お金・ビジネス

ミリオネアの持つ17の習慣【前編】

この知識はこんな方におすすめ

  • お金を稼いで自由になりたい
  • ミリオネアたちに学びたい

ミリオネアたちの人間関係

今回はミリオネアの持っている17の習慣について紹介させてもらいます。

よく世の中ではお金持ちはこのような行動をするというような話も聞きますし、そのような内容で書かれた本もたくさんあると思います。
ですが、実際のミリオネアを対象に調べられた内容は科学的にもあまりありません。
ミリオネアの中でもそのようなインタビューに対してどれぐらいの人が答えてくれるかという問題もありますしランダム化できないということがあります。

今回参考にしている研究も査読論文ではありませんので、その習慣がないと絶対にミリオネアにはなれないとまで断言できるものではありませんが、多くのお金持ちの人たちが行っている行動の中から参考になりそうなものを自分の行動として取り入れることで少なくとも逆効果になることはないとは思いますので、そんな習慣について考えていけたらと思います。

そんな17の習慣の前編としてその半分を解説させてもらいます。
その習慣についてただダラダラと説明してもあまり参考にならないとは思いますので、僕であればどのように使うかとか、それを実際に応用するとしたらどうなるかということも紹介できたらと思います。

当然ですが科学が万能だというわけではありませんが、それでも可能性としては科学よりも優れているものがないので科学に頼っているということもあると思います。
科学が導き出した結果を参考にして自分たちの生活をより良いものにしていこうということが大事なのだと思いますし、実は、この考え方こそがミリオネアの考え方でもあります。

ミリオネアの人たちは歴史からも学びますし科学からも学び、様々なものから学びますが、今回紹介する17の習慣は自分に合う形にして自分の頭で考えてそれを試していくということが重要ですしそれがミリオネアの人たちがしていることです。

元々の化学の理論というものは仮説と検証の連続です。
自分の事を信じず疑わずただただ試して確かめるということが科学的な思考であり、ミリオネアはそれを人生に対して行い、科学者はそれを自然現象に対して厳密性も備えた上で行なっているわけです。
そのような違いがあるだけですので思考としては非常に科学と近いものです。

この仮説と検証をビジネスっぽく言うと PDCA とか言われたりしますが、これは科学者たちやその元になる考えを生み出した人たちが大昔から続けてきたことです。
これをビジネスに応用したり日常生活に取り入れるとしたらどうなるのかということを解説していきたいと思います。
ぜひご自身の体験も踏まえながら考えてもらい参考にしていただけたらと思います。

まずはそんなミリオネアの習慣のうち人間関係にまつわるものを紹介します。
ミリオネアやお金持ちの人たちは人脈がとても広くて色々な人と繋がりがあるような気がすると思います。

ところが、実際には逆でミリオネアの人たちは人間関係を広げるというよりは狭める行動の方が多いということがあります。
そんな意外な内容から紹介させてもらい17の習慣の半分を紹介したいと思います。
そんな内容についてフルバージョンの動画でご覧になりたい場合には僕の動画配信サービスであるDラボの方でチェックしてみてください。

ミリオネアの17の習慣〜富豪の89%に共通する行動パターン【前編】

今回参考にしている研究はミリオネア歴がそれなりに長い人を対象にしています。
ですから、いわゆる一攫千金で稼いだ人やFX で短期的に稼いだだけでその後失敗したというような成金の人は対象にしていません。
ある程度長期的にお金を稼ぎ続けていてちょっとやそっとでは失われないような資産を築いている人たちを対象にしたものですから安心してそこから参考にできる部分を考えていただけたらと思います。

お金にまつわる読んで欲しいおすすめ本

まず、今回のおすすめの本としてはお金に関する僕のおすすめの本を何冊か紹介しておきます。

お金に振り回されないために

お金に操られてしまう人が世の中では多すぎます。
お金というものは道具でありどのようにしてそれをコントロールしようかということを考えないと振り回されてしまうものです。

お金を支配することができない人はいつかお金の奴隷になってしまいます。
ですから、ビジネスの根本やお金に関する勉強ができていない人はすでにお金の奴隷になっているということもあると思います。

これはたくさんお金を稼ぐことが大事だと言っているわけではなく、自分が生活をするためにある程度余裕があるお金を稼ぐことができていないとお金の奴隷になってしまいます。
心理学的にはお金に困っているというストレスは人間の IQ を著しく下げてしまうものだということが分かっています。
ですから、そのストレスによって IQ が下がり余計にお金に困るようになってしまうわけです。

そんなお金に振り回される人生を送らないためにはこちらの本がとても参考になると思います。
お金の使い方からお金の稼ぎ方まで紹介されていてとても参考になると思います。

お金の使い方を理解するために

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こちらもとても有名な本ですがこれもとても面白いおすすめの本です。
世の中お金ではなくお金よりも大事なものがあると言う人がいますし、これは確かにその通りだと思います。
実際にお金で買えないものの方がはるかに多いです。

例えば、お金をどんなに持っていても自分の代わりに本を読んだり勉強してくれる人はいませんし、病気になってくれる人もいません。
ですから、結局人間というものはお金を稼ぐ過程で主体的な行動をどれぐらい学べるかということで人生が決まります。

お金を稼ぐ過程において忍耐力を手に入れたり人間関係の作り方を手に入れたり、自分の資質や欲望をコントロールする術を学んでいくことが重要で、簡単に言うとトレーニングの過程においてお金を稼ぐということがあるだけです。
お金を稼ぐこと自体が目的ではなく、お金を稼ぐような行動をとる中で自分の人生の中で必要な技術を身につけていくわけです。

そして、それがある程度できたらその途中でもうひとつ学ばなくてはいけないことがあります。
それはお金の使い方です。どのようにお金を使うと幸せになることができるのかということです。
当然ですが、自分が何のためにお金を稼いでいるのかということはお金を稼ぎながら見えてくるものです。

多くの人がどのようにしたらお金を稼ぐことができるのかということを考えお金をできるだけ使いたくないと考えています。
実際にお金を稼いでからは何にお金を使うべきなのかということにとても迷います。お金の使い方の方が難しいものです。

普通の人は生活費や人付き合いなどやむを得ない状況である意味強制されてお金を使いますので使い道を考える余裕はありません。
一方で、ある程度お金を稼ぐようになるとお金が余ります。そうなると当然どのようにして使おうかということを考えるわけですが、お金を自力で稼いだ人はそのお金を無駄に使いたくはありませんので、基本的にはお金を使うことによってより大きな価値を手に入れるための方法を必死に考えます。

実際に、ウォーレン・バフェットさんのような世界レベルの投資家でも資金は潤沢にあるけれど投資アイデアの方が不足しているというようなことを言われます。
これと同じでお金はやはり使い道の方が難しいわけです。
1万円を1万円以上の価値で使うことを考えようとしたら結構難しいはずです。

そんなお金の使い方について教えてくれるのがこちらの本です。
何にお金を使うと僕らが幸せになれるのかということを教えてくれます。同じ1万円でもそれをどのようなことに使えば最も満足度が高くなるのかということが学べます。

お金で後悔しないために

人間というものはバカなお金の使い方をするものです。
例えば、どれだけお金を稼いでも絶対に報われないようなキャバ嬢や港区女子にお金を貢いでしまったりしてしまう人もいます。
投資でもとても頭のいい人たちがなぜかろくな分析もすることなく間違った投資にお金を使ったりしてしまうことがあります。

これは人間にはバイアスというものがあり元々自ら落とし穴にはまる性質を持っているからです。
その落とし穴にはまりづらくなるための方法を教えてくれるのがこの本です。
人間がなぜ選択を間違えてしまうのかということを教えてくれる素晴らしい本です。

世界一稼いだ人生から学ぶために

長期投資の神様といえば当然ウォーレン・バフェットさんです。
そのウォーレンバフェットさんの唯一認めた自伝がこちらの本になります。
投資の世界で世界一稼いだ人がどのような人生を送ってきたのかということを見ると、そこから様々なことも見えてくると思いますので、ぜひこちらの本も読んでみてください。

投資を学ぶために

日本経済新聞出版社
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こちらは投資に関して僕が一番好きな本です。
この著者の方の考え方はとても面白くてウォーレン・バフェットさんも珍しく褒めた本として有名になりました。
ぜひこちらも読んでみてください。

177人のミリオネアを5年間にわたり追跡調査

では、本題に戻りミリオネアの習慣についてですが、ミリオネアたちの人間関係や社交の場と言われるとベールに包まれているような感じがしてどんなものなのかが想像もできないと思います。

今回参考にしている調査は、2010年にCerefice & Companyというアメリカのトップレベルの金融サービスの企業が177人のミリオネアとコンタクトを取り、全員のライフスタイルを5年間にわたって追跡するということを行ったものです。

普通の研究者であると177人ものミリオネアにアクセスすることは容易ではありません。
この企業はトップの金融サービス企業ですからミリオネアたちは顧客であり彼らにコンタクトを取ることができたわけです。
そして、177人もの忙しいであろうミリオネアを5年間も追跡したというものです。

その177人は様々な業界で働いている人たちで、IT業界の人もいれば製造業の人もいてサービス業の人もいて、それぞれ全く違う世界のミリオネアでしたが、そんなミリオネアたちを調べてみたところそのほとんどの人たちに共通する習慣があったということです。

そんな習慣について17の習慣としてまとめてくれたというのが今回の調査になります。
ですから、普段紹介しているような精度が高い研究や論文ではありませんが、参考になる内容が非常に多かったので皆さんにも紹介したいと思います。

「他のミリオネアとの付き合いが多い」

まず1つ目のポイントとしては他のミリオネアとのお付き合いが多いということがありました。
これは当然と言えば当然ですが、孤高のミリオネアはほとんどいなくてやはりミリオネア同士の付き合いがあるようです。

このような話を聞くと、やはりお金持ちの人たちは人脈が豊富で人脈が多い人がお金持ちになると僕たちは考えてしまいがちですが、ミリオネアたちがなぜミリオネア同士で付き合うのかと言うと消去法によってミリオネアしか残らないからだそうです。

実は、ミリオネアは僕たちが思っている以上に人間関係が狭く、人間関係が狭いからこそミリオネアとしか付き合わないだけだということです。

ミリオネアは普通の人に比べて付き合う相手を非常に厳選するということが分かっています。
そこには共通する特徴があります。

ですから、皆さんがもしミリオネアとお付き合いしたいと言うのであれば、もちろん皆さん自身がミリオネアであった方がいいわけですが、そうでないのであればミリオネアになりそうな特徴を持っておく必要があります。
つまり、見込みのある人としか付き合わないのがミリオネアの特徴です。

ミリオネアが見込みを感じる人の特徴とは?!

そんなミリオネアの人たちから見た時に見込みがあるように見える人の特徴とはどんなものなのかということを紹介します。
これを理解しておけば、ミリオネアとお付き合いすることができるかもしれませんし、皆さんが起業して飛躍する時に助けてくれるということもあるかもしれません。

当然ですがミリオネアは投資でかなり稼いでいます。
ミリオネア同士のつながりの中で紹介された人やビジネスに対して自分も出資をするというような会話が普段から行われています。

ミリオネアと言われると普段から1億とか10億の投資をして大金を稼いでいるようにイメージする人もいると思いますが、実際には数百万円単位の投資をしてそれを億単位に増やしたりしているケースの方が多いです。
普段から億単位を動かすような人たちはごく一部のトップレベルの人たちだけで、実際にはほとんどのミリオネアは数百万円単位の投資がとても多いそうです。

見込みがある人を見つけてその人が起業したり新たなビジネスを起こす時に数百万円単位の出資をするというところから始まり、その企業が上場したりどこかの企業に買われることで10億や20億に化けるわけです。

ということは、裏を返すとミリオネアたちが付き合う価値があると考える特徴というものは、これから成功する人たちの特徴でもあるわけです。
ミリオネアたちは成功する人たちを見分けてその人たちに数百万円の投資をすることでそれを10億や20億にしていくというゲームを普段からしている人たちですから、僕たちよりも成功する人材を見抜くことが上手な人ということです。

ミリオネアの人たちが付き合うような人たちの特徴を判別して自分がそのような人間になっていくことができれば、将来皆さん自身も大成功する可能性も高くなるわけです。

そんな特徴としては・・・

目標志向が強い

楽観的である

情熱的である

このような特徴を持つ人をミリオネアたちは探しているそうです。

ミリオネア同士では人材や面白いビジネスや面白いアイデアを紹介し合っていて情報をやり取りしています。
可能性のあるおいしい話はなかなか一般のところには出てこないということです。

そんな可能性のあるおいしい話を見つけるためにミリオネア同士は情報のやり取りを常にしているわけですが、そんな中でも目標志向や楽観性や情熱を兼ね備えている人はミリオネアからも興味を持たれやすいということです。

ですから、皆さんも目標志向と楽観性と情熱のこの3つは持っていた方がミリオネアからも気に入られやすいということです。



もう1つポイントがあり実はそちらの方が重要でもあります。

目標志向や楽観性や情熱よりも彼らが重要にしていることがあります。
これができるかどうかでお金を手に入れるのかお金を失うのかが変わってきます。

いわゆる成金の人たちも目標志向が強く楽観的で情熱的な人は好きだと思います。
目標が重要だとか楽観的であることが重要だとか情熱的であるべきだというのは自己啓発セミナーなどでもよく言われていることです。

これだけではあっという間にお金を失ってしまいます。
上辺の部分だけしか考えていない人たちは大してお金を稼げなくなります。

中途半端に稼いでいる人たちも目標や楽観性や情熱は好きですがそれだけではミリオネアにはなれません。

その秘密については D ラボの方で解説していきます。
今なら20日間無料で使うことができますので、ぜひこちらもチェックしてみてください。

さらに、今 Amazon では通常3000円ぐらいする僕のオーディオブックがなんと新刊も含めて無料で聴けるというキャンペーンを行っています。
1人1冊ですが完全に無料で、無料の期間が終わっても一度ダウンロードしておけばずっと聞くこともできるそうですので、まだの方はこの機会にぜひチェックしてみてください。

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免責事項:本内容は、心理学の面白さを伝えることを目的として、参考資料や過去の動画を元に大胆な独自の考察したもので、事実を確定するものではなく、あくまで一説です。ここでの結論は、記載された論文とは異なる場合があります。
参考:Thomas C. Corley(2010)Rich Habits: The Daily Success Habits of Wealthy Individuals

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