、このデューク大学の研究者たちは、声の低い人が本当に給料が高くなるのかとか、本当に企業の収益と関係があるのかということを調べようとしたわけです。
その結果、やはり相関があるということが確認されています。
もちろん、だからといって声が低くて背が高い人を社長にしたら必ず会社が儲かるとは言えませんし、まだ研究を掘り下げていく必要もあるかとは思いますが、やはりそこには関係があるようだということです。

声が低い人は、それだけでその人に任せてみようかと思われやすいということではないかと思います。普通の人に比べてより多くのチャンスを与えられるので、声の低い人をリーダーにしたら必ず成功するというわけではありませんが、リーダーとしてのポジションに候補として挙がるのは声の低い人の方が多いのだと思います。
ですから、結果的に成果を出して社長としての立場を維持できる人が多いので、実際の CEO たちを調べてみると声の低い人が多かったということなのではないかと言われています。

声が低い人はモテる?!

先ほど、声が低い人の方がモテるという話もしました。声が低い人は確かにモテますが、ただし、浮気っぽいと見られやすいということも分かっていますので注意してください。
カナダのマクマスター大学の調査を見てみると、87人の女性に男性の声を高さを変えていろいろと聞いてもらい、男性の魅力度を判定してもらうという実験を行っています。
それによると、声の低い人はワンナイトの関係としては人気が高かったということですが、長期的な関係として見た場合には、浮気っぽい印象をもたれやすくネガティブな方向に影響が出やすいということも分かっています。
そういう意味では、付き合い始めの頃や相手を口説きたいと思った時には声のトーンを1トーン落とすぐらいが良くて、その後長い付き合いをしたいというのであれば、恋愛関係の中で声が低いままにする必要はないということです。
先ほどの企業の社長のように、自分がチャンスを掴みたいという時には声のトーンを1トーンを下げて、実際にそのチャンスや口説きたい女性をゲットしたら声のトーンを戻すというようにすると、おそらくは印象としてはよくなるのではないでしょうか。
声を低いままにしておくと浮気っぽい人に思われる可能性も出てきますので注意してください。

というわけで、相手の心をつかんで儲かるチャンスを増やしてくれる喋り方の1つ目は声のトーンを低めにして喋るということになります。

スローペースで喋る

2つ目は、ゆっくり話すのがいいそうです。
基本的な説得力としては、できるだけスローペースで喋った方が説得力が高くなるということが分かっています。
実際に、政治家たちを調べてみても、やはりゆっくり喋る政治家の方が当選率が高くなるのではないかということを示唆するデータも出ています。
ちなみに、であれば何故僕がいつも早口なのかというと、新しい情報を喋る時に関しては早口の方がいいという研究もあるからです。つまり、僕たちが一般的に持っている感覚と違う真新しい情報を聞かされる場合には、あまりゆっくり喋っていると頭の中でその情報を否定することもしやすくなります。その否定をされてしまうと話が前に進まなくなってしまいますので、自分の主張したい事を一旦聞いてもらうためには、相手が聞き取ることができるギリギリぐらいのスピードで喋ることによって、新しい情報に対して批判的な思考が思い浮かばないようになり、否定することなく聞いてくれるようになります。
ですから、新しい情報を相手に伝えるという場合に関しては、早口の方が有利になるかもしれないという研究もあるわけですが、実際に相手を説得しようとする場合には、相手が既に知っている情報を使ったり、特に政治家たちの場合であれば相手に主張を理解してもらう必要がありますので、尚更相手が既に理解している情報を使っていくという点ではゆっくり喋ったほうがいいということになります。
交渉の場面と大衆を相手に喋る場面では喋り方を変えた方がいいということが見えてくるわけです。
多くの人達を前にして喋る場面というのはそうはないでしょうから、日常の中では基本的にゆっくり喋るようにすると考えるのが良いのではないでしょうか。

話の途中に間をおいて喋る

続いて3つ目のポイントですが、これは僕もよく使っています。
話の途中に間を挟んで喋る人は、より自信があるように見えるということが分かっています。
ひとつのセンテンスやひとつの意味の塊ごとに、1秒から2秒ぐらいあえて間をを置くようにしたほうが説得力が高まるそうです。
僕もテレビなどでは変なところで間を置くようなことをする時もありますが、これにより自信があるように見えるからです。心理戦などの場合はこれを使うことで相手を焦らせる事も出来るようになりますので、自分が主導権を握るということにもつながります。
普段の会話の中でも、声のトーンを1トーン低めにして、相手にとっての新しい情報でない場合には少しゆっくりめに喋るようにする。そして、時折間を置くということをすることで、より相手の心をつかみやすくなります。この人に任せてもいいかもしれないとか、この人についていってもいいかもしれないと思わせる可能性があります。1センテンスごとに1秒から2秒ぐらい意識して間を置くようにしてみてください。1秒から2秒と言われると一瞬のように感じるかもしれませんが、実際に会話の中でこれを意識して行うと、結構な間を取ったように感じます。
この間を置く事によって、相手に一瞬不安を与えます。急に会話が途切れると誰でも不安になると思いますが、その不安の中でも皆さんはわざとしているから堂々とした態度でいることができます。そうなると、相手は不安を感じていて、自分は堂々としているという状況になります。不安を感じている時には人間は堂々としている人についていきたいと思うものですから、このような心理戦的な効果もあるわけです。

語尾のイントネーションを下げて喋る

続く4つ目のポイントとしては、イントネーションを下げるというものです。これも僕も実際に使っていますが、最初にイントネーションを上げていますが語尾の方は下げることがあると思います。これは、語尾の部分のイントネーションを少し落とすようにすると力強い印象を与えることができるということが分かっています。
ちなみに、文章の途中でイントネーションを下げるというのも効果があります。
つまり、喋り始めのイントネーションを上げるのはいいですが、途中でわざわざ落としたり、最後の部分は落とすようにすることで、より強い自信を持っていて論拠や根拠のある印象を与えることができます。
途中や語尾のイントネーションを下げる事によって相手を説得する能力は高まります。
このようなテクニックは意識してするようにしておかないと忘れてしまうものです。僕も時々忘れることもありますが、皆さんも実際に練習と思ってしてみると面白いと思います。

深く鼻呼吸をしながら喋る

最後の儲かる喋り方の5つ目のポイントですが、これは喋り方ではありません。
僕たちは相手と会話をする時に、無意識にとても見ているものがあります。
それは呼吸です。呼吸のタイミングを僕達は無意識に注目して見ています。
過去の瞑想に関しても呼吸に関しては触れたことがありますが、呼吸を深くした方が自分の心が落ち着いてリラックスすることができるということは紹介したことがあると思います。
特に息を吐く方に関しては、これを意識して長くすることで人間はリラックスして、息を吸う方を長くすると、緊張やテンションが高まるという話をしたことがあると思います。
この呼吸というものは人間のメンタルをとても左右するものです。

この呼吸をうまく使うことで、相手のメンタルも左右することができるようになります。特に、口ではなく鼻で深い呼吸を保った状態で会話をするようにしてみてください。
これにより、相手に対して自信があるという印象を与えることができます。
実際の研究で、鼻呼吸している人と口呼吸している人で、どちらの方がより自信を感じるのかということを調べる実験も行われていて、口呼吸をしている人は不安で自信がなさそうに見えて、いわゆる腹式呼吸ですが、鼻呼吸で深い呼吸をしている人は自信があって余裕があるように見えるということが分かっています。
ですから、普段から喋る時には呼吸を意識してもらえると、自分のメンタルコントロールにもなりますしとても良いのではないかと思います。是非試してみてください。

というわけで、儲けることができて頼りにされる可能性の高い話し方の特徴としては、

声を1トーン低くする

ゆっくり話すこと

1センテンスごとに1秒から2秒の間を空けること

語尾のイントネーションを下げること

鼻呼吸で深い呼吸をすること

この5つのポイントを意識して押さえておくだけでも、皆さんのもとにチャンスが舞い込んでくる可能性が増えたり、モテたりする可能性が高まるということが分かっていますので、ぜひ試してみていただけたらと思います。

普段からこのようなことを意識して行なっておくと、人から頼られる可能性も高くなりますが、もちろん、権威的に見られる場合もありますので、安心感とセットにする必要もあります。
例えば、見るからに強面の人が相手を脅すような感じで今回紹介した5つを行なってしまうとかなり威圧的な人になってしまいます。
あまり周りから見た時に自信あるように見えない人には、是非していただきたい方法です。そうすると、今まで自信がない人のように思っていたけれど、実は色々と深く考えている人だったのではないかとなり、一目置かれる存在になることもできるようになります。
安心感とセットで行うことを忘れないようにしてください。

今回のように、喋り方や事前に何かを意識することによって、相手の心に対して大きな影響を与えることができるという研究は色々とあります。
そのような中で今回のおすすめの本としては『‪ロバート・チャルディーニ の PRE-SUASION :影響力と説得のための革命的瞬』を紹介しておきます。これは僕の愛読書のひとつでもありますが、説得力や影響力を相手に与えるためには事前に何をすればいいのかということをまとめてくれています。事前に何をしてどのようなことを意識すればいいのかということを詳しく解説してくれていますので、是非読んでいただきたい一冊です。是非チェックしてみてください。
喋り方を変えて相手からの印象をコントロールする方法を御紹介しましたが、急にキャラを変えたり喋り方を変えると相手のことを意識しているとか変に思われるのではないかと考える人もいると思います。
ですが、このような心配はほとんど必要ありません。人間というものはそもそも他の人の服装や髪形の変化すら意識することができないものです。声のトーンを少し変えたぐらいでは、ほとんど気づかれるものではありませんので大丈夫ではありますが、もっと気づかれない方法もあります。
そもそも相手が皆さんが何を変えたのかということに気づかれることもなく、にもかかわらず、自分の印象を良くしてチャンスをもらったり余計なトラブルを避けることができる相手にバレないコミュニケーションテクニックというものがあります。
これは自分が意識するだけで出来るものですから、今回のおすすめの動画としては「嫌味にならず、かつ、気づかれずに自分の印象良くする方法」を紹介しておきます。
相手に気づかれることなく自分の印象を良くする方法を解説していますので、ぜひ合わせてチェックしてみていただけたらと思います。

続きは…
嫌味にならず、かつ気づかれずに自分の印象良くする方法https://www.nicovideo.jp/watch/1549166466

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参考:https://www.cnn.co.jp/business/35034861.html
https://news.livedoor.com/article/detail/8172438/
https://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2463179/Men-lower-voices-deemed-attractive.html#ixzz2i0o5zOjv
https://www.nicovideo.jp/watch/1549166466


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