人間関係

裏切られない人間関係を作る、正しい「自己開示」の作法

投稿日:2018年7月9日 更新日:

裏切られない人間関係の作り方についてご紹介したいと思います。

まずは自分が自己開示

人間はお互いの情報を知っているからこそ仲良くなれます。一番いいのはお互いのプライベートな話をすることです。自分の話を先にすることによって、自分は怪しくないですよということをアピールして、相手の自己開示を得ることが出来ます。

男女関係でも同じことが言えます。
女性で、彼が何を考えているのかわからないという人がいますが、これはどういうことなのかというと、彼が何を考えているかわからないから不安なのではなく、彼が自己開示をしていないからその結果相手との間に信頼関係が出来ていない状態に対して不安を感じるということなんです。

人の話を聞き出すのが上手な人は、人間関係が上手くいきます。信頼している人にプライベートな話をするというよりは、プライベートな話をしてしまったから相手のことを信頼出来る様になるという傾向があります。上手に相手の自己開示を引き出していくということがすごく大事になります。

相手から聞きたい情報に関して、上手く自分の自己開示をすることによって、相手の自己開示を上手く引き出すようにしましょう。

裏切りは状況が作り出す

では、なぜ裏切られないのかというと、基本的に人間というのはよほど得がない限りは人を裏切るようなことはないものです。状況が裏切りを作り出すと言われています。今後自分にとってプラスになる人を裏切るようなことは絶対にしません。そうすることの方が損になるからです。大事なのは信頼関係、ビジネスであれば利害関係をきちんと作っておくことが重要になります。

親密さを高めていくためにはどうすればいいのかというと、SNSやLINE、テキストベースの会話をする方が親密度が増すということが解っています。

オンラインも有効

出会い系サイトの面白い研究があります。2011年にアムステルダム大学で男女の信頼関係について3つのグループに分けて研究しました。

  • 直接会って会話をするグループ
  • 直接会わずにウェブカメラや動画などで会話をするグループ
  • LINEやメールなどテキストだけで会話をしたグループ

どのグループがお互いの信頼関係・親密性を高めたのかというと、3番目のLINEやメールなどテキストだけで会話をしたグループでした。

直接会って会話していると、相手の会話を最後まで聞かずに切ってしまう場合があります。でもテキストベースで会話をすることによって、こちらの気持ちや相手の気持ちを最後まで聞いてもらうことが出来るようになります。

昔はラブレター、恋文を書いていた時代もありました。何度も書き直したり、思いを素直に伝えることが出来ていました。これがすごく大事で、テキストベースだと、なんて言えば相手に伝わるかを整理して書くことが出来るし、相手からしても、きちんと最後まで思いを知ることが出来るようになります。

裏切りが起きる原因としては、期待を高めすぎた事により、お互いの総意が取れていなかったということが原因だったりします。

テキストベースの方が自己開示の量が増えるのもおすすめするポイントです。対面だと自分をよく見せようとして脚色してちゃんとした自己開示が出来なくなりますが、顔が見えないことで相手の顔色を伺ったりすることもないので、脚色せず自分の極めてプライベートな情報を自己開示出来るようになります。

自分が嘘偽りなく自己開示ができないと、相手も嘘をついているのではないかと疑ってみるようになってしまいます。嘘偽りなく自己開示をすることも大事になってきます。

もちろん直接会うことも大切ですが、情報はテキストベースで交換するようにしましょう。そうすることで、誤解も減るし、確実に自己開示が出来るようになります。

ぜひ参考にしてみてください。

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