人間関係

信頼関係を維持するために必用なこととは

投稿日:2018年5月27日 更新日:

ロサダ比という人間関係を良好に保つための比率があります。

どのような、ポジティブな表現とネガティブな表現の比率、ポジティブな活動とネガティブな活動の比率であれば、人間関係を良好なカタチを維持できるのかということがわかっています。

誰でもポジティブな事を言うこともあればネガティブなことを言うこともあると思います。

友達でも、家族でも、恋人でも、ケンカしたり文句行ったりというようなネガティブな事を言うこともあれば、楽しく会話したり旅行に行ったりポジティブな事をしている時、それぞれあると思います。

友達関係の場合は、

ネガティブ:1に対して、ポジティブ:3は必用です。

つまり、友達と良好な関係でいたいならば、ネガティブな指摘しづらいことを言ったり、相手の為を思ってのことなんだけど怒るだろうなということをひとつ言う場合には、3つは相手を褒めたり可能性を示したり評価しているというようなポジティブな事を言わないといけないということです。

そうすると受け入れてもらいやすくもなります。

恋愛関係や夫婦関係の場合は、もう少しポジティブを多めにしてください。

ネガティブ:1に対して、ポジティブ:5にしないとうまくいきません。

相手が嫌がるようなことをひとつ言うならばポジティブなことを5つは用意してください。

人間は、長い年月一緒にいるとポジティブな部分が見えなくなるものです。

脳は、知っている人や安心感を持っている人に対しての観察能力が落ちるようになっています。

付き合って3ヶ月未満のカップルと10年一緒に暮らしている夫婦に対してどれだけ相手のことを理解しているかと尋ねるという実験がありました。どちらの場合も相手のことを6割ぐらいは理解していると答えました。

付き合いたてのカップルの場合、実際は4割程度しか理解していませんでした。

ですから、わからないことところを理解するためにも言葉にしないといけませんし、お互いにわかり合うための努力が必用なわけです。

なんでわかってくれないの?ではなく、なんでわかってくれないのだろう、ではどうしたらわかってくれるのだろうということを話していかないといけないということです。

では、夫婦の場合は、なんと2割を切る程度しか理解していませんでした。

つまり、長年連れ添っている夫婦はお互いのことをわかっていると思っているから、相手がどういうことに興味があって人生に対してどう考えていて何がしたいのかなどがわからなくなってくるわけです。

長く一緒にいる夫婦やカップルほど相手を知る為の会話が大事です。

ポジティブなこと5つが難しいと感じる人もいるかと思いますが、興味を示すことがポイントなので、普段からちょっとしたことを尋ねてみたり意識してみてください。

ちなみに、ポジティブなことしか言わなければいいのではと考える人もいるかと思いますが、この比率が大事です。ポジティブなことしか言わないひとは信用されず長期的にも信頼関係を築きにくいものです。

是非参考にしてみてください。

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