健康・ダイエット

下半身デブのメリットが発見される

2019年2月15日

DaiGo MeNTaLiST

皆さんがデメリットだと思っていることに意外なメリットがあったというシリーズです。
下半身デブのメリットが発見されたというオックスフォード大学の研究があります。
一応言っておきますが、下半身が太っている状態が良いと言っているわけでは決してなく、下半身が太りやすい体質の人にメリットがあったということです。
一番いいのは下半身が太りやすいけれど頑張って運動や筋トレをして体の体型を保っている人です。生まれながらにして足が細いとか肉がつかないという人もいますが、そういう人よりも才能としては恵まれているということです。

下半身が太りやすい人のメリット

お尻や太ももに脂肪がつきやすい人は代謝が正常で頭がいい証拠ということです。
代謝が良いということは、頑張れば痩せやすいですし筋肉もつきやすいしエネルギー効率も高いです。さらに頭も良いということです。

2010年にオックスフォード大学から出たレビュー論文が元になっています。
研究者は様々な研究をもとにお尻や太ももの脂肪と疾病率をチェックしました。
結論としては、お尻や太ももに脂肪がつきやすい人は心臓病にかかりにくいし糖尿病の発症リスクも低く血圧もコレステロールも低かったということです。

つまり、下半身に脂肪がつきやすい人の方が健康だということです。
お腹周りや内臓脂肪は健康へのダメージが大きいのにお尻や太ももの脂肪は皆さんを病気から守ってくれるのではないかということです。

病気のリスクが減る

お腹周りの脂肪は良くなくてお尻や太ももの脂肪はなぜいいのかと言うと、これは炎症に関わっています。
太ることの危険性としては脂肪が体を炎症させる物質をどんどん出すようになり体が老化するようになります。その結果、血管が老化して心臓病になったりと様々な病気が発症してしまいます。ところが、お尻や太ももの脂肪はこの炎症物質を出しにくいということが分かっています。
もちろん脂肪に対しては筋トレなどをして引き締めるということも大事ですが、お尻や太ももの脂肪に関してはあってもさほど害を与えませんし体を守る場合もあるのではないかとされています。お腹の脂肪と内臓脂肪は絶対に落とした方がいいです。

頭が良い

他の研究で2008年に16000人の女性に頭の回転の速さを測る認知テスト行なった上で全員のウエストヒップ比(Waist–hip ratio)調べました。美しく見えるウエストとヒップの比率が分かっていて、ちなみに、ヒップ1に対してウエストが0.7でバストはヒップと同じぐらいとされているのでバストウエストヒップの比率としては1:0.7:1とされています。
この結果、ウエストとヒップの差が大きければ大きいほど頭が良いということがわかりました。
お腹周りの脂肪が少なくてお尻や太ももに脂肪が多い人ほど認知テストの点数が高く頭の回転が早かったということです。

実は頭の良さとお尻周りの脂肪とは関わりがあって、バストとヒップの脂肪はオメガ3です。脳で使われているメインの脂肪もオメガ3です。お尻や太ももにオメガ3脂肪酸の量が多いと下半身に脂肪がつきやすくなります。このオメガ3は魚などに含まれている体に良いと言われている脂肪ですが 、脳がうまく機能するためにはとても必要になるものです。
実際、国際栄養精神医学会でも脳の機能を向上してくれる物質として挙げられているぐらい重要なものです。
下半身に脂肪がつきやすい人ほどオメガ3の供給が安定しているので脳の機能も正常に働き頭がいいということになるとされています。

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参考
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/m/pubmed/20065965/


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