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科学的にベストな【結婚年齢】が判明

科学的にベストな【結婚年齢】が判明

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この知識はこんな方におすすめ

  • 幸せな結婚がしたい
  • 結婚はあまり意識したことがない
  • 結婚するなら適齢期ってあるの?

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科学的な結婚適齢期とは?!

今回はベストな結婚のタイミングについて紹介させてもらいます。
身の回りで結婚が決まったり結婚するカップルが増えてくると、それにより焦ってしまう人も少なくはないと思いますが、女性でも男性でも結婚について色々考えることはあると思います。
実際に結婚というものにベストなタイミングというものがあるのかということを紹介させてもらいます。
当然ですが、いつがベストなのかというのは人によって違ってきます。みんな結婚する相手は違うし趣味嗜好が違いますし、どういう家庭が幸せなのかという価値観も人それぞれです。そういう意味では、一概にこのようなタイミングで結婚しないと駄目だという話ではありませんが、科学的に見た時に幸せになれるであろう結婚のタイミングというものはあるのかという話です。

今回の内容としては、幸せな結婚というよりは、離婚しない結婚のタイミングとはいつなのかということを調べてくれた研究が元になります。
そういう意味では、長続きする相手と結婚するためには、いつぐらいに結婚するのがいいのかということを今回は解説させていただきたいと思います。

結婚する年齢と離婚率

今回参照しているのはユタ大学の研究で、2006年から2010年、2011年から2013年という2つの期間に分けてアメリカで行われた調査データを分析する形で行われた研究です。このデータは、結婚生活に対する満足度や夫婦だけでなく家族がどれくらい幸せなのかというようなことから、年収や教育レベル、結婚した時期などまで調べて、必要な要素を調整した上で、何歳に結婚すると人は最も離婚することなく長続きするのか、いい相手と巡り合ったと言えるのかというようなことを調べた研究です。

実際の論文では年齢の推移から見るグラフも紹介されていましたので、それを見ていただくと分かりやすいですが、やはり若い時に結婚すると離婚率は高くなります。10代の頃に結婚すると離婚率は高くなっていますが、20代から30代にかけて徐々に離婚率が下がってきて、30代を過ぎてくるとまた徐々に離婚率が上がってくるというU字型のカーブを描くようなグラフになっています。
つまり、若いうちに結婚するとやはり離婚しやすいけれど、一定以上の年齢を超えて結婚しても、同じように離婚しやすくなるということです。

子供を育てるという点では、若いうちに結婚して子供も産んで育てた方がいいということを言う人もいますが、実際に、子供の教育レベルや収入、将来どれくらい成功するのかということを考えると、あまり若すぎる段階で結婚してしまっても、良い教育を受けさせてあげることができなかったり、親自身の自制心の問題も出てくるので、若ければいいという問題でもないわけです。
そんな微妙なところを調べてくれたのが今回の研究です。

最も離婚率が低くなる結婚タイミング

若すぎる時に結婚しても離婚率は高くなるし、ある一定以上の年齢を超えて結婚しても離婚率は高くなるということですが、では、最も離婚率が下がるベストな結婚のタイミングとはいつなのでしょうか。
そのベストな結婚タイミングとは・・・
30歳です。

この研究では30歳プラスマイナス2歳ぐらいがいいとされていますので、28歳から32歳の間となりますが、30歳あたりを目処に結婚すると、最も離婚しづらいということがこの研究からわかることです。

だからといって、30歳までに結婚しないと駄目だとか、20代の前半で結婚しては駄目だとか、そういうわけではありません。そういうわけではありませんが、最も離婚しづらくなるのは30歳プラスマイナス2歳ぐらいでの結婚だということです。

研究チームはさまざまな分析もしていますが、コメントとしては、その30歳の頃に結婚すると幸せになるというよりは、30歳プラスマイナス2歳ぐらいまでに結婚できない人は、そもそも結婚生活に向いていない可能性もあるということも言われています。

結婚生活に向いていない人という点では、人間関係の軋轢が苦手な人だということも言われています。結婚することで幸せになれる人は、年収が一定以上低い人や人間関係のすれ違いやストレスに強い人だとされています。
年収が一定以上高い人や他の人と協力しなくても生きていくことができる人で、かつ、人間関係の軋轢やストレスが面倒だと感じる人は、結婚には向いていないというような研究もあります。
ですから、30歳プラスマイナス2歳ぐらいまでに結婚していない人というのは、そもそも結婚に向いていないという可能性もあるのではないかということです。

例えば、人間関係において怒りっぽい人はトラブルが増えやすいので、そうすると、結婚してもお互いに辛い状況になる可能性も高くなります。そのような結婚が向かない人も中にはいるのではないかというわけです。
そういう人が無理に結婚してしまうと、離婚率も上がってしまうということです。

32歳過ぎると云々という事ではなく…

そういう意味では、30歳プラスマイナス2歳ぐらいまでに結婚したいと思わない、あるいは、結婚しないのであれば、無理にそれを意識して結婚する必要もないのではないかということもこの研究からわかることです。

このような話をしながら、実は先日僕は33歳の誕生日を迎えたわけですが 笑。
現代の科学においても、結婚したからといって幸せになるわけでもありませんし、僕自身も結婚したから一緒にいるということではなく、好きだから一緒にいるということが大事なと考えています。
そういう意味では、結婚というものにとらわれる必要もないのではないかということも考えさせられるような研究でした。

それでもやっぱり結婚したいという人は、30歳プラスマイナス2歳ぐらいに結婚するのがいいのではないかということです。
ちなみに、32歳を過ぎるとどうなるのかというと、32歳を過ぎて結婚すると1年遅くなる毎に離婚率は5%ずつ上がっていくということも分かっています。
たった1年変わるだけで5%も上がるということですから、かなりの違いだと言うこともできます。
結婚して家庭を作りたいという人は、結婚するタイミングの目処としてはそのあたりを考えてみるのも良いのかもしれません。

ただ、ここには難しい問題も出てきます。
例えば、自分が32歳だった時に結婚したいと思う相手が26歳だったとします。このように年齢の差が出てくると、どちらから見るかによって離婚率が変わるということになってしまいます。
これは僕の考えではありますが、結婚をしたいという人であれば、26歳ぐらいから結婚を考え始めてみたり、25歳ぐらいまではともかく、26歳を過ぎてからは結構も含めて長い関係を意識できるようなお付き合いを考えるのがいいのではないかと思います。そして、28歳から32歳ぐらいの間に決断をするのが良いのではないでしょうか。
結婚を無理に意識する必要はありませんが、26歳を過ぎたあたりからは長期的なお付き合いを考えてみるといいのではないでしょうか。

ちなみに、このデータはアメリカのものですから日本に当てはめるとどうなるのかと言うとわかりませんが、32歳あたりを過ぎると離婚率が上がりやすくなるということだけは覚えておくと、それを踏まえて、二人の関係を維持できるように、定期的に行ったことがないところに旅行に行くようにするとか、時折ホームパーティーや鍋パーティーを開いてお互いの友達をシェアし合ったり、定期的にNetflix などで一緒に映画を見るというようなことをするのがおすすめです。こういったことで離婚率は下がるするような研究もありますので、関係を維持するための努力をお互いに怠らないようにしたほうがいいということです。
是非参考にしてみてください。

見過ごされがちな離婚の大きな要因とは?!

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本内容は、参考資料を元にした、DaiGoの独断と偏見を含む考察により、科学の面白さを伝えるエンターテイメントです。そのため、この動画はあくまでも一説であり、その真偽を確定するものではありません。 より正確な情報が必要な方は参考文献・関連研究をあたるか、信頼できる専門家に相談することをオススメします。 訂正や追加情報があれば、コメントなどに随時追記します。
参考:https://link.springer.com/article/10.1007/s00148-006-0092-9#page-1
https://www.nicovideo.jp/watch/1532701092
https://www.nicovideo.jp/watch/1541349304


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