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転職すると死ぬ【ヤバイ会社の2つの特徴】

転職すると死ぬヤバイ会社の2つの特徴

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絶対に転職してはいけない企業

転職しては絶対にいけないやばい会社の特徴について紹介させてもらいます。どんなに他の条件が良くても絶対に転職してはいけない会社の条件を2つ紹介させてもらい、皆さんがヤバい会社に転職してしまい人生を台無しにしないように気を付けていただけたらと思います。

2018年にニューサウスウェールズ大学が行なった研究で、転職を間近に控えている45歳から50歳のビジネスマンとしても能力が高く世代的にも脂が乗っていると言える人達6870人を集めて、仕事に対する満足度をチェックしその後5年間追跡して転職後の満足感も調査しました。この研究ではメンタルの状態までチェックしています。
5年後に、2つの条件の両方もしくはどちらかに当てはまる企業に転職した人は、メンタルの状態が優位に悪くなっていたということです。
つまり、心理学的にブラックな企業の特徴が2つ分かったわけです。

1. ハイデマンド

仕事のペースが極端に早かったり、頑張ればできるというよりもがんばってもまずできないぐらいの仕事があり、残業や休日出勤も当たり前にしないといけないような仕事のペースが異常に早い会社です。
または、仕事の内容が矛盾している会社です。本来自分の仕事はお客様を幸せにするための仕事のはずなのに、逆に人が不幸にならないと自分が儲からないというような仕事の内容が矛盾している会社もハイデマンドな仕事に入ります。
他には、同僚や上司が気難しくややこしい人間であったり、自分が追い詰められてしまう状態にある会社も同様です。
つまり、仕事の量が多すぎる、人間関係が難しすぎる、仕事の内容が矛盾していて一貫性がない、このような特徴がある企業の事をハイデマンドな企業と言います。
ハイデマンドな企業に転職するとメンタルを病んでしまうので避けたほうがいいです。

2. ローコントロール

自分の仕事に対する決定権がないということです。上から言われた通りのことをするだけ、上から言われた通りのことをできるだけそつなくこなすことがもっとも重要視される会社です。
自分の裁量権や自分の意思決定権を活かすことができない仕事に対しては人間はやる気が出ないものです。そんなやる気が出ないものに対して時間を使っていると、自分の人生の大切な時間の大半をその仕事に使うわけですから、そういう意味では、自分の人生の意味に疑問を持ってしまいます。

どんなに条件が良くてもメンタルを病む企業

これら2つの企業が危険です。両方の条件が揃っている企業も結構多いです。
仕事のペースは異常に早い上に仕事の内容は矛盾しまくっていて、職場の人間関係は面倒な人ばかりなのに、自分は上から言われたことに従うだけで何も決めることができない上に、お客様からは苦情を言われるばかりで、それを上司に伝えても何も変わらず苦しい状況は一切変わらず明日も続く、というような状況で働くと、メンタルをどんどん病んでいくわけです。

皆さんは、このハイデマンドとローコントロールの2点を覚えておいてください。このどちらかに当てはまる、あるいは、両方に当てはまるような企業に転職してしまうと、仕事によるうつ病の発症率が激増します。
実際に、 この2つだけで仕事で発生する精神疾患の14%の原因になっているということが分かっています。
このような会社は避けることをお勧めしておきます。どんなに待遇や給料が良かったとしてもこの特徴を持っていては意味がありません。
もし皆さんが既に働いている企業でどうしてもやりたい事があるとか、仲間や同僚を見捨てることができないというようなことを考えてやめることができないのであれば、難しいですが、このハイデマンドとローコントロールを改善する方向に工夫したほうがいいと思います。
ぜひ参考にしてみてください。

転職に成功するためのおすすめ動画
科学が認めた転職テク【ワーキングアイデンティティ】入門
▶︎https://www.nicovideo.jp/watch/1563725043

リサーチ協力:Yu Suzuki https://ch.nicovideo.jp/paleo

参照:Samuel B Harvey et al (2018)The role of job strain in understanding midlife common mental disorder: a national birth cohort study

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