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音楽で感情を操る方法とは?

投稿日:2018年5月20日 更新日:

音楽をどのように使っていますか?

多くの方はただ楽しむためにとか、趣味で聴いていると思います。

音楽には人間の感情を引き出す効果があります。

実際に心理学の実験で、とあるアスリートのドキュメンタリー映像を流して、アップテンポな明るい曲をBGMにした映像だと、そのアスリートに対して明るく活動的な人生を歩んでいるんだと印象を持ちました。逆にテンションの低い静かな曲をBGMにした映像だと、そのアスリートは苦しい下積み時代があったとか怪我に悩みながら頑張ってきて性格は明るくないというような印象を持ちました

同じ映像なのに、音楽が違うだけでその音楽の印象をそのまま受けてしまうわけです。映像の内容よりもBGMによって感情はつくられているということがわかっています。

これを上手に使うことができれば、音楽によって自分の感情や相手の感情をコントロールすることが出来ます。

感情フォルダという考え方があります。

誰でも音楽に色んな思い出がありますよね。この曲は失恋を思い出すとか、テンション上げたい時はいいつもこの曲を聞いているとかあると思いますから、そういった曲をいくつかピックアップしてください。

通常は、アーティスト別にストックすると思いますが、感情別に音楽をフォルダ分けしてみてください。

そうすると、音楽で感情をコントロールすることが簡単になります。

明るい活動的な自分を引き出したい時はそんな曲をかけたりすればいいわけです。

更に、音楽は自分の感情を代弁してくれるということがわかっています。

もし、失恋して悲しいときには失恋ソングを聴くことをおすすめします。普通に考えたらかえって落ち込んでしまうのではないかと考える人が多いと思いますが、経験のある方もいるかも知れませんが、悲しい時に明るい曲を聴くと余計に落ち込んでしまうことがわかっています。

つまり、自分の悲しい外に出せない感情を変わりに外に出してくれるような音楽を聴くことで自分の悲しい感情を抑えることができるわけです。

音楽を感情ごとに分けて聴くことで感情をコントロールすることが出来るツールとすることが出来るわけです。

すべての曲を分ける必要はありませんが、喜怒哀楽に分けて数曲ずつ用意しておくことをおすすめします。

是非参考にしてみてください。

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